葦原明倫館

≪ 2009年08月12日 03:11:29 ≫

姉「きーっ！何でわたくしが優勝ではないの？」
妹「それほどのものではなかったと思いますが…でも今回はお姉様にしては随分おとなしいアクションでしたわね。
　　（わたくしの努力の甲斐がようやく見えてきたのかしら…）」
姉「あら、そう？二人とも確かに詞は完全オリジナルだけど…
　　わたくしの歌は歌えるのよ？あえて原曲は書かないけれど」
妹「そうなんですか？」
姉「『普天堡電子楽団』って知ってるかしら？」
妹「いえ…」
姉「わからなければそれでいいのよ。ま、とにかく、今回は随分楽しませていただきましたわ。
　　優勝できなかったのが不満だけれど」
妹「…マスターさまには謹んで御礼申し上げます。（あと、姉の無礼をお許し下さい）」

≪ 2009年08月11日 21:08:08 ≫

マスター、皆様おつかれさまでした

私はさすがにやりすぎましたねぇ、案の定と言うかなんと言うか退場
まぁ仕方ないですね予想通りでもありましたし、皆様にもご迷惑をおかけしました

崩城亜璃珠様　感情設定ありがとうございますこちらからも設定させていただきました

≪ 2009年08月11日 16:20:45 ≫

ミルフィ「今大会、お嬢様は惜しくも賞は獲得できませんでしたが、今回の事はお嬢様にとって良い経験になったと思いますわ、、
　　　　　　これを機にお嬢様には、”大和撫子”として更なるご精進を重ねて頂きたく思いますわ♪、、って、お嬢様は何処に、、？」

（と、、有栖は顔を真っ赤にしつつ柱の陰から顔を覗かせている）

有栖「はうう、、わ、私とミルフィの、、あんな恥ずかしい場面が出るなんて、、どうしよお、、＞＜；」

ミルフィ「お嬢様ったらそんな所に、、＾＾；　ふふっ、、お嬢様、とってもお可愛らしかったですわよ♪
　　　　　　さ、お嬢様、次の大会に向けて特訓致しましょう、まずは水着にお召し替えいたしますわ♪♪」
有栖「ひゃうっ！？Σ（///）ノノ　も、もうやああっっ＞＜；」

（ＰＬ：マスター様ありがとうございます、まさかアレを描写して頂けるとは、、かなり楽しかったです/爆
　優勝者の方もおめでとうございます♪次回のシナリオでもよろしくお願いいたしますね♪）
　

≪ 2009年08月11日 16:02:44 ≫

ミルフィ「皆様方もマスター様もお疲れ様でした、リアクションが公開されたようで、僭越ながら立てさせて頂きますわ♪」