| スレッド 「【薔薇の学舎・図書室】・・・会話:低速(注:BL発言が含まれる場合有)」 への投稿
    (全 124件) | 
  
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    |   早川 呼雪 |  【低速会話】 ≪ 2009年09月20日 00:10:18 ≫ |    | 
  
    | >シャンテ 少し言葉や形に拘り過ぎている気がする。 これは、設計図みたいなモノだ。 (ひら、と手にした楽譜を軽く掲げてから相手に返し) ここから何を作り出すかは、お前次第だろう? 乱暴に言ってしまえば、曲や歌は動物の鳴き声と一緒だ。 受け取った側が物理的なり精神的なりにどう動くか、という点でな。   ……俺は、やっぱり楽譜は苦手だな(微妙に渋い顔をする) | 
  
    |   クナイ・アヤシ |  【低速会話】 ≪ 2009年09月19日 22:49:39 ≫ |    | 
  
    | >エスト様(動揺が見え見えで可愛いですね。そう言う事に興味がある年齢なのでしょうか?)
 恋にも様々な形がありますからね。
 これから経験して学ぶと良いですよ。
 
 もし困った事がありましたら、教えて差し上げますよ。
 色々と…ね?
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    |   シャンテ・セレナード |  【低速会話】 ≪ 2009年09月19日 17:16:11 ≫ |    | 
  
    | 僕の好きな曲・・・ですか。 古い曲が好きなんですけどね、どうしても言葉が難しくて、 相手に歌の世界観が伝わらないことが多いんです(汗) ・・・僕が過去の曲の歌詞を現代的な言葉に直して演奏すれば、 思いは伝わるでしょうか? どちらにしろ、もっと頑張らないといけませんね。 | 
  
    |   エスト・フジオカ |  【低速会話】 ≪ 2009年09月18日 00:43:35 ≫ |    | 
  
    | >アヤシ そ、そんなことはない! (と言いつつ動揺しているのか頬を隠して)   ん…難しいことを言うんだな。 ボクはまだ恋ってものがよくわからないから… 
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    |   クナイ・アヤシ |  【低速会話】 ≪ 2009年09月17日 23:25:12 ≫ |    | 
  
    | >エスト様くすっ、頬が紅いですよ?
 
 恋愛は一つとして同じものがない物語ですからね。
 『人』を知るにはこれが一番だと思っているのですよ。
 この世界には色々な『人』が居ますからね。
 
 (退室する五十嵐を見て)
 またお越しくださいね。
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    |   五十嵐 蛍 |  退出 ≪ 2009年09月17日 22:46:10 ≫ |    | 
  
    | そろそろ行こうかな。 楽しかったからまた来てもいいかもね。 | 
  
    |   早川 呼雪 |  【低速会話】 ≪ 2009年09月17日 02:10:24 ≫ |    | 
  
    | >シャンテ (口元を緩めて、微かに笑んだような表情を浮かべ)……そんなにたいした事じゃないと思うが……
 そう、だな。 飯を食う為でないのなら、他人に迎合する事も、媚びる必要もない。 多数に受けの良いものはあっても、万人に……というのは難しいからな。   いっそ、自分が好きな曲を『これが好きなんだ』と主張を込めて演奏した方が、 余程人を動かす事が出来るかも知れない。 | 
  
    |   エスト・フジオカ |  Re:【薔薇の学舎・図書室】・・・会話:低速(注:BL発言が含まれる場合有) ≪ 2009年09月15日 23:06:48 ≫ |    | 
  
    | >アヤシ へえ…伝説か。難しそうだな… 恋愛ものが好きなのか?なんだか意外だ・・・   ば、馬鹿…俺はお仕置きなんか好きじゃ、ない。 (妙に動揺しつつ目をそらし) 得意なものが偏ってるんだ…国語は駄目だが理数は好きだぞ。 
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    |   シャンテ・セレナード |  【低速会話】 ≪ 2009年09月15日 20:55:05 ≫ |    | 
  
    | (しばし真剣な呼雪の顔を見つめた後、少し微笑んで)   早川さんに感謝しなければ。 大事なことを忘れていました。 僕が好きでなければ、旋律や歌声によって伝わってしまいますものね。 この曲は確かに親しみやすいですけど、僕の世界観とは違うような気がします。 ・・・でも、僕の伝えたいことを音楽で伝えるにはどうしたらいいのか・・・   (小さく溜息を吐いて綺麗に磨かれた床に視線を落とす) | 
  
    |   早川 呼雪 |  【低速会話】 ≪ 2009年09月14日 18:16:40 ≫ |    | 
  
    | >シャンテ そうか……いや、悪い(相手の返答に小さく呟いて、何か言葉に悩むように微かに眉を顰め)   聞き方が良くなかったな。 (やっと思い至ったように、静かに相手の目を見据え) ……お前と、お前のリュートは、この曲を好きになれそうか?
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    |   シャンテ・セレナード |  【低速会話】 ≪ 2009年09月14日 00:09:29 ≫ |    | 
  
    | そうですね・・・・・・ 僕にとっては皆さんが喜んでくださることが大切なんです。 喜んで僕の曲を聴いてくださるなら、新しい曲に挑戦するのもいいかな、と。 古い音楽の良さも伝えたいのですが、まず耳を傾けて頂くには馴染みのある曲の方がいいような気がして・・・ | 
  
    |   クナイ・アヤシ |  【低速会話】 ≪ 2009年09月13日 23:24:21 ≫ |    | 
  
    | >エスト様ああ、私は北都に頼まれてこの地の伝説にまつわるものを探しにきたのですよ。
 個人的には恋愛系の読み物が読みたくて、こちらに来ているのですけどね。
 (手元の本に目を移し)
 
 校長先生は見た目や体力だけでなく知力も必要と考えていらっしゃるようです。
 嫌いでも、ある程度はやっておかないと、お仕置きがあるかもしれません。
 むしろ、お仕置きを希望なさっているのであれば、今のままでもいいのかもしれませんけれどね?(意味深な笑み
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    |   五十嵐 蛍 |  呟き ≪ 2009年09月13日 00:01:10 ≫ |    | 
  
    | この本に出てくる盗賊はみんな悪者ばかりだね。 捕まえる方が主人公みたいで面白くないかな。 (本を閉じる) | 
  
    |   早川 呼雪 |  【低速会話】 ≪ 2009年09月12日 17:26:42 ≫ |    | 
  
    | >シャンテ 新しい曲、か。 (渡された楽譜に視線を走らせ、頭の中で音を流しているような間を置いて)   新規開拓も結構な事だが…… お前自身は、どう思う? (言いながら顔を上げ、問い掛けるような目で相手を見遣る)
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    |   エスト・フジオカ |  【低速会話】 ≪ 2009年09月11日 23:22:23 ≫ |    | 
  
    |   >アヤシ ああ…助かる、ありがとう。 そうだな…ここには初めてきたが、本の多さに驚いたぞ。 (キョロキョロと辺りを見回し) そういえば、アヤシも何か本を捜探しに来たのか? 勉強か……勉強は嫌いだ。
 実際、そこらの餓鬼より学力は劣るかも知れない、下手したら。   | 
  
    |   シャンテ・セレナード |  【低速会話】 ≪ 2009年09月11日 22:25:23 ≫ |    | 
  
    | あ、早川さん。新しい曲に挑戦しようと考えているんですけど、
 どんなものがいいのかさっぱり分からなくて・・・
 多くの人に聴いてもらうには、古い曲ばかりでは駄目かなと。
   (そう言って手に持っていた楽譜を差し出す)
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    |   早川 呼雪 |  【低速会話】 ≪ 2009年09月10日 21:04:55 ≫ |    | 
  
    | >シャンテ (読んでいた本を書架に戻しに行く途中で悩んでいるらしい姿を見付け、 一旦本を棚に納めてから戻ってくる)   ……どうしたんだ?   (近くに立つと、ちらと楽譜を見遣って小声で声を掛ける)
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    |   小林 翔太 |  【低速会話】 ≪ 2009年09月09日 22:05:48 ≫ |    | 
  
    | >アレフティナ君 そうだよねー。一生に食べられる食べ物の数や量って限界があるから、おいしいもののためには
 少しくらい高いお金をかけてもいいって思うよね。
   んーと、1日5食って考えて寿命が80年だと想定すると・・・わわわ、分からなくなってきちゃった。3ケタ超えたあたりから
 頭がショートしそうだよ~~~~。
   うん、何か面白い本がみつかるといいね!じゃ、またねー♪
 (手を振って背中を見送る)
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    |   アレフティナ・ストルイピン |  呟き ≪ 2009年09月09日 15:48:47 ≫ |    | 
  
    | 料理の本から食材、健康、グルメ……おかしいです、ここはどこのコーナーでしょう? あれ? 誰か寝てますね。 こんなところで寝たら風邪引きそうです。日当たりは良いですけど……。 ひざ掛けでも持ってきたほうがいいでしょうか? (ブツブツ言いながら去っていく)
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    |   シャンテ・セレナード |  呟き ≪ 2009年09月08日 22:24:49 ≫ |    | 
  
    | 現代の人がリュートの曲に歌をつけているものがある・・・ こういうものの方が、言葉も平易だし皆に受け入れやすいだろうか・・・   (楽譜をじっと見つめたまま、悩ましげに唸っている) | 
  
    |   アレフティナ・ストルイピン |  【低速会話】 ≪ 2009年09月08日 15:01:30 ≫ |    | 
  
    | >翔太さん なな、何か今、この毒きのこの写真よりも危険な言葉を聞いたような……。 気のせい、気のせいですよねっ。 これからの季節、鍋とか丼ものとかおいしくなりますね。
 おいしいもの食べれるなら、ちょっとくらい高い買い物になってもいいと思うのです。 う~ん、少し失礼して他の本も見てきますね。 | 
  
    |   クナイ・アヤシ |  【低速会話】 ≪ 2009年09月06日 13:29:00 ≫ |    | 
  
    | >エスト様ええ、言ったりしませんのでご安心を。
 ここには沢山の資料がありますから、見てみるといいですよ。
 
 (周囲を見回し)
 来る人も増えてきましたね。勉強熱心な人が多くて何よりです。
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    |   久途 侘助 |  呟き ≪ 2009年09月06日 12:06:26 ≫ |    | 
  
    | (フラフラと図書室のドアを開ける)眠い…だめだ眠い……
 
 (窓際の椅子へ向かい、適当に棚から取った本を開く。内容はミステリーのようだ)
 これでカモフラージュできるだろう、多分。
 ここは陽が気持ちいいな、眠るには丁度いぃ……すやすや
 
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    |   五十嵐 蛍 |  呟き ≪ 2009年09月04日 23:34:49 ≫ |    | 
  
    | ここに出てくる盗賊って悪い人ばっかりだね。 世の中にはこんな悪い人もいるんだ・・・ | 
  
    |   エスト・フジオカ |  【低速会話】 ≪ 2009年09月04日 22:25:08 ≫ |    | 
  
    | >アヤシ 信頼してるってことなんだろうな。 清泉は同じ時を過ごしてるだけで繋がりを感じているんだろう。 そういうおっとりしたところもあいつの長所だと思う。   ああ・・・。今日は別々だ。 あいつには内緒だからな、こうやって色々調べるのは。
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    |   シャンテ・セレナード |  呟き ≪ 2009年09月04日 21:47:28 ≫ |    | 
  
    | (図書室の戸を開け、音楽関係の書棚へ向かう)   何か新しい楽曲に挑戦しようと思って来てみたけど・・・どうしようかな?   (困り顔で古いものから新しいものまで、楽譜を手にとっては戻すという動作を繰り返している) | 
  
    |   小林 翔太 |  【低速会話】 ≪ 2009年09月03日 23:32:28 ≫ |    | 
  
    | タイトル間違えちゃった・・・↑ | 
  
    |   小林 翔太 |  Re:【薔薇の学舎・図書室】・・・会話:低速(注:BL発言が含まれる場合有) ≪ 2009年09月03日 23:31:31 ≫ |    | 
  
    | >アレフティナ君 ぎく・・・!そ、そ、そんなわけないよ~♪
 前に食べたなんて言えない・・・(ぼそり)
   料理の本、いいよね。作り方を見るのも楽しいし
 写真を見ているだけで味を想像して
 ワクワクしてくるもん★
 僕も肉、だいすきだよー♪
 
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    |   クナイ・アヤシ |  【低速会話】 ≪ 2009年09月03日 23:23:49 ≫ |    | 
  
    | >エスト様ええ、それは承知しています。
 だからこそ、共に居るのですからね。
 ただ、興味を持って頂けないのは寂しいですね、パートナーとしては。
 
 そういえば、今日はお一人なのですね。
 トライシア様とは御一緒ではないのですか?
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    |   アレフティナ・ストルイピン |  【低速会話】 ≪ 2009年09月02日 18:19:01 ≫ |    | 
  
    | >翔太さん み、見るからに毒です!  これをいったいどうしたいのでしょうか。 ままままさか、何とか調理して食べてみたいとか?   私は料理の本を探しに来たんですよ~。 できればお肉の料理です。 おいしいお肉と野菜とか木の実とか使って……あっと、ヨダレが(ふきふき)。 | 
  
    |   エスト・フジオカ |  【低速会話】 ≪ 2009年09月02日 00:36:38 ≫ |    | 
  
    |   ああ・・・ そんな大層なものじゃないぞ? ボクは調べたいことがあるだけで・・・   清泉は良い奴だと思うぞ。 年の割には大人びているし・・・
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    |   クリストファー・モーガン |  【退出】 ≪ 2009年08月31日 23:42:33 ≫ |    | 
  
    | (門外漢のため、真面目に読んでも今ひとつ頭に入らない)
 今日はこの辺にしておこうかな。
 (本を書架に戻すと、そそくさと出口へ向かう)
 
 誰かに尋ねた方が早いかなぁ……
 
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    |   クナイ・アヤシ |  Re:【薔薇の学舎・図書室】・・・会話:低速(注:BL発言が含まれる場合有) ≪ 2009年08月30日 10:59:45 ≫ |    | 
  
    | 剣の花嫁…パートナーの為、ですか?まだお互い知らない事もありますからね。
 少しずつ知って行くようにしたいですね。
 これから共に過ごしていくのですから。
 
 北都もこのくらい興味を持って欲しいものです…全く。
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    |   小林 翔太 |  【低速会話】 ≪ 2009年08月29日 20:25:25 ≫ |    | 
  
    | わー、アレフティナ君だっ。(小声)食い倒れの時は、ありがとね♪
   ん~とね、毒キノコの本を見てたんだけど僕には、どれも一緒に見えちゃって悩んでたんだー。
 (見ていたページを開いて見せつつ。そのページには鮮やかなキノコが並んでいるが、どれも危険物にしか見えない)
   お腹は丈夫だから大丈夫だよ。心配してくれて、ありがと~★
 アレフティナ君も、何か本を探しに来たのかなっ? | 
  
    |   アレフティナ・ストルイピン |  【低速会話】 ≪ 2009年08月29日 17:24:43 ≫ |    | 
  
    | (キョロキョロしながら歩いているため、時々本棚にぶつかり、対象をよく見ないまま本棚に謝っている)   (小声)イタタ……あ、あの人は食い倒れツアーの隊長さん!   (うるさくしないように近づき、小声で) こんにちは。この前はお世話になりました。……ところで、難しい顔をしてどうしたんですか? お腹が痛いんでしょうか?(オロオロ) | 
  
    |   小林 翔太 |  呟き ≪ 2009年08月29日 02:09:26 ≫ |    | 
  
    | そろそろ秋の気配がするよねー♪ ごはんが美味しい季節になりそうだし
 「珍味食材大全集★」とか置いてないかな。
 (いそいそと図書室に入ってく)
   毒キノコについてー・・・むむうー(読書中) 難しくて覚え切れないや・・・。 | 
  
    |   エスト・フジオカ |  【低速会話】 ≪ 2009年08月29日 01:19:03 ≫ |    | 
  
    |   (名前を確認され頷いて見せ) ああ・・・ありがとう。失礼するぞ。 (隣の席に座ると本を置き一息ついて) この本か?これは剣の花嫁に関する資料だ。 いろいろ知りたいことがあるからな・・・・・・・・・・   | 
  
    |   五十嵐 蛍 |  呟き ≪ 2009年08月27日 23:37:37 ≫ |    | 
  
    | (時代小説が収められているエリア)   ここには何かあるかな・・・ 火付け盗賊検め方って何のことだろう。 | 
  
    |   リアン・エテルニーテ |  【退出】 ≪ 2009年08月27日 23:16:53 ≫ |    | 
  
    | (天音の隣を歩き面白かった本の話――地球人の考えた哲学関係の本のようで小難しい――をしようとしていたが、話題の変更に応じて)   お茶会には黒崎も気兼ねなく参加するといい。 少々騒がしいが、最近ではそれも一興と思えるようになってきた。   (などと話しながら、パートナーの待つ寮室へ戻って行った) | 
  
    |   クナイ・アヤシ |  【低速会話】 ≪ 2009年08月27日 07:21:43 ≫ |    | 
  
    | (顔を上げて声の主を目に留める)貴方は…エスト様、でしたね?
 隣は空いていますからどうぞ。
 (微笑み、隣の椅子を引いて座り易いように)
 それにしても…随分と厚い本ですね。何の本です?
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    |   エスト・フジオカ |  【低速会話】 ≪ 2009年08月26日 01:26:34 ≫ |    | 
  
    |   (柄にもなく分厚い本を抱えながら席を探していると、どことなく見覚えのある人物を見つけ歩み寄り)   ・・・お前は・・・確か清泉のパートナー・・・だよな。アヤシ・・・だっけか。 隣・・・座ってもいいか?   | 
  
    |   黒崎 天音 |  【退出】 ≪ 2009年08月26日 01:24:22 ≫ |    | 
  
    | 少しだけ。(重ねて口にし、微かに笑みを深めて頷き。初めてとの言葉に目を細め)そう?では僕も、珍しい話が聞けて運が良かったみたいだね
 こちらこそ、興味深い話を聞かせてくれてありがとう。
 では、途中まで。歩きながら、今まで読んだ本の中で面白かった物でも教えてくれるかい?
 (足音には気付いたのか気付いていないのか、いつもと変わらぬ態で。椅子から立ち上がると
 向かいの相手を促す仕草で扉の方へと共に歩き出し)
 
 ……そういえば。君がパートナーとお茶会を催しているという噂を聞いた事があるよ
 僕もそのうち参加させて貰おうかな。
 
 (そんな話をしながら、急ぐでもない足取りで寮へと戻っていった)
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    |   リアン・エテルニーテ |  【低速会話】 ≪ 2009年08月25日 23:45:10 ≫ |    | 
  
    | (廊下の方でぱたぱたと走る足音と後ろ姿を見遣りながら、どことなく黒崎と自分を見ているような気はしたが、見たことのない人物なのでそれ以上深く考えなかった)
 意外、か・・・。 ・・・確かに、このような話をしたのは初めてだ・・・。 パートナーに聞かれても・・・恐らく語らなかっただろう。 ・・・おまえと話せてよかった。   ひとまず・・・我は良い本を借りることができ、目的は達した。 途中まで共に帰るとしよう・・・。 | 
  
    |   クナイ・アヤシ |  【低速会話】 ≪ 2009年08月25日 23:36:20 ≫ |    | 
  
    | (何冊か手に取り、その手がある本で止まる)この本は…懐かしいですね。
 (近くの空いてる椅子に腰掛け、手に取った本をパラパラと捲り始める)
 ……。
 
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    |   早川 呼雪 |  【呟き】 ≪ 2009年08月25日 20:44:30 ≫ |    | 
  
    | (擦れ違うように去る生徒の様子に些か怪訝な視線を向けてから、図書室の扉を潜る。   そのまま、よく利用する音楽関係の本が並ぶ方へと向かうかと思いきや、 徐に武術やら戦術等に分類される書架の前に。 暫く悩むように本の背を見比べ、やがて一冊を引き抜いて 窓辺の人が少なそうな一角に陣取り表紙を捲った) | 
  
    |   鬼院 尋人 |  【呟き2】 ≪ 2009年08月25日 14:11:48 ≫ |    | 
  
    | 戦闘の場で自分の考え無しの行動が招いた大きな負傷で他の生徒に助けられながら、そこへ身を屈めて覗き込んで来た美しい顔立ちだが険しい瞳をした生徒が、
乱暴に胸元から首にかけて裂けた皮膚の部分に手の平を這わせてきた。ほぼ同時に他生徒のヒールによって皮膚は閉じて行ったが、その険しい瞳の生徒の意図が
わからず混乱した意識で血に染まった相手の手と無機質にこちらを見下ろす冷徹な瞳を見つめた。その相手の失礼な行動が腹立だしくて責めたくもあり、その後の行動の真意を問いたくもあり、ただ単純に、言葉を交わしてみたいという欲求もありで彼が居るであろう図書館に入る前にどれだけ悩んだか。
 ——そして結局選ぶべき言葉を選びきれない自分が一番腹立だしくもあった。
 
 その相手が、別の独特のムードを持った生徒と珍しく何か一言二言言葉を交わすのを見掛け、何となく面白無さげに渡り廊下を足早に立ち去る。
 「・・・なんでみんなは、あんなにスラスラ会話できるんだ・・・オレが変なんだろうか・・」
 
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    |   鬼院 尋人 |  【呟き1】 ≪ 2009年08月25日 14:11:01 ≫ |    | 
  
    | 図書館を出た後,図書館の窓に対し少し高い位置に並ぶ様にしてある渡り廊下を歩きながら図書内の閲覧席を見下ろす。
 そこが定位置なのかいつもそこで本を読む生徒を今までも何度か見掛けていた。
 ただ特に関心を持っていたわけでもなかったのだが、その生徒と先日の大騒動で会話こそなかったが接し、また彼が上級生であることや、時としてリーダー的な強い意志で発言し俊敏な行動力を持った生徒であることを最近知った。
 
 「・・・もしかしたら、あの例の教師に対してオレと同じ考えを持っている奴がいるのかもしれないと思ったけど・・・」
 再度胸元の傷跡に自ら触れる。
 「・・まあいいか・・・そうならまたいつか同じ場で行動することになるはずだから・・」
 
 
 
 
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    |   黒崎 天音 |  【低速会話】 ≪ 2009年08月25日 02:20:09 ≫ |    | 
  
    | ああ、構わないよ。もし良かったら、読後の感想を聞かせて欲しいな。
 (相手の知的な表情へと視線を向け、ぼそぼそと綴られる言葉に興味深げに聞き入り)
 
 ……興味深い話しだったよ。
 ロマンチストで片付けるには、なかなか情熱的な内容だね。少し意外。
 僕のパートナーに同じ質問をしたら、三日三晩悩んで答えの代わりに知恵熱でも出しそうだからね
 貴重な話が聞けて嬉しいよ。 ありがとう。
 
 そうなのかい?その答え、もう好きな相手でもいるのかと思ったよ……ああ、地球人とは限らないか。
 (ふと思い至った顔で呟き、窓の外を見遣ると随分時間が経ったらしいのに頬杖を解き)
 
 さて、僕はそろそろ寮に戻るよ。君はどうする?もう少しここで本の虫でいるか
 それとも途中まで一緒に帰るかい?
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    |   リアン・エテルニーテ |  【低速会話】 ≪ 2009年08月24日 01:22:40 ≫ |    | 
  
    | (本をぱたんと閉じて机に置いて)   黒崎には退屈かもしれんが・・・我にとってはなかなか新鮮だぞ。・・・最近の人間の恋愛観が分かるからな。
 借りても構わないなら拝借したい。     吸血鬼全体、とは言えないが・・・・・・我の考え方としては、愛してしまえば、年齢も性別も関係ないように・・・
 時間など問題にはならない。
 例え自分と同じく永遠に生きることができなくとも・・・
 愛した相手が生涯を終えるまで、我は傍に付き添うだろう・・・
 まあ・・・地球人に恋情を抱いたことが無いから分からないが。
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    |   黒崎 天音 |  【低速会話】 ≪ 2009年08月24日 00:25:08 ≫ |    | 
  
    | (薄い本を捲る仕草を軽く頬杖をついて眺め、僅かに面白そうな顔で)
 いや、まだ三分の一も読んでないよ。
 雑誌でストーリーが紹介されていたのを思い出して手に取ってみたけど
 僕には少し退屈な内容かな…
 
 それより、吸血鬼の恋愛観の方に興味があるよ
 不老不死と言われる君達と違って、限られた時間を生きる地球人は
 ……君が恋情を抱く相手に成り得るのかな?
 
 (限られた時間の中での恋愛を描いた小説へと、視線を落としながら問い)
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