蒼空学園

≪ 2009年06月23日 00:48:21 ≫

・小隊識別：他の小隊で議題になっていたけど、申し訳ないけど一応ボクの名前を使っておくよ。【月影小隊】でいいかな。

・援護：他小隊の援護は受けられるけど、正直こちら側から積極的に援護をするのは難しいと思う。一時的にターゲットを奪うことはできるかもしれないけど、無理はしない。

・偵察部隊：弥の情報を使って危険地域を避けることはできるはず。情報があればバイクを使える場面も増えるはずだ。

とりあえずこんなところでどうだろう？何かほかに提案があればどんどん言ってほしい。

≪ 2009年06月23日 00:48:09 ≫

じゃ、現時点でのアクションをまとめておくよ。

・基本行動：戦闘を極力避け、敵と交戦した場合隙を見て逃げる。戦闘システムは無視する。
他の小隊と同じようにエレーネさんの指示で動くというのが得策だと思う。メンバー全員で必ず生き残ってゴールするのが目的。

・戦術：前衛×２であると考え、ソルジャーの射撃で牽制しつつ隙を見てセイバーの単体攻撃でダメージを与える。モンスターをしとめることより戦闘能力を奪えればそれでよいと考える。

・移動手段：考えてなかったけど、ヒラニプラが山岳地帯であることを考えるとバイクを使える場面はなくはない。森林地帯やなんかよりはまだ使えるんじゃないだろうか。いざとなったら強行突破もできるし。少人数での機動力を生かしていこう

≪ 2009年06月23日 00:00:18 ≫

おう、ワタルでもワタルっちでも一向に構わねえぜ。

宜しく頼む。それじゃ、武運を！

≪ 2009年06月22日 00:59:42 ≫

了解。あんまり無茶はしないで・・・というのも分かりきったことか。
人間関係は知り合いにしておいたよ。

・・・ツッキーか。・・・ツッキーねぇ。
わ、わ、・・・ワタルっち～・・・






ワタルと呼ばせてもらうよ(キリッ)

≪ 2009年06月21日 02:23:30 ≫

ワタルでいい。まあ俺は余所者だからさ、評定が下されるわけでもねえ。

いざとなったらその場から退散するさ、ハハッ！

ああついでだ。関連キャラクターの人間関係を知り合いにしてもらえると助かる。

情報を一斉送信する際に漏れが無くなるからな。

そんじゃま、よろしく頼むぜ！　ツッキー！

…いや、冗談だ。気にしないでくれ。

≪ 2009年06月21日 02:11:35 ≫

武来さん。情報提供はこちらとしても助かるよ。アドレス、教えておくね。
しかし単独行動は・・・いや、貴方にも考えがあってのことだよね。くれぐれも気をつけてくれ。


橘さん。橘さんにも何か意見があったら遠慮なく言ってくれていいよ。ボクだけの知識じゃやっぱり限界があるから、さ。

≪ 2009年06月21日 02:07:05 ≫

橘さん、ありがとう。正直言ってあんまりスマートな作戦じゃないから人が集まらないかも、と思ってたんだ。助かったよ。
【セイバー】クラスか。これで一応前衛と中衛が揃ったわけだね。

もしものことを考えておくよ。もしも、このまま二人だけで行動しなければならないときは。
【基本方針】としてやっぱり戦闘は極力避けよう。もちろん戦闘システムは無視していくよ。ただ、大集団と比べてモンスターに襲われる可能性は高いと思う。

そうなったときの【戦術】は、まずはツーマンセルを崩さないようにしよう。ボクの背中は貴方に預ける。前衛、中衛といった役割分担より、二人とも前衛として考えたほうがいいと思う。
もしもモンスターがこちらより多かったら、・・・というかほとんど多いんだろうけど、倒すことより隙を見て逃げたほうがいいと思う。・・・やっぱりスマートじゃないね。

まあ、今のところはそんなところかな。【絶対に生き残る】よ。誰も脱落させたくないんだ。
林檎かい？ありがとう、頂くよ。何はなくとも腹ごしらえ、だね。

≪ 2009年06月21日 01:33:20 ≫

アオガクの武来だ。今回派遣で参加させてもらう。ヨロシク。

俺は単独で先行し索敵、情報を後方に回そうと思うんだが、

そちらにも伝えたい。問題無ければそっちの小隊長のメアド欲しいんだけどいいか？

敵戦力や防衛システムの有無を伝えるつもりだ。

≪ 2009年06月20日 21:26:40 ≫

其方は…ソルジャー、か。

私は、【セイバー】…だ。剣の花嫁、風華と契約してはいるが…正直、上手く使えぬ。

体力と、相手を断つ一刀だけしかないが…この話、乗ろう…では、ないか。

ささ、まずは林檎を…一つ、いかがかな？

≪ 2009年06月20日 03:12:20 ≫

ごめん。言い忘れてたんだけど、参加希望者は件名に【参加希望】と書いて欲しい。

≪ 2009年06月20日 03:04:23 ≫

アクション相談でも書いたとおり、この集団はとにかく生存第一。目的達成まで戦闘は極力避けていこうと思う。
そのためにも、なるべく多くの隊員が欲しい。低級モンスターを数の多さで威嚇して進むのが作戦といえば作戦だね。
だから、防衛システムは無視だ。ルート上に存在するならとにかく避けていこう。

でも、どうしても戦闘しなければならない・・・といったことになるかもしれない。
そうなったとき、まずは「自分の身の安全の確保」を第一に動いて欲しい。具体的には「集団から逸脱しない」こと。

生き残ろう。こんなつまらないことで死んだら本当につまらないからさ。