空京大学

≪ 2011年11月22日 07:07:30 ≫

さて……後で書くかも?と言いながら､すっかり遅くなってしまいましたけれど｡

ちょっと気になる事があったので……よろしければ､皆さんの意見を伺いたいな……と｡

まぁ……要約すると､｢いつなのか?どこなのか?｣なんですけれど……｡

"過去は変えられない"訳ですけれど､今(現在)からすると……もう､ダイム姫は亡くなっている

訳ですよね?少なくとも､ダイム姫が砂時計を使った事と故人である事は変えられない筈です｡

≪ 2011年11月22日 07:15:44 ≫

そして､砂時計を使った代償は"自分の最期を知ること。苦しみも、痛みも。恐怖も。"なんですよね｡

そうなると……この時点でのダイム姫は､おそらくまだ……亡くなっていません｡

砂時計の作る世界には､現実の過去も現在も未来も無い……そういう物とは隔離された何処か､に

在るんですかねぇ～?と｡

"砂時計の生み出したこの世界が現実そっくりであるように"とあるので､現実そっくりではあるけれど､虚構と

言いますか……一応夢を見ているのに近い感じ､なんでしょうか?痛みも苦しみも恐怖もあるし､記憶も

残るし､現実にそっくりだけれど……醒めてしまえば｢嫌な悪夢(予知夢)だったな｣と｡

≪ 2011年11月22日 07:27:30 ≫

現実とはそっくりですけれど､現実と同じ広さをも作れるのか?も問題ですよね～｡最果ては在るのか?と｡

いや……盗賊団が､最初から用意されていたのか?ダイム姫の願いが叶えられた時点で涌いたのか?と

言う事ですけれど｡現実に即する為に､最果てから……侵入して来る様にしか沸かない､と言うのなら

問題は無いんですけれど｡

村人達……も"そう"ですけれど､盗賊団の人達も……砂時計が作ったエキストラ､なんですかねぇ～?

それとも､いつぞやの時代から呼んできた精神(本人に取ってはリアルな夢感覚)なんですかね～当人達の｡

砂時計が作ったエキストラなら､どれだけ壊しても問題無いですけれど……本人だったら､当事者ではない

(結果論的には､巻き込まれただけの)人に……何度も"死ぬ様な"悪夢を見せる事になりませんかねぇ～?

≪ 2011年11月22日 07:36:30 ≫

まぁ､途中で"涌いた"とするなら……先程も言った様に｢最果てから進入する様にしか涌けない｣なんて

規定が無い限りは……どちらにせよ､何度も涌く訳ですよね?おそらく……｡

原理上､ダイム姫に刃を突き立てる直前のが……いきなり現れて､事を為していく……可能性だって

無くは無い筈です……｡

そして､城に現れるらしい"砂時計"は､砂時計本体と繋がった物……或いは､砂時計本体……なんでしょうか?

それとも､1種のゲーム感覚(座興)としての……反動を止める為だけのスイッチ(キー)なんでしょうか?

後者なら……壊せば､ゲームセットと言いますか……そこでダイム姫が支払わされる筈だった代償をチャラに

出来ますけれど､前者だった場合は……現代に帰って来た時､砂時計は無かった事になっているのでしょうか?

(そうでなくとも､壊された時の様に……壊れた物が､発見された事に……なっているのでしょうか?)

≪ 2011年11月22日 07:43:00 ≫

……っと､長々と書かせて貰いましたけれど､皆さんの忌憚無い意見とか､

どう考えて､どう思って､どう受け止め(解釈して)ているか?を含めて……聞かせて貰えると

嬉しいですねぇ～｡よろしく､お願いします｡

≪ 2011年11月22日 20:26:04 ≫

先輩、スレ立てお疲れ様。イルミンのグラルダよ。
これまで得られた情報を元に、アタシの推測を述べさせてもらうわ。
あくまで仮定の話だから、実際は蓋を開けてみないとなんとも言えない事を断っておくわ。

アタシが気になったのは〝お姫様が何処で回帰の砂時計を起動させたのか〟という事。
回帰の砂時計が実世界での城跡から発掘された事も考えると、起動も同一の場所で行われた可能性がある。
砂時計がお姫様の記憶をベースに世界を構築していると考えての推測。

もし起動が城で行われていなくても、発掘場所と同座標に因果が集約してもおかしくない。
要約すると、回帰の砂時計の回収はそう難しくないって所かしら。
寧ろ問題はその後。砂時計を〝どう処理するのか〟こればっかりはアタシだけで判断出来ないわね。

≪ 2011年11月24日 06:26:26 ≫

遅くなりました……と､言いますか……締切直前になりましたけれど……｡

ん～､どう動けば良いかなぁ～?皆さん､あまり……こういう事には興味が無い

のか､あまりレスが付きませんでしたし｡

>グラルダさん

NPCに美味しい所を持っていかれるのが､癪でなければ……アクリト･シーカーさんに

投げる(任せる)のが､良いと思いますよ～｡或いは､連れて砂時計回収に行けば

ですか……｡まぁ､機材や状況的に解析出来る物では無いでしょうし､詳しいデータを

知っているとしても彼だけでしょうから｡仮に壊したとしても､責任も彼に任せれば……的

な意味で｡どんな結果になるのか?判りませんけれど､悪くはなり難いでしょう……多分｡