百合園女学院

≪ 2009年08月30日 23:29:44 ≫

何か、闇ドリンクバーの方からすごい声が聞こえたような……。
お祭りですから、皆さんはじけているのでしょうね。

ところでスレヴィさん。私の射撃の腕を見たいと思いませんか？

自信ありげじゃないか。やってみろよ。

≪ 2009年08月30日 23:33:59 ≫

コルクの弾はお店のおやじの頭を直撃。なんだか怒っているようだ、急いで逃げよう！

おいっ、これがお前の腕前か！

ある意味すごいけど！

あれれ？　あれれれれぇ？

ボケッとしてないで逃げるぞ！　あの殺人的な目が見えないのか！？

（アレフティナを小脇に抱えてダッシュ）

≪ 2009年08月31日 00:46:53 ≫

ぐはー、酷い目に逢いましたなー。
…おうよ。口直しに金魚でも食うか。
き、金魚は食べちゃダメですよ…。
あ、うむ、そうだったか。　あまりに急な刺激だった故、少しばかり混乱しておってな。
・・・綿あめでも食べましょうか…。
ああ。体が甘味を欲している…。

・・・・・・・・・・・・

綿あめなんて随分久しぶりに食べましたな。
そうだな。妾もしばらく食べておらなんだわ。

…ん？金魚すくいの屋台であるな。
食べちゃダメですよ。
食わぬわ！ちょっとすくってみるだけだ！　親父、ポイをもらおうか！

≪ 2009年08月31日 00:58:49 ≫

捕まえたぞッ！！

・・・ゲコゲコッ。

な、何だこいつは…?!
アマガエルでございますな。
そんな事は分かっている！
親父、なぜカエルが金魚すくいの屋台にいるのだ？！　…何ィ？！　持って帰れ、だと？！
よかったですな、ドロシー様。
全然よく…
・・・ケロッ？
（よく見るとかわいいな…。）
い、いいだろう、こいつは貰っていく。さらばだ。

このカエル、飼われるのですか？
ああ。　カエルよ、今日からお前の名は「軍曹」だ！
げこっげこっ！
おやおや、旅の道連れがまた一人、いや一匹増えましたな。

≪ 2009年08月31日 01:15:06 ≫

（射的の屋台から、慌てた様子で走っていった姿を眺め）
何だか見たことがある顔だった気がするね……ところでブルーズ。君、射撃は得意かい？

愚問だな。我のクラスぐらい、お前は勿論知っているだろう……得物と言えば、扱った経験は
良くて短刀ぐらいだな。しかし、あの射的とやらに興味はあるぞ。
（応えながら射的屋台へと共に歩いてゆき、今日は厄日だと呟く店主に１回分の料金を払い。コルク銃を構えた）

≪ 2009年08月31日 01:26:33 ≫

（少し間抜けな音を立てて発射されたコルクの弾が、花火セットを倒したのに僅かにガッツポーズなど
花火がぎっしり詰まったものを受け取る、少し得意気な顔で）
どうだ天音、我の射撃の腕も捨てたものではないだろう。

射撃というか『射的』の腕でしょ？
でも、なかなか良い物を選んだね、学舎に戻ったら少し遊んでみるのも楽しそうだと思うよ。

さて、手土産はどうしようか。さっき見かけた女性が食べていたお菓子は見た目も可愛らしかったね
綿あめとか聞こえたけど……あれと、さっきの赤いりんご飴でも買って帰ろうか。

≪ 2009年08月31日 07:15:18 ≫

見てくださいミア。あの店凄い人だかりですよ。行ってみましょう

エレミア「・・・闇ドリンクバー？」

なんでも何の飲み物を出されたか飲んでみないと分からないとか
エレミア「楽しそうじゃの♪」

すみません。二杯ください

≪ 2009年08月31日 07:28:41 ≫

・・・ん～なんというか・・・カレー？・・・いや違いますね

飲めと言われたら飲みますけど・・・飲み物なんですか？

エレミア「・・・ぇっとぉ（ごそごそ）・・・これを混ぜてみたらどうかのぅ？（どこからともなくギャザリングヘクスを出し）」

・・・あぁまた危険な香りのするものを出しましたねぇ・・・それは遠慮しておきますよ

エレミア「なぜじゃ！これはどんなものでも絶品に変えてしまう万能調味料なのじゃぞ」

・・・それ飲んで目がいっちゃってる人よく見かけますしねぇ

≪ 2009年08月31日 17:48:43 ≫

そろそろお祭りも終わりですねぇ・・・うん楽しかったです

英虎素敵な企画ありがとうございました

また何か催すことがあったらお手伝いさせてください

≪ 2009年08月31日 18:21:14 ≫

見ろ、フロンよ。
おや、花火…ですな。
・・・美しいな。
ええ。　本当に文字通り、闇に咲く花の様です。


・・・夏も、もう終わりか。
左様でございますな。
…それにしても、今年の夏は色々ありましたな。
…ああ。
来年もこうして、二人と一匹で花火を見られると良いな……。
げこっ

≪ 2009年08月31日 19:46:41 ≫

（規模はささやかながら、色鮮やかな打ち上げ花火が彩る夜空を見上げ）
…おっもうそんな時間かー。バイト終了～！ユキノ、何か美味しいもの買って帰ろう
たこ焼きに、いちご飴に、あ、金魚すくいもしていく？

あーそれにしても、バカップルに天誅はムリだったか。残念ー

トラはバカップルに何か怨みでもあるのでございますか？
仲が良くて楽しそうで、すてきだとあたしは思うのです。

えー…そう言われてみれば、ナイかな！（キッパリ）
ところで、ユキノもカッコイイ彼氏とかほしかったりする？
（チャイナ服の裾を掴んでいる小さな手を、そっととって手をつなぎ）

彼氏ですか…今は、トラのおもりで手いっぱいでございますから。

そりゃー苦労しそうだね、ユキノ
剣の花嫁なのに、俺のおもりなんかしてたらいつまでたってもお嫁にいけないよ。（ほろり）

（つないだ手をのんびりと揺らしながら、もう終わりの時間が近いお祭りを
残り時間たっぷり楽しむ為に、屋台へと向かって行った）

≪ 2009年08月31日 20:06:52 ≫

はー、楽しんだな！

そうですね、楽しかったですね。

屋台のおやっさんを怒らせたのは、ちょっとまずかったけどな。

…すみません。

あ、花火…。

祭りに花火って鉄板だよなー！

…結城さん。
ん？どうした？

…いえ、何でもないです。綺麗ですね。

ああ、そう、だな！カルピス買って帰るか！

PL発言

甲斐様、このような場所を設けてくださり、ありがとうございました。
ブレ気味だったキャラを定められたような気がします。

また何かあったら、お手伝いさせてください。

本当にお疲れ様でした！

≪ 2009年08月31日 21:01:14 ≫

さて、それでは帰りましょうか。
そうだな。　む？あれは…射的の屋台の店主ではないか。
何やら頭を押さえながら顔を真っ赤にしておりますな。

どうした、店主？
何、客に射的の弾を当てられた？　なるほど…。
それはまた災難でございますな。
ところで軍曹よ、ガマの油は怪我に効くと聞いたのだが…
げこっ？！
どれ店主よ、ちょっと軍曹の粘液を塗りつけてやる。
あーっ！ドロシー様、何やってるんですか！？

これでよし…って何故怒っているのだ、店主？
そりゃあいきなり粘液を塗られたら怒りますよ！　に、逃げますよドロシー様！
さーよおーなーらー！！

（PL発言：
　いやはや楽しいお祭りでございました。
　甲斐　英虎様およびリスト提供者・お祭り参加者の皆さま、本当にありがとうございました。
　機会があれば、またお会いしましょう。ではでは。）

≪ 2009年08月31日 22:50:31 ≫

花火に夢中になってたら、もう終わりの時間か！

まだ片付け中のおみくじ屋に滑り込むぞ！

新学期からの運勢を見ておくべし。

無茶です！

≪ 2009年08月31日 22:55:36 ≫

ほらっ。だから言ったじゃないですか！

……一蓮托生だからな。

嫌です！

さ、手でも繋いで帰ろうか。

凶が移ります～！　ち、近づかないでくださいっ。

移してやるーっ、ベッタベタさわってやるー！

ぎゃー！

ＰＬ：本当に無理はいけませんね。

　今回は楽しいイベントをありがとうございました！

≪ 2009年08月31日 23:25:57 ≫

祭りの後片付けもかなり進んだ神社を石段の下から見上げる
「・・・お祭りだったのか・・・」
縁日での綿飴やら戦利品を手に嬉しそうに岐路に着く人々の後ろ姿をじっと見つめ
ぼそりと呟く

「金魚すくい、したかったな・・・」

≪ 2009年08月31日 23:46:11 ≫

（既に着替えは済ませた平服姿で神社の石段を下り。ふと、立ち止まる人影に気付くとその様子を見て微かな笑みを浮かべ。
軽い手振りでパートナーにそこで待つように示すと、風船じみて膨らんでいる綿飴の袋をひとつ手に。その背後に近づき）

（相手が気づかなければ、そのままポコンとごく軽い音を立てて、ゆる族らしいマスコットキャラクターがプリントされた
綿飴入りのビニール袋を薄茶色の頭に当て）

……お祭りは、もう終わりだね

君にも、ひとつあげる。

（じゃあね。と呟いてパートナーの傍らに戻ると、共に薔薇の学舎へと戻って行った）

≪ 2009年09月01日 00:17:56 ≫

まばらな光源の薄暗い道端で突然後頭部に何かが弾む様に当たり、反射的に戦闘態勢を取って身構えて振り返るとポスンとその正体が腕の中に落ちてくる。
「・・・わた飴?」
それがどこからやってきものなのか周囲を見回そうとすると久しく行動を共にしていなかった「連れ」が姿を現した。
「物欲しそうにぼーっと突っ立てるから心優しい通りすがりのお兄さんが気の毒に思ってくださったみたいですよ」
「・・・ふうん・・？」
「いらないなら私が」
と手を伸ばして来るパートナーから反射的に守る様にわた飴の袋を抱え込み、しげしげと見つめながら、もう一度首を傾げ、「・・まあ、いいか」と呟き何やらぶつぶつ小声で文句を言っているパートナーと共にその場を立ち去った。

≪ 2009年09月01日 21:01:37 ≫

おっ？　なんか面白そうなことをやってるじゃねーか。

ちょっと寄って覗いていくか‥‥

≪ 2009年09月01日 21:27:22 ≫

って、よく見たら祭り終わってたのかよっ！？

出遅れたー‥‥ＯＴＬ

≪ 2009年09月01日 21:31:46 ≫

＞姫宮さん
あはは、期間は過ぎてても気が向いたら誰でも遊んでもらって構わないよ。
秋祭りっていうのもあるしねー、自然移行って事で…！