波羅蜜多実業高等学校

≪ 2012年05月18日 20:49:24 ≫

＞アキラさん

信那に戦国マホロバの時代から姿を消してもらう（死んだことにする）のは前提ね。

素で助けてしまうと歴史改変の度が過ぎて自分だけ弾き出される恐れがあるので。

そちらの方の気がかりとしては、ガイドにある

「秀古の影に、一瞬、鬼の影のようなものを見た気がしました」という部分。

鬼と見た瞬間に追撃を決意したわけでなければいのだけど…。

≪ 2012年05月18日 19:12:34 ≫

＞祥子殿

レスありがとう～～

実のところ俺も信那さんについては助けられるなら助けてあげたいと言うのが本音です

現代にお連れする、とのことですが、やはり一度表舞台から姿を消してもらうのがベターですかねぃ？

であるのなら俺は予定道りに魁正さんの足止めに行こうかと思います。

本之右寺と信那さんについては本之右寺に向かう人たちの手に委ねるっ！

≪ 2012年05月18日 09:37:02 ≫

ＰＬより。

ネタとしちゃおいしいかな？というのもありますが

歴史的に諸説入り乱れる事件がモデルですので少し遊び心を入れたいなというのが本音で。

「崎ヶ原の合戦の直前、対峙する鬼州軍と瑞穂・葦原連合軍の前に現れたのは！」
「死んだ、はずの！」「死んだはずのッ！」
「「織由上総丞信那！」」
「Ｙｅｓ，Ｉ　ａｍ！」

≪ 2012年05月18日 09:34:52 ≫

＞アキラさん

・信那さんを死なせない。助けちゃう

これについてなのだけど、私は小姓を証言者に秀古に引き渡して

信那自身については私たちの時代にご招待してしまおうと思ってる。

死に時とわかればスパっと死んでしまう覚悟のある戦国時代の人とはいえ

流石に見殺しというのはなかなかできないので声だけはかけてみるつもり。

≪ 2012年05月18日 00:20:23 ≫

もいっこですね。これはたぶんもめるのではとは思うのですが、

・信那さんを死なせない。助けちゃう

ですね。そーすれば秀古はそのまま瑞穂国を水攻めしているでしょーからヘタすりゃ今度は魁正さんがピンチになるかもですし

でもそうすると葦原城攻めの時にただ単に魁正さんと信那さんが入れ替わっちゃうだけになるかもですし、その後の歴史にどう影響を及ぼすかまったくの未知数ですし。見てみたい気もしますが

これに関しては様々な人の意見や考えがあるとは思うのですが、大いにぶつかり合えたらいいかな～とか個人的に勝手に思っています。これぞＰＢＷの醍醐味ってモンだと思いますし

でもそしたら俺足止め意味がなくなっちゃうな。どうしようｗ

上のも含めて意見ツッコミ等ありましたら遠慮なくご意見くださいまし～

≪ 2012年05月18日 00:01:46 ≫

へいまいど、スレたてありがとーございます。だいぶ考えがまとまってきたので書き込みをば失礼します

＞「葦原国が敵に帰服されるという史実を崩さぬまま、瑞穂魁正の台頭を阻止する」

同意です～俺もこれを目指してがんばろーかと思います

それにはやはり葦原城攻めの総大将が魁正さんだとうまくないと思うのです

で、どーしてそーなったかを考えると、魁正さんが秀古との講和を破棄して追撃、信那の死を知って足並みの乱れる於張国をそのままの勢いで侵略・征服しちゃった事にあると思うのですよ～

なのでこれを防ぎ、秀古に於張とその周辺各国をまとめてもらう事が重要になるのではないかと思います

それにはまず

・謀反を起こした人を誰かはっきりさせる

そうすれは打倒謀反の人！で於張国をまとめて仇を打つと言う大義名分ができますし

・魁正さんが信那の死を知るのを遅らせる。足止めする

秀古が於張国をまとめるまでの時間稼ぎですねぃ。まとめちゃえすれば魁正さんといえどそう簡単に侵略することは難しそうですし

俺が思いつくのはこのくらいでしょーか。

こんな感じでいけそーなら俺は魁正さんの足止めに動こーかと思っております～

≪ 2012年05月15日 13:02:38 ≫

…背後、葦原って何なんだ、ミスしただろ。

まあいい、長くなるが続けるぞ。

さて、次は瑞穂勢に関してなんだが…

史実どおり羽柴秀古が天下への足がかりを掴むには、５２７年へ向かった者達の力が必要になるだろう。

俺達５２８年に向かう者には「敵総大将が瑞穂魁正である」という事実は書き換えようが無いが、逆にこれを好機と見て、奴の腹の内…ないしは協力者について調べる事も出来るかもしれぬ。

だらだらと長くなったが、纏めるとこういうことだ。

「葦原国が敵に帰服されるという史実を崩さぬまま、瑞穂魁正の台頭を阻止する」

…これが概ねの目標になるのではないだろうか？

ここで瑞穂が力を付けてしまえば、後に鬼城に牙を向けられた際に太刀打ちが出来なくなる。

今の時代のうちに手を売っておけば、何かしら後々に生かされるだろう。

…とはいったものの、俺自身具体的な行動は決まっていない。

各々意見を出し合って、具体的な行動を決めたいものだが・・・

≪ 2012年05月15日 12:49:02 ≫

蒼学の真田だ。

「葦原城攻め」に関して、大方の纏めと「歴史を正す」という目的に基づいた考察を述べてみようと思う…

ああ、俺が代理なのはあれだ、雰囲気というやつだ。

http://souku.jp/scenario/master/1/MAT9980139　

念のため、マスターページをこちらにも貼っておこう。

鬼城、於張の軍勢を従えた瑞穂の攻撃により、城門が破られて総勝が自刃…

というのが「歪められた歴史」の流れだ。

正史との違いは以下の二つ。

・総大将が羽柴秀古から瑞穂魁正に挿げ替えられている事

・葦原折姫が祖父総勝より「瑞穂魁正に嫁げ」と聞かされている事

御筆先の力を持つ折姫殿が瑞穂の手に渡れば、鬼城が葦原を統一する事は難しくなる。

よって「折姫を魁正に渡さない」ことが一つの条件になるのではないか…と推察した。