スレッド 「雑談用スレッドはここだぜ!」 への投稿
(全 12件) |
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フリードリヒ・デア・グレーセ
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雑談用スレッドはここだぜ! ≪ 2010年02月06日 13:12:52 ≫
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ひとまず立てておくぜ。 世間一般常識の範囲内で自由に使ってくれー。
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フリードリヒ・デア・グレーセ
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Re:雑談用スレッドはここだぜ! ≪ 2010年02月07日 20:31:51 ≫
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とはいえ雑談て何話していいかわかんねーんだけどな…。 コレは中身の愚痴かもしれんけど キャラの個性立てがむずかしいなーというのは痛感中。 既存の偉人名使用ゲームとかの製作者の腕には脱帽するな…。
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ヘリワード・ザ・ウェイク
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Re:雑談用スレッドはここだぜ! ≪ 2010年02月07日 21:13:02 ≫
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まずは受理ありがと。
感謝しておいてあげるから、感謝しなさい!(無茶な)
キャラ立てねぇ・・・と、ここから背後トーク交じりね。話題が話題だけにあたし視線じゃ語りづらいし。
あたしは大まかに
1.元の人物のイメージをふくらませる(キャラを誇張する)
2.元の人物のイメージの正反対をいく(キャラをぶち壊す)
の2パターンで考えて、1を選んだわね。ぶち壊せるほどの一般的イメージがないし。
で、エピソード(謎の多い出生、国王に反抗した癖に国の危機には助けにくる、しっちゃかめっちゃかやってる割に降伏後あっさり許されている)からツンデレ属性、エルフ属性、性別が決まって、って感じ。
参考になったかしらないけど・・・あたしも、みんながどんな感じでキャラ立てしてるのかも聞いてみたいわね。
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夏侯 淵
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Re:雑談用スレッドはここだぜ! ≪ 2010年02月10日 14:49:01 ≫
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淵でも、妙才でも、好きな方で呼んでほしい。
なるほど。参考になった。
自分の場合を軽く話すが、若干ナカミが混じるのは寛容に容赦願いたい。
ルカが、自分の性格や攻め方と合致した三国志の人物を戦友達に聞いた所、俺の名前が挙がった。
他の英霊もいないではなかったが、総数が多かったので、ルカは俺と契約するため泉に・・・って、なんだ?
俺って投票して選ばれたのか(苦笑
その時に「部隊の展開が速いこと」「武勇も優れているが、それなりに頭もよいこと」が鍵だったので、それと。あとは史実やら文献から、キャラ立てしてって感じだ。
おかげで、主武器が教導団任務以外では弓(や槍)なのは良いとしても、火事がニガテにされてしまったわ(むう
あとは、シナリオな参加していくと自然と固まった。かな。
どのみち前世の事ではあるし、厳密に過去世に囚われすぎる必要はないと思うんだよ。
ま、拘りは必要だと、思っているぞ。
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夏候惇・元譲
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Re:雑談用スレッドはここだぜ! ≪ 2010年02月11日 01:20:57 ≫
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…ふむ、性格付けか…?
私の場合、どうだろうかな?「夏候惇 元譲」という人物は二通りの人物像がある…といってもいい。
まず演戯でのイメージ、猪突猛進を地でいく荒々しい正しくもって猛将といった感じかな?(呂布軍との戦で射抜かれた自身の目を食らったなどのエピソードは演戯で描かれたものだ) そして正史で残された人物像、こちらも荒々しい所はあるが慎ましやかで実質剛健を地でいく人物だったと残されている。(猛徳様の信も厚く、寝室への出入りなどが許されていた。そのせいで実は本当に女だったのではないかというトンでも説があるそうだ…。)
それでまぁ、私の性格だと…正史より、かな?まぁ結局の所一番言いたかったのはそこなんだがな?メタな話だった上に長々とすまない。
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ヘリワード・ザ・ウェイク
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Re:雑談用スレッドはここだぜ! ≪ 2010年02月14日 11:41:43 ≫
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>淵
ふむふむ・・・淵は枠組みを決めて探してきた感じなのね。
あたしも最初そんな感じだったわねー・・・で、ロビン・フッドが出てきたんだけど、ウィキペ引いたらモデルのあたしの方が面白過ぎたとか、そんな感じらしいわ。
そういえばロビン・フッドの英霊はまだ出てきてないわね・・・
割とメジャーどころでもいないヤツって多い?
>元譲
中国志は史実と創作の線引きが曖昧だから、その辺難しいわね・・・。
というか『実は女』パターンって歴史のお約束なの?(汗)まぁあたしも人のこといえないけどさ。
日本にもいたわよね、上杉 剣心だったっけ?
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ヴラド・ツェペシュ
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Re:雑談用スレッドはここだぜ! ≪ 2010年02月14日 21:55:54 ≫
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なにやら面白そうな話題なので此方も参加じゃ!
ちなみに、挨拶もまだしておらんが、まぁ良いじゃろう?
きゃらくたーめいきんぐ?とやらについては 此方は呼び出した本人に問いただした事があるのじゃが
何を言っておるかよう解らんかったのう。
覚えておるのが
「英霊の初期くらすが騎士だから騎士っぽい英霊が良かった」
「つらぬき●士!つらぬきの騎●!」
「流石に版権はまずいな……」
「貫き繋がりでヴラドにしよう!」
と、こんな事を言っておったのう。
此方がこんななりになったのはファミリーの構成上
オッサンは必要なかったからだそうじゃ。
そんな理由で決めないで欲しいのう……。
まぁ、此方についてはそんな感じじゃな。
性格付けとかは
「王様だから偉そうな感じ」+「子供」=「ろりばばぁ!」
「串刺し大好きだから串焼きとか大好きッ子にしよう!」
「もちろん趣味は黒髭危機一髪な!」
と、こんなノリだったそうじゃ。
其処から色々あって今のような感じになったらしい……。
まったく、英霊をなんだと思っておるのか……。
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夏候惇・元譲
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Re:雑談用スレッドはここだぜ! ≪ 2010年02月15日 00:14:27 ≫
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>ヘイリー
どっ…どこの流浪人だそれは?
確か上杉謙信公か、彼も女性説が付き纏う人物であったな?月に一回は戦場から消えたという話だったり肖像画が不自然だという話だったとか。
確か彼も現界していたかな…。
>ヴラド
はははっ…まぁそういうな、私も似たようなもんだよ?
どうもこちらの中身は英霊をパートナーにすると決めた時点で女性化は決定事項だったようだ…どうも中身は英霊=「某月のアーサー王」のイメージがあったようだな?
…そういえばアーサー王も現界していたか。
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夏侯 淵
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Re:雑談用スレッドはここだぜ! ≪ 2010年02月15日 02:04:19 ≫
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>ヘイリー
なるほどなー。俺のときもwikiは見たらしい。
そういえば、そうだな。あまりメジャーすぎると躊躇するというのはあるかもしれんなあ。
>元譲
ふむ、正史よりなのだな。
だいぶ、その・・・姿も見慣れてきた。見慣れれば、それはそれで、よいと思うのだ。(頷く
>ヴラド
なんというか、ものすごい軽いノリであるが、とにかく串なのはよく分かった(苦笑
ヴラド殿とは英霊神社でも世話になったな
また共に活動できることを願っておる
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グロリアーナ・ライザ・ブーリン・テューダー
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Re:雑談用スレッドはここだぜ! ≪ 2010年02月22日 14:29:39 ≫
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妾の契約者は原隊が海軍だったらしくてな。
その当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったスペインの無敵艦隊をアルマダの海戦で完膚なきまでに葬り去ったイングランド女王の妾に白羽の矢を立てたのだという。
全く、契約するのであれば、私などではなく、あの海戦を直接的に勝利へと導いたフランシス(ドレーク提督)を呼び出せば良かったものをな。
妾は……その……日頃は女王然として振舞う裏返しで……有り体に言えば本当は少々シャイな側面もあるのだ……それ故、契約の条件としてエリザベス1世と常日頃は名乗らず、通り名のグロリアーナ(Gloriana、「栄光ある者」の意)を名乗らせて貰っている。
為人としては、何やら後ろの方から外見某騎士王の中身徳川幕府第8代将軍(勿論マツ○ン)、時々某校軽音楽部の恥かしがりやべーシストという配合、という声が……聞こえん、聞こえん聞こえんぞ(必死に耳塞ぎ)
料理が弱点とされてしまったのは、イングランド料理が世界各国の人間の口に合わない為らしいのだが……そんなに、不味いものか?結構、イケるとおもうのだがなあ(フィッシュ&チップスもぐもぐ)
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ウィリアム・セシル
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Re:雑談用スレッドはここだぜ! ≪ 2010年05月07日 21:50:37 ≫
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興味深い話題ですね。 若干中身の要素が出ますが、私も申し上げさせていただきます。
私の場合、契約者が英国の者であるという設定があり、 かつ、上に立つ立場ではなく補佐をする立場を好むことより 私が必然的に選ばれたようですね。
陛下がお出でとは知らなかったのもありますが、彼の妻の器に 感銘を受け、契約などを願い出でたところ、子育てで忙しいと 断られ、夫の方と契約しました。 私は、基本彼のことは夫として認めておらず、同じ臣下と 思っておりますが。 怖れながら陛下を沈まぬ太陽とするならば、あの方は、 絶えることなき焔のようなお方で、彼が夫などというのは…。 故に、同じ臣下で智を競うライバルと認識しております。
…となっております私の諸々は、調べた印象と年齢、2020年という 時代に降りたら…という想像の下、生まれたそうです。
しかし、私達は一度生を終えている身。 そう考えると、二度目の生とは不思議なものですね。
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グロリアーナ・ライザ・ブーリン・テューダー
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Re:雑談用スレッドはここだぜ! ≪ 2010年05月13日 11:46:09 ≫
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お、おお……我が両腕、我が両目、我が精霊、ウィル――ウィリアム・セシル?本当に、其方なのか?
よもや、再び見える事叶うとは夢にも思わなんだわ。
其方が遠行してより既に422年ほど経過したようだが、生前其方がイングランドの為に心を砕き、最後まで尽くし仕えてくれた大恩、決して忘れはせぬ。
こうして今一度、共にこの大地に立てた事を、妾は心から嬉しく思う。
妾も今は主を仰ぐ身だが、これが中々に興味深き者でな。
共に過ごすにつれ彼の者の大望、是非とも叶えてやりたくなった次第よ。
そして其方も、新たな善き主に巡り合えたのだな。
其方の助力が望めるのだ、其方の主の、何と幸いなことよ。
だがそれでも、たまにはティータイムで話の相手でもして貰いたいものだ。
無論、かつての主従ではなく、一人の友人として、だぞ?
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