蒼空学園

≪ 2011年05月28日 23:54:33 ≫

＞怪我とかでなく

うんうん、大雨に負けて帰ってきたので、

びしょびしょだったので……

う、うん、昴さんに料理を作って欲しいなーって人がいたので、ぜひにー！

≪ 2011年05月29日 00:01:04 ≫

＞大雨

南條さんも大雨の被害者ですか……何だか、もう梅雨みたいですしね……

体、ちゃんと拭いてください……タオル、用意しますか？

……私の、料理……そういえば、この前デスマッチの話を……あっ……（……朋美……謀りましたね……）

……いいでしょう。此処はいっその事、開き直るとしよう……

さて、どんなものを作るとするか……（静かな怒りモード）

≪ 2011年05月29日 00:04:25 ≫

琴乃様、お疲れ様です。

ご無事で何よりですわ。

それでは早速始めましょうか。作る物もある程度思いつきましたし……

（小麦粉と水を使って生地を練り始めた）

後は生地を膨らませるための酵母も必要ですわね……

（今の所、ごく普通に料理中）

≪ 2011年05月29日 00:16:47 ≫

（周囲の道具を集め……ドンッ、と置く）

さて……手始めに何を作るとするか……そうだな……まずは簡単な肉じゃがから作るとしようか……

（ジャガイモを切り始める……その捌き方は、明らかに料理に手馴れた人のそれであり、とてもあのような料理を作る者の腕には見えない）

……作ったものの幾つかは……朋美への土産だな……

≪ 2011年05月29日 00:24:43 ≫

＞タオル
どうもありがとう～。

あ…昴さんの背後に青い炎が……。

＞セシルさん
いえいえ、遅れてごめんね～。

あ、何やらパンとかお菓子っぽいね～（生地作る様子を見て）

≪ 2011年05月29日 00:39:47 ≫

（すべての材料を順調に捌き、いつの間にか落し蓋をし、ジャガイモが煮えるのを待つばかりの状態へ）

……えぇ、これはきっといい出来になるだろうな……ふふ……今回ばかりは、ちょっときついお仕置きをしないと、ね……

（煮えるのを待つ間に、他の料理を作る準備を始めている）

≪ 2011年05月29日 00:46:23 ≫

あ、何かともみんへのお土産用まで作られてる……。

ま、まだ時間あるからゆっくり煮込んでね。

私はちょっとその間いないかもだけど、また顔出すから。

【琴乃はちょっと不安そうに見ながら、一度出て行きました】

≪ 2011年05月29日 00:49:30 ≫

（酵母を入れてしばらく待つと、生地が膨らんできた）

さて、これはこのまま待つとして、中に入れるあんを作りましょうか。

餡子に豚肉は基本として、ピザソースやカレーもいいですね。

ちょっと奮発して、フカヒレスープなんかも良いかもしれませんわ。

（鍋をいくつも用意して色々煮ている）

……普通の物はこれくらいかしら？

後は……ふふっ♪（【謎料理】発動）

＞琴乃様

とまあ、見ての通り中華まんを作ろうかと。

「外見だけでは中身がわからない」というのがポイントですわね。

種類を増やして、普通の物の中に謎の物を紛れ込ませようかと（笑）

＞昴様

あら、手際が良いですね……もう完成しそう。

他にも何点か作るのでしょうか。

≪ 2011年05月29日 01:39:20 ≫

＜一品目：（怒りの）肉じゃが＞

最後に、強火で汁気を飛ばし、味を調整して完成ね……

説明：

見た目は、とても綺麗で匂いも美味しそうな肉じゃがそのもの。

しかしその真の恐怖は、食した時にこそある。

こんな一見無害にしか見えない肉じゃがだが、一口口に含めばその瞬間、言葉では言い表せない凶悪な本性を剥き出しにして食した者を襲う。

人によっては、材料に使われた豚の霊に取り憑かれるほど精神的抵抗力が減少する。

普通に作っているのに普通でない、まさに奇跡の一品である。

さて、次は……（既に次の準備に取り掛かっている）

≪ 2011年05月29日 03:14:59 ≫

さーて、用意は、と。
海里くん、レシピ教えて。

・・・うん、うん、解った。
じゃあお兄ちゃんとカガリは,材料をお願いするよ。

・
・
・

・・・あ、お兄ちゃんたち、おかえりなさい。
うん、これと、これ・・・、うん。おっけー、ありがとー。

≪ 2011年05月29日 03:18:46 ≫

【琴乃がそっとキッチンを覗きに来たよ】

セシルさんの中華まんおいしそうだねぇ。
普通の中身に当たれば……。
（謎のものってなんだろうとビクビク）

昴さんが次のに取りかかってる……。
１人１品だから、もしや出来た中で
一番強力なのを出すつもりとか…？（ドキドキ）

爽麻さんのところは海里さんたちも参加しての協力プレイで…。
な、なんだろう、何の材料を買ってきてもらったんだろう。

≪ 2011年05月29日 03:23:24 ≫

じゃあ、初めよっか。サイガ、やるよ。

（鬼神力発動、体が一時的にだが実年齢相応に成長する）
（それに合わせ、手甲の状態であった砕牙が、割烹着に形を変えていく）
（最後に、三角巾で髪を覆い、幼な妻と言っても相違ない姿になる）

・・・・・・・・・ん。じゃあ、兄さんたちも手伝ってくれると、私は嬉しいな・・・。（微笑）

・・・？　どうしたの、篝？　急に固まっちゃって・・・？

≪ 2011年05月29日 03:29:10 ≫

兄さん、ちょっと小麦粉とか粉物を篩いに掛けてもらえるかな？
篝は卵を割るの手伝ってくれる？

・

卵はこれでよし、と。それで・・・、海里くん、次は？

≪ 2011年05月29日 03:47:31 ≫

・・・それじゃ兄さん、私が混ぜてるから、
少しずつ、この中に小麦粉や粉物を入れていって。

・
・
・

・・・うん、ありがとう、・・・兄さん。
後は生地を型に入れて焼くだけだね。

≪ 2011年05月29日 03:56:58 ≫

それじゃ、今のうちに生クリームを・・・。

あ、兄さん。果物を均等な大きさに切っておいて、おねがい。

それで・・・、あ、生地が焼けたみたいだね。

・・・と、兄さんちょっとクリームの味見お願い・・・。

あ・・・・・・！、ぁぅぁぅ・・・、

（クリームを一口舐めた鏨が、眉間を押さえて呻くのを見て慌てる）

甘・・・過ぎる・・・？

でも、凄く辛いのが出るって聞いてたし・・・、今日だけでも、いいよね・・・？

≪ 2011年05月29日 04:18:52 ≫

・・・ふぅ、生地もちゃんと焼けてるみたいだね。
じゃ・・・。・・・っ。（おもむろに刀を取り、生地に居合いで切れ目を入れていく）

それで・・・。（生地、生クリーム、果物。と手際よく何段にも重ねていく）

・・・周りにクリーム（チョコ）を満遍なく・・・と。
デコレーションは・・・、これをここに、・・・これはここにしようかな・・・。

で、最後に粉砂糖を振り掛けて・・・。
ふぅ・・・、完成・・・！

≪ 2011年05月29日 04:43:15 ≫

黒ねぇに材料持ってきてもらってたら遅くなっちゃった（汗

さくさく作っちゃうね♪

えっと…皆は食べ物作ってるから…

ねねね琴乃ちゃん、料理って飲み物でもいいのかな？

ジュースとかお茶とか

≪ 2011年05月29日 10:10:33 ≫

っとと……材料を採ってくるのに結構手間取ってしまいました。

早速作らなきゃ。

（手提げ袋から牛肉と様々な模様のキノコを取り出しつつ、フライパンに油をひく）

～♪　イルミンスールの森で採ってきた新鮮なキノコ、使わなきゃ損ですね。

≪ 2011年05月29日 11:36:58 ≫

例によって霊柩車カレーをベースにするんですけど、ここが見せ場なのですよ。

（高速チャットの調理場より持ち込んだ）調理済みの霊柩車カレーをベースにしますねー。

ここに、通常のガラムマサラ末、天鷹の一味パウダーを追加。辛いだけでなく、風味も

付けたいので、ちょっぴり欧風仕立てにするのですよ。

少しドミグラスソース、グレイビーソース、ハーブ、ブーケガルニ等も追加するのです。

（ミルで追加ハーブを挽き始める）

≪ 2011年05月29日 12:16:39 ≫

フライパンに熱が通るまで、まずはメインに添える野菜を準備しないと。

（玉ねぎ、ピーマン、人参を順番に細長く切っていく）

次は…そうだ、ソース用の旨味を取らないと、ですね。

（採ってきたキノコを軽く洗い、水を入れた鍋に放り込み、火にかける）

もう少しでフライパンも温まるし、それまではソース作りを進めましょ～。