蒼空学園

≪ 2011年12月06日 20:38:46 ≫

＞天禰さん

剣の腹が大きい、と言うことは……それだけ重くなると、同時に……空気抵抗も、大きく受けますからね……

逆に刀は……細く、その分軽く……空気抵抗も、小さくなっていますからね……

えぇ、まずは一撃から、ですよ……（笑みを浮かべ）

ふふ、一朝一夕には、いきませんからね……

＞ミシェルさん

ふふ……だから私は、雨が好き……ですよ。

確かに、冬の雨は冷たく、痛くもありますが……

雨は恵みでもあり……また、違う世界も、見せてくれますから……

……炬燵の中に、住むのは……危険、ですよ……？

≪ 2011年12月06日 20:42:00 ≫

＞九十九さん

アルラウネさんでふか？

凄いでふ。はじめてみたでふ

僕、感激でふよ

＞ミシェルさん

花の部分にも神経は通っているみたいでふ

このお花さんのおかげで、僕は他の植物さんとお話できまふ

・・・その好奇心旺盛な眼が大変怖いでふ

＞天禰さん

珍獣さんでふか？

僕と同じ珍獣さんがいるとは嬉しいでふ

遠慮なく触ってくださいでふ。とてもふわふわでふよ

≪ 2011年12月06日 20:42:25 ≫

＞天禰さん

ふふふ、大丈夫だよ…

…ところで…ぴきゅう、っていうのは…鳴き声、なのかな…？

＞九十九さん

……そうだねぇ…

危険…かな…？炬燵って暖かくて…なんだか…全てを受け入れてくれそうな……感じだけど……やっぱり…住むには適してないのかな……布団で我慢、んー…

≪ 2011年12月06日 20:45:58 ≫

＞リイムさん

ふむふむ…花妖精って…不思議…です。

植物の声というのも…想像できない…し…。

…怖くないよ？僕は至って正常。（花を見つめる）きっと気のせいだよ。

≪ 2011年12月06日 20:46:09 ≫

>昴さん

ふむふむ……そっかあ～。
うちの孝高は基本的に刀を使っているよ～、今は芭蕉扇の手応えを確かめているけど。
うん、一撃ずつだねっ。頑張って練習するよ～。

>リイムさん
うん～、うちには「ぴきゅう！」って鳴くわたげうさぎと、ナマケモノみたいな英霊が…。
では早速……（頭を撫でてみた）もふもふだなぁ～。

>ミシェルさん
えっ、ああ、うん。鳴き声…だねぇ。変わっているかも。
うちのわたげうさぎ…ピカって言うんだけれど、その子も「ぴきゅう！」って鳴くのだ。

≪ 2011年12月06日 20:52:00 ≫

＞ミシェルさん

気のせいならいいんでふけれども・・・

植物さんの声はとっても面白いでふよ
テレパシーみたいなもので、頭の中に直接語りかけてくる

みたいな感じでふ

＞天禰さん

わたげうさぎさんとナマケモノさんでふか～

とってもにぎやかそうでふね

≪ 2011年12月06日 20:57:47 ≫

>リイムさん
あ、えっと、本当にナマケモノって訳じゃないのだ。ただ、少しぐうたらな英霊で…。
後藤 又兵衛って言う英霊なんだ、もしここに来たら、よろしくねぇ。
うん、毎日にぎやかだよ～。

≪ 2011年12月06日 21:02:43 ≫

＞リイムさん

えぇ……アルラウネの「アロマ」です……

気付いたら……ついてきてたんですよ……（アルラウネに、苺をあげる。それを美味しそうに食べ始める）

＞ミシェルさん

……それに、雨は……火を、消してくれますから……

炬燵は確か……身体の水分を飛ばしてしまうそうなので……長時間は、危険だそうです……

＞天禰さん

ふむ、熊楠さんが、ですか……今度、見て見ましょうか……

ふふ、剣の形状を見れば……それが、その剣の力を一番……発揮できると思いますよ……（クス）

≪ 2011年12月06日 21:04:23 ≫

＞天禰さん

んーん、そんなこと…ないよ…。…可愛らしい…鳴き声だな…って。

わたげうさぎさんも…そうなの…へぇ……だ、だめだ…そんな、…か、か、か…かわ…（ふるふる）

＞リイムさん

ふふ、そうそう。気のせい、なんだよ…？

へぇ…テレパシーかぁ。……ニンゲンみたいに…声に違いがあったり…する…？

≪ 2011年12月06日 21:04:36 ≫

＞天禰さん

英霊さんでふか。英霊という響きはとてもかっこいいでふ～

もし会ったら是非とも仲良くしたいでふ

＞九十九さん

アロマさんでふか

いいお名前でふ

イチゴ、とても美味しそうでふ～

≪ 2011年12月06日 21:07:21 ≫

＞ミシェルさん

植物さんの声はとても個性的でふ

人とは違ったとても高い声や低い声で話す植物さんもいまふよ

≪ 2011年12月06日 21:11:01 ≫

>昴さん
何か、いつか片手の刀と芭蕉扇の二刀流になるかもしれないんだって、孝高。
まずは芭蕉扇の手応えを確かめて、両手利きを覚えたら、二刀流の練習だって。
剣の形状を見て、一番の力を発揮………ぴきゅ、ちょっと難しそうなのだ～。

>ミシェルさん
かわいいのだ？ありがとう～！（みみ、ぱたぱた）
うん、ピカもそうなの。いつかここに連れて来てあげたいなぁ～。

>リイムさん
そのカッコイイ響きとはかけ離れた状態だけれどね、又兵衛…。
真面目でカッコイイ時もあるよ？一応。

≪ 2011年12月06日 21:11:43 ≫

【毛布の山から白木恭也が這い出てきました】

何か重要な事を忘れてる気がするんですよねー…（ぼーっと）

（ゆっくり辺りを見渡して）こんばんは。えーっと、初めましての人は初めまして。

白木恭也です、よろしくお願いします。

……今、何の話題ですかね？

≪ 2011年12月06日 21:14:19 ≫

＞九十九さん

ッ……そう…だねぇ…。なんとなく…全てを洗い流してくれそうな…ところもあるよね…

そう…だったの…？それは…危険だ…！…炬燵で寝るなって…そういう意味…だったんだ…。

＞リイムさん

そうなんだ…とても…気になる…ああ、僕が…吸血鬼じゃなくて、花妖精だったら……その感覚も理解できるんだろうけど……んん…残念…

＞天禰さん

ふふ、可愛い…（にこにこ）

会うのを楽しみにしているよ……ふふ

＞白木さん

こんばんは…（にこにこ）

≪ 2011年12月06日 21:16:06 ≫

>白木さん
こんばんは～、初めまして！天禰 薫です。よろしくね～。

>ミシェルさん
うん、楽しみにしていてね～。
ピカ、人間語を喋るかどうか、まだよくわかんないけれど…。

≪ 2011年12月06日 21:18:15 ≫

＞天禰さん

時折カッコいい所がいいと思いまふよ

いつも全力でカッコつけていると疲れまふし

＞白木さん

こんばんはでふ～

なんで、そんな所で寝ていたでふか？

＞ミシェルさん

植物さんの声は聞き慣れるのに時間がかかるでふよ
聞こうとする植物さんに神経を傾けないと、

頭がパンクしそうな感覚に襲われまふので・・・

≪ 2011年12月06日 21:26:26 ≫

＞リイムさん

この子には……血ではなく、他の食物を食べるよう、教えてあげました……

素直な子だったのか、それとも……最初から好きなものだったのか……喜んで、食べてくれています……

＞天禰さん

片手刀と、芭蕉扇の……二刀流、ですか……

なかなか、面白い組み合わせ、ですね……

しかし、両手利きですか……頑張って、ください……大変、でしょうが……

ふふ、大丈夫、ですよ……自分の武器なら……付き合っていくうちに、感覚が……身体に染み付いていきますから……

＞白木さん

あら……今晩は、白木さん……

今の話題は……冬？

＞ミシェルさん

……えぇ、そう、ですね……洗い、流したい……流し、たい……あっ……（一瞬、呆然としているようだったが、すぐに戻る）

えぇ……ですから、気をつけたほうがいいですよ……気付けば、水分不足になって……気を失って……気づいた時には……

≪ 2011年12月06日 21:30:05 ≫

＞天禰さん

ふふふ、そっかぁ……

解ってからでもいいし…いつになってもいいよ…（にっこり）

＞リイムさん

…それなりの苦労も…あるんだね……。

…でも…得られる情報は…その分多くなる……ん…いい事も…悪いこともあると…。

＞九十九さん

…どうしたの？

気付いたときには…干からびてる……と。（にやにや）……怖いね。

住むなら布団にしよう……。（毛布追加）

≪ 2011年12月06日 21:34:43 ≫

>リイムさん
確かに常に全力な又兵衛はなあ…「何ソレ、ヤダ、断る」って言うね、きっと。

必要な時にちゃんと真面目になってくれるみたいだから、いっか。

>昴さん
背後が言うには、ある設定がどうのとか…。霞扇の術がどうとか。

うん、面白いねえ。大変そうだけれど、孝高、頑張るって。
…そうだね、この剣には「あの子」が宿っているから、いつか必ず使いこなすのだっ。

>ミシェルさん

うん、わかった～！

そのうち、ぴきゅっとここに来るかもねぇ。

と、お風呂いってきます～、今日はありがとうなのだっ
【天禰 薫は退室しました】

≪ 2011年12月06日 21:37:06 ≫

＞九十九さん

それでイチゴ好きになったんでふか～

僕もイチゴは好きでふよ

＞ミシェルさん

僕のリーダーも、僕のスキルで植物の声を聞いた時は

泡を吹いて倒れてしまったんでふよ

それなりの訓練が大切なんでふ

＞天禰さん

やる時はやる、という感じなんでふね～

と、いってらっしゃいませでふ