イルミンスール魔法学校

≪ 2012年09月09日 22:47:52 ≫

＞ジェニアスさんの気配

オレだけじゃ無いのか、感じたのは。

≪ 2012年09月09日 22:50:33 ≫

【深夜は影の中から深月に聞こえないように不満そうな声を出した】

　だってーワタシという愛くるしい存在が居ながら他の動物にうつつを抜かすんだもんー（いじけ。死の風が吹き出てる）

≪ 2012年09月09日 22:55:36 ≫

＞三毛猫

（来た三毛猫を優しくなでている）よしよしなのじゃ・・・・

＞嫉妬

・・・・・・？

何に嫉妬するのじゃ？（深夜に気がついていない！！）

≪ 2012年09月09日 23:03:02 ≫

＞気配
うん、違うと思うの。

＞深夜さん

深夜さん、めっ！なの。

深夜さんも十分可愛いんだし、そんな簡単に嫉妬しちゃ駄目、なの。

別に他の動物さんと一緒にもふもふしたりなでなでしたりしてもらえば良いと思うの。

（自宅はもふもふランドな人の意見）

…あ、それはそれとして変なの（死の風の事）漏れてるから注意、なの。

＞三毛猫

（三毛猫は、そのまま大人しく撫でられている！

その顔は、何となく達成感に満ち溢れているような気がする！）

＞嫉妬

…あ、神凪さんは気にしなくても大丈夫なの。

≪ 2012年09月09日 23:05:51 ≫

＞深夜さん

んー…深夜さん達は…動物を愛でるとは別枠の愛情だと思うのだけれど…

逆にそうやっているともっと深月さんは触りたくなってしまうんじゃないかなぁ
あと、寂しいって言ってたよ？

＞嫉妬

んー…構って貰えなくっていじけてる子が居るのさ

気にせずとも大丈夫だよー

＞キツツキ

ん、これを付けて行っておいで(今度は、魔祓いの腕輪を首に付けて深月さんの元へたどり着いた！)

≪ 2012年09月09日 23:08:42 ≫

＞嫉妬

…？

（無言で宥めるように影を撫でている）

≪ 2012年09月09日 23:19:17 ≫

むー（死の風を収める）

仕方ないじゃないかー昔は深月以外なでてくれる人が居なかったんだもんー・・・（しょんぼりした声←昔は本能？のまま不吉を振りまいていた。名と契約でちゃんと自我がはっきりとした）

ふんだ。ワタシはもう寝るもん

【影の目が全て閉じて深夜の気配が薄くなった】

≪ 2012年09月09日 23:25:49 ≫

＞深夜さん

ありゃりゃ…ちょっと言い過ぎちゃったかな…

…きっと深夜さんが望めば深月さんは沢山頭を撫でてくれると思うよ

おやすみなさい、ごめんね(苦笑いで深夜さんを見送った)

僕もそろそろお暇させて貰うねぇ

明日は絶対寝坊が出来ないから

それじゃあ、皆、良い夜を！

【サズウェルが退室しました】

≪ 2012年09月09日 23:26:25 ≫

（小声で）

お休み、深夜。

後で神凪さんに甘えてみるといいかもしれない。

≪ 2012年09月09日 23:30:25 ≫

＞深夜さん
…昔って言うほど昔じゃないような気もするけど…なの。

それはそれとして、神凪さんは深夜さんは深夜さんで可愛がってくれると思うの。

ちゃんとなでなでしてくれると思うの。

それとは別に、神凪さんは動物さんにもなでなでしたかったんだと思うの。

だって…タマちゃんあんなに嬉しそうになでなでしてるし。

お休みなさい、なの。

＞サズウェルさん

お疲れさまなの。お休みなの。

私もそろそろ帰らなきゃ、なの。

お疲れ様でした、なの。

…あ、タマちゃんは明日まで一日ここに居てもらうの。

（三毛猫は了解、と言わんばかりににゃぁ、と鳴いた）

【翠が三毛猫をそのままに退室しました】

≪ 2012年09月09日 23:36:41 ≫

サズウェル、お疲れ様。お休み。

気をつけてな。

及川もお疲れ様。お休み。

（あの分だとこの先もわかる事は無いだろうな）

さて…

（何か飲み物が要るか聞こうとして、無粋な気がしたので止めた）

≪ 2012年09月09日 23:45:37 ≫

（思う存分三毛猫をなでて）ふう。満足したのじゃ。ありがとうなのじゃ翠（と顔を上げたら居なかった！！）

・・・・・・・あれ？なのじゃ・・・・・帰っていたのか。お疲れなのじゃ翠（そしてサズウェルも居ない事を確認すると）サズウェルもお疲れなのじゃ。

今日は動物に怖がられなかったのぅ（嬉しそう）

≪ 2012年09月09日 23:53:08 ≫

良かったな、神凪さん。

後で、帰ったら深夜も撫でてあげると

なんだかんだ言いながら喜ぶと思う。

≪ 2012年09月10日 00:09:07 ≫

ん？深夜じゃったら毎日撫でておるのじゃよ？人の姿の時でも神をブラッシングしたりしてるしのぅ。ただ大量に出てこられても困るから一日一匹じゃがのぅ。

さてわらわも寝るかのぅ。昨日は寝落ちしてしもうたからのぅ。

飛都お休みなのじゃ～

【神凪深月は退室しました】

≪ 2012年09月10日 00:14:37 ≫

（毎日してるからという問題では無いが…

やはり、人は「自分以外にも気持ちがある」ということは

わかりたくないものだということか）

今日は寝落ちしてる人もいないな。

オレも帰るか。

【灯りを落として、玖純飛都が退室しました】

≪ 2012年09月10日 20:17:39 ≫

【ミリアが入室しました】
タマ～？

（呼ばれて三毛猫がソファーの下から飛び出てきました）

あ、いたいた

（三毛猫はミリアに擦り寄っています）

ふふっ…昨日は頑張ったわね？（と言いつつ三毛猫を抱き上げる）

さて、タマも回収できたし…

誰もいないなら、そのままブラッシングでもしてましょうか？

（と言って、どこからともなくブラシを取り出した！）

≪ 2012年09月10日 20:38:31 ≫

【瀬乃和深がこっそり顔をだしました】

ここに顔を出すのも久しぶりだなぁ。

どもども～こんばんはでーす。

≪ 2012年09月10日 20:40:54 ≫

【アルクラントが入室しました】

≪ 2012年09月10日 20:42:24 ≫

さ、おしまい

（三毛猫をしっかりブラッシングしたようだ！

三毛猫は、上機嫌だ！）

＞瀬乃さん

あら、こんばんは

…瀬乃さんにとっては、今日はおめでとう、なのかしら？

＞アルクラントさん

こんばんは

≪ 2012年09月10日 20:47:20 ≫

【サズウェルが入室しました】

やっほーい