イルミンスール魔法学校

≪ 2011年10月15日 23:09:54 ≫

＞昴さん
ああ、ワシらは元気じゃよー。

まあ最近ワシは食人家に行く事が多いから、ここにはワシの妹分の
リリムスがたまに来ている形じゃがの。

＞レイカさん
ああそうじゃよー。
まあ、残念な事にこれと言って進展したとかそういう事は無いんじゃがの。

≪ 2011年10月15日 23:05:07 ≫

＞エルフィさん

はぁ…うらやましい限りです。

私は寮生ですし、そもそも入り浸る場所はここくらいしか…。

＞九十九さん

いまだとハロウィン関係でしょうか？

戦闘ものはニルヴァーナの続き物がほとんどでしょうし…。

＞スオウさん

アクションの書き方に関しては慣れ以外ありませんね。

そこで自分にあったやり方を見つけられればいいんですが。

≪ 2011年10月15日 22:58:17 ≫

＞アルティちゃん

あ、好きな人……というより、恋人がいるんです。

ですから、その人に好きでいてもらえるなら、という考えなんですよ。

＞エルちゃん

食人くんのところ…で？

というのはつまり、その……一緒に寝泊りを！？

＞イリスちゃん

せっかく出るのなら活躍してみたい…と思っちゃいますから。

ただ欲張りすぎるとダブルアクションになったりしそうで怖いです。

＞昴

少し大人の余裕があったり、若干口調とイントネーションが違うというか……。

とりあえず、声を聞けば判断できそう、かな？

≪ 2011年10月15日 22:55:08 ≫

＞イリスさん

……シナリオの事、話していましたか？

……んー……いまだと、何かいいものがあるでしょうか……

＞レイカ

ふふ、まぁ、そうですね……

……それに、色気、と言う意味でも……違いは大きいですし……

＞アルティさん

えぇ、そうなんです……つい最近、契約したばかりなのです……

っと、すみません……天地は挨拶したでしょうが、私はまだ、でしたね……

九十九昴と申します。以後、お見知りおきを……では、私もアルティさん、と……呼んでも、宜しいですか？（笑みを浮かべ）

＞エルフィさん

はい、ただいまです（笑みを浮かべ）

そちらは、お変わりありませんでしたか？

≪ 2011年10月15日 22:54:22 ≫

＞アルテミシアさん
ん？ああ、そう言う意味では無いんじゃよ。
妖精などと言われたのは初めてじゃったからのー。

と言う事で気を悪くしたとかでは無いんじゃよ。
気を揉ませたのならすまんの？

＞イリスさん
まあ、ワシは食人家に入り浸っていただけなんじゃがの。
リリムスはちょろちょろと来ていた様じゃし。

≪ 2011年10月15日 22:48:58 ≫

＞アルフィさん

はい、私も嬉しいです。

ただ、お姉さまというのはちょっとむず痒いですね…。

私のことも名前で呼んでもらっていいんですよ？

＞エルフィさん

はい、お久しぶりです。

私もそこまで毎日きているわけではないので大丈夫ですよ。

＞スオウさん

どうしても色々書きたくなってしまいますからね…。

≪ 2011年10月15日 22:48:05 ≫

＞昴さん
おや、こんばんわ。久しぶりじゃの。
お帰りなんじゃよー。

＞レイカさん
こんばんわじゃよ。
そうじゃのー。こっちにはリリムスが来ていたりしたしのう。
まあ、ワシは食人の所でゴロゴロしていたんじゃが（笑

≪ 2011年10月15日 22:47:30 ≫

＞九十九様

ご先祖さま…あぁ、英霊の方、なのですか？（意外と適応が早かった）

では、貴女さまのお名前は？わたしはアルテミシア、ミーシャです。アルティと呼ぶ方もおられます。

＞エルフォレスティ様

よろしくお願いします、エルフォレスティお姉さま。

あの、お気を悪くされたならごめんなさい。わたし、つい…。

＞レイカ様

まぁ、レイカお姉さまには好きな方が居られるのですか？

わたしは‥先日お見合いをお断りしたばかりで。少し、うらやましい。

≪ 2011年10月15日 22:43:44 ≫

＞昴

おかえりなさい。

……うん、やっぱり似てるけど、ちょっと違うのね。

＞エルちゃん

こんばんは、お久しぶりです。

もう1ヶ月くらいお話してなかったような気がします。

＞イリスちゃん

朝に弱い後ろの人は夜に書いてしまわないとまず修正できないそうです。

無駄なくやりたいことを書くというのは難しいです、本当に。

＞アルティちゃん

はい、その時はお願いします。

……と言っても、好きな人に振り向いてもらえるなら、外見の評価はそれほど重要視してませんけどね。（苦笑して 

≪ 2011年10月15日 22:41:03 ≫

＞イリスさん
こんばんわじゃよー。
久しぶりじゃのー。

＞アルテミシアさん
おや、初めましてじゃの。
ワシは蒼空学園のエルフォレスティ・スカーレンと言う者じゃ。
よろしくのう。

妖精？そうかのー？

≪ 2011年10月15日 22:40:22 ≫

＞エルフィさん

あら……今晩は、エルフィさん……お久しぶりです（笑みを浮かべ）

やっと、戻って来れましたことを……ご報告させていただきます……

＞アルテミシアさん

……えぇっと、ですね……

天地は、私の……十何世代も昔の、お婆様、なのです……ひょっとしたら、もっと前の先祖様、なのかもしれませんが……

……正直、私も実感が……全然ありませんけどね……

≪ 2011年10月15日 22:33:55 ≫

＞九十九様

わ、あれ…？天地お姉さまとよく似て…？（ミーシャはやや困惑気味）

あの、ご姉妹ですか？

＞エルフォレスティ様

こんばんは、妖精のようなお姉さま。

百合園女学院のアルテミシア・プレセペと申します。

ミーシャかアルティとお呼びくださいね。

≪ 2011年10月15日 22:32:02 ≫

＞イリス様

わ、百合園のお姉さま？嬉しい、宜しくお願いしますね。

学院外で百合園のお姉さまにお会いするのは初めてです。（とても嬉しそう）

＞レイカ様

…では、言える時に、ご迷惑でない程度でわたしが言います。

それは、レイカお姉さまがご自分でする評価でもなければ、身内でされるようなことでもないでしょうから。

ご自身に自信を持ってくださいと言うのは簡単ですが、わたし自身が生前、わたしのお姉さまと自分をよく比べたものです。人の事は言えません。

≪ 2011年10月15日 22:31:51 ≫

＞九十九さん

初シナリオですか。

緊張しますね。楽しんできてください。

お疲れ様でした。

＞スオウさん

私はギリギリまで書くとつい蛇足になってしまうことが多いのでよほどのことがなければ少し控えめ程度の文字数ですね。

たまに朝アイデアを思いついて大急ぎで修正したり…。

＞九十九さん、エルフィさん

こんばんは。

≪ 2011年10月15日 22:30:02 ≫

こんばんわじゃよっと。
【エルフォレスティが入室しました】

背後の他愛の無い事情で久しぶりに来た訳なんじゃがの。

≪ 2011年10月15日 22:29:14 ≫

【九十九昴が戻ってきました】

……また天地は、何だか楽しそうでしたね……

……と、言うわけで……アルテミシアさんと、イリスさん、今晩は……

紹介兼ねて、天地と交代していました……

≪ 2011年10月15日 22:27:02 ≫

＞アルティちゃん

……ありがとうございます。

でも、やっぱり比較はしてしまいます……どうしても、ね。

相対的であまりに曖昧かもしれませんけど…少なくとも私は、自分に自信は持てませんから。

＞イリスちゃん

なるべく文字数ギリギリまで書きたいとか、そういう気持ちもありますからね。

とりあえず書いてみて、修正して…って、私も結局ギリギリになっちゃいます。

＞天地さん

お疲れさまでした、今日はありがとうございました。

≪ 2011年10月15日 22:20:59 ≫

＞アルティ殿

……成る程、確かにそんな者に囲まれるのは嫌で御座いますなぁ。

手前も、そういうのはちょっと苦手で御座います。

＞イリス殿

成る程……うちも背後に頼んでみましょうか。

手前の初シナリオ、ふふ、何だか楽しみでございますなぁ。

さて……そろそろ昴に戻ってもらいましょうか。

アルティ殿、うちの孫も宜しくお願い申します。

では、手前は失礼をば……

【九十九天地が退室しました】

≪ 2011年10月15日 22:13:39 ≫

＞スオウさん

そうですねー。

大体は決めているんですが…細かいところが。

割と優柔不断なので締め切りギリギリが日常です。

＞九十九さん

ハロウィンシナリオが最近は多いので1つは出ておこうという背後のたくらみらしいです。

そのせいかポイントがほぼなくなりました…。

＞プレセペさん

初めまして、こんばんは。

百合園のイリス・クェインと言います。

アルティさんですね。これからよろしくお願いしますね。

≪ 2011年10月15日 22:10:38 ≫

＞レイカ様

ううん、赤い瞳も森のような髪もとても綺麗です。わたしにとっては、素敵って言葉は誰かと比較する為のものじゃありませんから。

わたしのお姉さまはわたしのお姉さま、レイカお姉さまはレイカお姉さまの良さがあるんです。

＞イリス様

こんばんは。百合園女学院のアルテミシア・プレセペと申します。ミーシャかアルティとお呼びください。

＞九十九様

わたし、一応女学院の生徒ですし…一応お姉さまのパートナーの方には慣れましたから。

ただ、人見知りが抜けなくて無愛想な方は苦手…。

生前はそんな人ばかりに囲まれて暮らしたから…。