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スレッド 「謁見の間【挨拶場】」 への投稿
(全 2件) |
投稿者 |
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クィンシィ・パッセ
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謁見の間【挨拶場】 ≪ 2012年01月03日 02:59:29 ≫
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うむ、こんな感じで良いな。 此処は、我が城へ来た者が妾に謁見、周囲の者へ己を示す場として使ってもらうのじゃ。 挨拶などしなくてもいいかもしれぬが……折角じゃ、己が姿を此処で曝け出すが良い。
手本としてまずは、妾が示さねばいかぬじゃろう。 この城の創始者にして世界の全てを統べる者、クィンシィ・パッセじゃ。 配下として、『名喪無鬼 霊』、『無名祭祀書『黒の書』』がおる。 ……まぁ、背後のせいで妾の力不足は明白じゃが。 いずれ、力を取り戻す……その時こそ、真の支配への第一歩となるじゃろう。
では、宜しく頼むぞ……
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エドウィン・サージェント
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Re:謁見の間【挨拶場】 ≪ 2013年01月10日 17:56:34 ≫
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失礼。 初にお目にかかります、エドウィン・サージェントと申します。 不運にも道に迷い、森を探索していたところ…この城を発見いたしました。 門を潜った以上、城主に謁見するのが道理。挨拶に参った次第です。
吸血鬼の末裔とはいえ、私はまだ非力であります。 名も知らぬ森を単独で行くのは少々不安です。 森の抜け道を探し、契約者――エドワードの元に戻る間までの間、 この城に留まらせていただけないでしょうか? 何卒よろしく…お願いします。
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