イルミンスール魔法学校

≪ 2012年02月15日 00:44:54 ≫

＞武闘大会
確かあれ、数値を入れてその照合結果で勝敗が決まるのでしょう？
だったら、もうそれは運に任せるしかないじゃない。

＞椿
……難しいとか、そういうのじゃないのだけど……
狂気に支配される、とだけ言っておくわ。

＞リゼネリ
とは言っても、マイナーで使いたい、と思う本が無い限り使おうとも思わないでしょ。
あぁ、成る程……そういう意味だと、被りはどうしようもないわね。
オリジナリティとなると、難しいわねぇ。

あぁ、そう言われているけれど……あれは結局を言えば、心象風景の不確かな存在を、神として作ったものだからね。
不安、憎悪、疑心、狂気……そんなものを、総じて形にしたようなものが「クトゥルフ神話」。
まぁ、こんなこと言ってもこの世界じゃクトゥルフが確立した存在としてあるわけだけどね。

≪ 2012年02月15日 00:59:00 ≫

＞白雪椿さん

ああ、ごめん。勘違いさせるような発言だったな。

テロリストの仲間って意味だったんだ。

でもまあ、ホワイトデーでちゃんと返さないと、な。

＞武闘大会

結果はどうあれ、すごく楽しみだな。

少しでも早くリアクション公開されることを祈るぜ。

＞黒の書さん

なるほど、クトゥルフってそういう成り立ちなのか。

名前は有名で知ってたけど、詳しくは知らないんだよな。

神話なんかも同じような理屈でできてるんだろうし、そう考えれば

現代における神話なのかな

≪ 2012年02月15日 01:05:02 ≫

＞武闘大会

そうだねー！

僕にはその運がないからなー。

まぁ別に実力もないからどうしょうもないんだけどさ（笑

＞無名祭祀書さん

まぁねー。

オリジナリティの難しさはほんと身にしみてるよ！僕なんて既存要素の切り貼りみたいなもんだし。まぁ背後の投影っぽい感じもあるけど、そもそも背後にオリジナリティがないので話にならないのです・・！

クトゥルフ神話は話として読んだことないんだよなー。まぁそんなこといや北欧神話もギリシャ神話もケルト神話もないわけだけどさ。まぁ後者の方は要素要素に結構付属のストーリーがあるじゃん？クトゥルフはそういうのあんましないからさー。

≪ 2012年02月15日 01:07:12 ≫

＞リゼネリさん
パートナーさん達と仲良くできたのはとても楽しかったのですが……
そう、ですね…一度寝て、起きてもまだ気になっちゃうなら
申請してみよう…かな…うん。アドバイス、ありがとうございます（ほわー
ふふ…やっぱり優しいです。それに、お話がとても楽しいです（ほわわ

＞黒の書さん
狂気…？……んん…本は、理解するものだと思ってました…。
やっぱり、魔導書さんとかになると、色々違うのですね…んんん（考え込み

＞猪川さん
あ、いえ、そうじゃなくて…っ。猪川さんは、テロリストさんのお仲間っていうか…
そっち側じゃないっていうか…え、ええと…う、上手く言えないですがっ
犯人んさんじゃないから、捕まって良かったっとか思ってなくて（あわわっ
こちらこそ、紛らわしい喋り方ですみませんっ（ぺこり！


むに…すみません。背後の眠気が危なげなので、お先に失礼致します（うと…
リゼネリさんと黒の書さんと、またお話できましたし
猪川さんとご挨拶できて嬉しかったです（ほわ…
では…お疲れ様でした。お休みなさいませ…よい夢をです…（ぺこり…
【白雪椿がふらふらしながら退室しました】

≪ 2012年02月15日 01:14:22 ≫

＞クトゥルフ神話
ラヴクラフトが体験してきた人生も、この神話の元になっているのは想像に難くないわ。
３０歳まで神経症を患っていて、まともに学校に変えよなかった人生、夜な夜な悪夢に魘される夜、父の不全麻痺による突然の死、神経障害により入院、死去した母、その母に行われた数々の暴行。
更に、ラヴクラフトは海産物が大嫌いだったというわ。
見えない恐怖、不確かな恐怖……人智、理性で出来ない恐怖の世界。
それこそが、クトゥルフ神話。

＞椿
……クトゥルフ関連の書物に関しては、そうじゃないってだけよ。
あら、さようなら。

＞リゼネリ
ある意味、そんな付属のストーリーがないというのも、クトゥルフにおける恐怖の要因の一つとなっているのでしょうね。

≪ 2012年02月15日 01:21:41 ≫

＞白雪椿さん

ごめんごめん。こっちもちゃんと意味を読み取れてなかったみたいだ。

これからもよろしくな！

そっか気がつけばもうこんな時間か・・・

お休み～

＞クトゥルフ神話

そういや海がモチーフだったっけ。

なんかで関連があるとか読んだことがある気がする。

なるほど、海産物が嫌いだったから・・・か。

勉強になるなぁ。

≪ 2012年02月15日 01:29:18 ≫

＞椿さん

おやすみなさー！

僕も椿さんと話せて楽しかったよー。また話そうね！

＞無名祭祀書さん

理性で理解できない恐怖って要するに根源的な恐怖を表わそうと思ったってことでいいのかなー？まぁなんにせよ一回くらい体系的によんでみたい話ではあるよね。

なんかお勧めの書籍とかあったりする？

≪ 2012年02月15日 01:37:44 ≫

……記入ミスがあるわね、失敗したわ。

＞海産物嫌い
えぇ、それも異常なくらいね。
どれぐらいかって言われても、どうやら言葉での説明が出来ないくらいだったみたいね。
恐らく、恐怖に近い嫌悪感を抱いていたのでしょうね。

＞リゼネリ
根源的……というよりも、形容できない恐怖、でしょうね。
気付けば恐怖し、気付けば狂い、気付けば死んでいる。
そんなものだと思うわ。
……『真ク・リトル・リトル神話大系』かしらね。
ただしこれは既に廃刊となっていて、読むのなら国書刊行会に行く必要があるわね。
触れから始めるのなら、国書刊行会の「ク・リトル・リトル神話集」。
こっちは、まだ購入も出来るはずよ。

≪ 2012年02月15日 02:00:15 ≫

ふ、ああぁぁ。

まだちょっと寝たりないな・・・。

時間も遅いし今日はこの辺で。

二人ともまたよろしくたのむぜ～

【猪川勇平が退室しました】

≪ 2012年02月15日 02:03:39 ≫

＞無名祭祀書さん

ふむふむ。成程。まぁその辺は実際に読んだ方が分かりやすいのかなー。

廃刊にあたるのは流石に手間だね（笑

まぁざっと内容がとれればいいので、

その「ク・リトル・リトル神話集」ってのを探してみようかなっ！

ありがとう！

まぁ読む時間もあんまし無いと言えば無いんだけどなぁ。

少しずつ作っていこう・・。

≪ 2012年02月15日 02:04:25 ≫

＞猪川さん

うんうん、お休み！

また是非話そうね・・！

≪ 2012年02月15日 02:18:00 ≫

＞猪川
あら、さようなら。

＞リゼネリ
まぁ、そうかもしれないわね……独特の世界っていうのもあるしね。

でも、読む価値は十分あるくらいのものよ。
お役に立てたかしら？

少しずつ読んでいくって言うのも、乙なものよ。
自分のペースで読みなさい。

……さてと……私もそろそろ帰るわね？
明日はちょっと用事があってね、そろそろ寝ないとまずいのよ。
それじゃ、失礼するわ。
【黒の書が退室しました】

≪ 2012年02月15日 02:27:56 ≫

＞無名祭祀書さん

りょーかい、お休みー！

というか用事があったならもっと早く寝なきゃ（笑

じゃ僕も落ちておこうかなー。

【リゼネリが退出しました】

≪ 2012年02月15日 18:31:58 ≫

【クィンシィ・パッセ入室】
……黒の奴は、上手くやっているかのう……くく。
さて、のんびりさせてもらいながら……アクションでも考えるとするか。

≪ 2012年02月15日 19:14:37 ≫

【アルが首だけの状態で現れました】

こんばんわでございます
おや？クィンシィさんお一人ですか？

≪ 2012年02月15日 19:15:44 ≫

……まーたそんな奇怪な姿で……
もう、いい加減驚きもしなくなったわ……
ん？あぁ、妾一人じゃが？

≪ 2012年02月15日 19:26:33 ≫

＞クィンシィさん
あぁこの姿ですか？
ちょっと身体を分割して各パーツで別属性の魔法を撃てたら強いだろうなぁと思ってやってみたところ暴走して爆発しちゃいましてね
と言うわけで今は顔だけなのですよ

で黒さんは今日はどちらで社会勉強中でございますか？

≪ 2012年02月15日 19:30:57 ≫

＞ハールマン
……何やっとんじゃ、お前は……
そんなパーツごとに打てば、余程の適性がない限りは負荷が上回り、爆発するのも当然じゃろうが。

ん？いや、今日は黒には居城にて待機してもらっている。


……買い物など、色々して欲しいからのう、くく。

≪ 2012年02月15日 19:37:05 ≫

＞クィンシィさん
そうですねぇ・・・やっぱ右腕が隕石を召還している最中に左手がティアマット召還をしようとしたのは失敗でしたね・・・でも両足がマスタードガスを精製している間に身体が重力操作ができたのでまぁ良しとしましょう

買い物ですか・・・今日の晩御飯は肉じゃががいいですねぇ

≪ 2012年02月15日 19:44:09 ≫

＞ハールマン
……やろうとしておることが、そもそも意味不明の領域じゃわい。

何じゃ、まだ食うとらんのか？
夕食は、６～７時の間に食すのが一番良いぞ。

しかし、南條も無茶しおるのう……
ニルヴァーナ探検団、か……
まっ、この四季は人が集まりすぎた……初心者としては、ちときついのかもしれんのう。