シャンバラ教導団

≪ 2011年01月05日 20:05:34 ≫

…ダンスパーティ。

少しくらい良いですよね？　紅白もいけなかったから…。（ぉ）

≪ 2011年01月04日 23:24:38 ≫

今日ものんびり

…紅白、行きたかったなぁ。

≪ 2011年01月03日 21:08:17 ≫

『余は余の義務を果たせり。神に感謝す』

トラファルガー海戦で、ネルソン提督はこの言葉を残して戦死…亡くなられたそうです。

そういえば、第四師団の水軍には提督の英霊が居られるそうです。

機会があれば、ぜひ一度お会いしてみたいですね…。

≪ 2011年01月02日 14:41:39 ≫

『鉄心石腸』

…書初め、というのでしょうか。

折角なので鉄心の名前にちなんで書いてみました。

この言葉のようにあることは、人としては大変に難しいことだと思います。

その難しいことを、だからこそ、頑張って目指したいと思います。

≪ 2010年12月31日 18:04:10 ≫

今年一年…

私にとっては記憶の端っこから半年と少しですけど、色んなことがありました。

建国が叶ったことはその中でも一番に大きなことだったのだと思います。

直接に関われなかった人たち、新しい国をみることが叶わなかった人たち。

…５０００年間もの長い間、寄る辺無き民として苦しみを耐えて来た人々の想いが報われ、この新しき寄る辺が皆にとって温かなものであることを願います。

そして、過去の過ちを繰り返さないように…新しい女王を支えていけるように、私も頑張らなくてはなりませんね。

≪ 2010年12月30日 22:36:36 ≫

雪が降ってました。

ちょっと疲れてるようなので、今日はゆっくりオヤスミさせていただきますね。

≪ 2010年12月29日 20:16:47 ≫

『大丈夫だ、問題ない』

…頼もしいお返事です。

でもこれ、失敗フラグ？　って言うそうですね。

≪ 2010年12月28日 18:27:28 ≫

綺麗なバナーを描いていただきました。
光の感じや、遠くに少しだけ見える街の灯りも…とても温かそうです。

絵師様に感謝！　ですね。

≪ 2010年12月27日 22:18:07 ≫

『お米食べろ！！』

…お米食べましょう！！（ぇー）

≪ 2010年12月26日 21:34:11 ≫

今年も残すところあとわずかですね。

来年はどんな年になるのかな…。

≪ 2010年12月25日 18:40:22 ≫

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。

一人は泥を見た。一人は星を見た。

…星を見てすごせた方が、心は穏やかで居られるのかもしれませんね。

大切な星を見つけられたら、夜に寂しさを覚えることもなくなるでしょうか…。

≪ 2010年12月24日 21:44:52 ≫

日本はクリスマスを祝う習慣があるそうですけど、

日本式のクリスマスは子どもにはまだ早いと言われてしまいました…。（ぇ）

≪ 2010年12月22日 22:48:59 ≫

…うーん。

うーんうーん…。（唸り）

…最近緩みがちです。もっとしっかりしないとですね。

≪ 2010年12月21日 18:24:48 ≫

『落ちつけハマーＤ！』

…はい、落ち着きましょう。（何）

でも、ブレットさんの頼もしさはすごいですよね…。

≪ 2010年12月20日 21:53:12 ≫

そういえば、地球に居た初めのころは鉄心のこと、源って呼んでたんでした。

でも、鉄心の方が何となく呼びやすいんですよね…。（何）

ちなみに、無冠の五将の人とは無関係ですよ…最近知ったけど。

≪ 2010年12月19日 21:03:26 ≫

・自らを知り、自らの改善に努めよ。

・高度の戦術・戦技能力を持て。

・進んで責任を求め、自らの行動に全責任を負うようにせよ。

・堅実かつ適時の決心をせよ。

・模範的行動をせよ。

～リーダーシップの１１原則より。

一番目からつまづいてる私…なんで自分のことさえ分からないんでしょうね…。

≪ 2010年12月18日 23:04:41 ≫

カノンさんが楽しそうです…。（ぉ）

≪ 2010年12月17日 23:49:05 ≫

『戦わなければ勝てない』

当たり前のことのようですけど、呑まれたり、諦めてしまうこともあるんですよね…。

≪ 2010年12月16日 23:26:22 ≫

『過去に“もしも”が起きることはない。

”もしも”が起きるのは未来だけ―』

…ですよね。

目の前のことを大事にしないと…。

≪ 2010年12月15日 00:00:54 ≫

やさしき道しるべの光よ

わが足もとを照らせ

ゆくすえ遠く見るにあらず

ただ、ひとあしにて、足れり

たまには真面目な方からも…

不安に押しつぶされそうな時は、先ずは一歩先から、ですね。