シャンバラ教導団

≪ 2011年10月30日 23:44:18 ≫

＞蔵部殿

……話は聞いたので御座いますが……シャイン殿といい……蔵部殿は、どうしてそう……（苦笑）

寧ろ、ずっと機会を伺っていたのでは、ないで御座いましょうか？……はっきりは、しないので御座いますけどね。

……えぇ。両親から、物心付いた時に……初めてもらったお菓子、だそうです。

＞ネヴィメール殿

いえいえ、楽しみましたで御座いますしね……

ふふ、良き経験で御座いました。

＞ブラット殿

（にっこりと、しかし寒気すら覚えるような笑みを浮かべている……手には、あの鼈甲飴が）

≪ 2011年10月30日 23:48:20 ≫

＞ネヴィ

≪ 2011年10月30日 23:52:02 ≫

＞ブラットさん

殴られたり、蹴られたり、剣で斬られたり、鎖で縛られたり、毒殺されそうになったり、

・・・まぁ、色々な。

あっはっは。でもいい加減痛いので【龍麟化】。（食人の皮膚が硬質化しました）

＞ネヴィメールさん

うん。こちらでもよろしくな。

こちらの背後も少々速度に付いていけてなかったような。

・・・ふむ、じゃぁメールさんと。

＞天地さん

別に俺が好きなわけでもないのになぁ・・・なんでだろうか。

この間まで互いにメールし合って近況（パラミタに居る事は伏せて）教えていたのに・・・

急にあんなに人が変わったように俺の事を・・・

・・・昴さんにとって和三盆は両親との大切な思い出のひとつなんだねぇ。

≪ 2011年10月30日 23:56:47 ≫

＞ブラットさん

・・・にゃー

『ネヴィ・・・ですね。分かりました』

『声が出ない・・・という訳では無いのですが・・・』

『わたくしが話していた言葉とこちらの言葉は違いますので』

『只今、勉強中と言ったところでしょうか』
！『あ、ですが、動物の鳴き真似は上手いとパートナーに褒められましたよ』（嬉しそうに）

＞食人さん

『食人さんはメールですね。わかりました』

『パーティの時の速度は中々のものでしたしね』

『・・・人数もかなり居ましたし』

＞天地さん

・・・・（手に持っている鼈甲飴を凝視している）

≪ 2011年10月31日 00:03:11 ≫

＞ハミト

≪ 2011年10月31日 00:05:14 ≫

＞ブラット殿

……吸血鬼とは、味覚も違うで御座いますか……面倒な……

……手前が直接、手を出すという余計な事をしなくてはならぬなんて……

（刹那、強烈な閃光が奔る）

＞蔵部殿

そういう星の下、なのかもございませんなぁ……

ふむ、急に、でございますか……一体、何が……

……えぇ、そうで御座います。

＞ネヴィメール殿

……どうかされたのでございますか？この鼈甲飴などを見てしまって……

≪ 2011年10月31日 00:13:14 ≫

＞ブラットさん

『そうですね・・・わたくしにも何故、理解する事が出来るのかは分からないのです』

『それが、意外と難しいのですよ』

『言うなれば、英語の意味は理解できるが自分で話す事は出来ない』

『と言った所でしょうか』

『多分大丈夫ですよ』

『その呼び方でしたら、もう一人いらっしゃいますからね』

『こんな感じでしょうか・・・』

（鳥の囀り。まるで人の声とは思えない様な声）

＞天地さん

『その・・・鼈甲飴と言う物は美味しいのでしょうか？』

『わたくしも、食べて見たいです』（アイマスクをしていなければ、目が輝いて見えただろう）

≪ 2011年10月31日 00:14:52 ≫

＞メールさん

もう誰と話をしているのか、誰が居なくなってて誰が入ってきたのかすら把握が困難に。
６月前に行われた合コンみたいだったなぁ・・・。

あの時は早過ぎて部屋を分割したっけ。

＞ブラットさん

一応、メインクラスに戻れば頭部だけ龍に変えられるただの人間ですが何か。

＞天地さん

・・・そんな星の下にいるのは嫌だ。

うーん、様子がおかしくなり始めたのはこの間の・・・・

『今日、人生の大勝負に出るよ！応援しててね兄さん！』というメールが来てからかな。

多分、剣道の大会か何かがあったんだと思うんだ・・・酷い惨敗でもしたのかな？

何だかそういう話を聞くとこの味が特別な物に感じるね・・・

俺には思い出なんてないけどさ。

≪ 2011年10月31日 00:22:14 ≫

＞ネヴィメール殿

……えぇっと、でございますね……此方の鼈甲飴でなく、此方の鼈甲飴なら、大丈夫で御座いますよ（そう言って、自分の作った鼈甲飴は引っ込め、別の鼈甲飴を手渡す）

＞蔵部殿

……（今度、こっそり占っておきましょうか……）

……そして蔵部殿、恐らく……妹は……

その幼馴染に、告白したのだと存じますよ……

しかし、結果は今言った惨敗……その時の言葉は、恐らく……

『まだ、食人が好き』

……恐らく、このあたりだと思うので御座います……

で、蔵部殿に対する憎しみが爆発した……と、言った所でございましょう。

ふふ、そんな事はないと思いますよ……知らぬうちに、思い出となっているものが、あると思います……

≪ 2011年10月31日 00:25:13 ≫

＞アマツチ

≪ 2011年10月31日 00:29:30 ≫

＞天地さん

（視線に首を傾げて頭上に『？』を浮かべている）

ほぅほぅ・・・む？・・・ふむ・・・キュピーン！（←気付いた音）

・・・な、成程、そういうことだったのか・・・！

しかし、今の少ない情報でそこまで分かるなんて流石は本物の巫女さんだ・・・！

・・・天地さんにはないの？そういう両親との思い出とか。

＞ブラットさん

ブラットさんもきっと修業すればできるようになるよー。

だから頑張ろうぜ。

≪ 2011年10月31日 00:29:49 ≫

＞食人さん

『そうですね・・・』

『入退室もまとめて言わないと間に合わないくらいでしたしね・・・』

『後から見返してみたら、スルーしてしまった所が何箇所かありました・・・』（肩を落とす）

『部屋を分割・・・ですか？』（驚く）

『恐るべし合コン・・・と言った所でしょうか』

『少々気になるところですが・・・』

『同時に恐ろしくも感じますね』

＞天地さん

・・・『有難う御座います』（かなり嬉しそうに鼈甲飴を受け取る）

『なんでしょう・・・初めて食べた筈ですが、なんだか懐かしく感じますね』

『其方は・・・駄目なのですか？』（首をかしげる）

＞ブラットさん

『分かりました』

『ですが、いつかは自分で話せる様に成りたいですね』

『筆談ですと時間も掛かりますし』

『・・・それに、偶に気が付かれない時もありますしね』

！『有難う御座います！』（勢い余って抱きつこうとする）

『小鳥さんは・・・食べないで下さいね・・？』

≪ 2011年10月31日 00:34:37 ≫

＞メールさん

確かに、後から見直すととりわけ自分は昨夜は寝落ちして会話ぶっちぎっているんだよな。
あそこは怒られても仕方ないと思う。

スルーは気にしないようにと書いてあるにせよやっぱり気にしちゃうよなぁ。

合コンでは面白い出会いがあったようだし、また次回やらないかね。

・・・まぁ、俺は恋人が居るので見てるだけだが（ぁ

≪ 2011年10月31日 00:39:49 ≫

＞ハミト

≪ 2011年10月31日 00:41:25 ≫

＞ブラット

安心してください……刀は振るっておりませんよ？（しかし、閃光は奔り続けている）

……星の力を借りる、今の手前の力……

しかし、存外このようなことが駄目なので御座いますなぁ？

……しかし、地獄の亡者共を喰らって、よく平気で御座いますなぁ。

＞蔵部殿

……いえ、情報は理解できないのが、不思議なくらい出ていたので御座いますが……（汗）

これは、巫女とか、そういうのは関係ないかと……

……手前は、捨て子で御座いますから……

＞ネヴィメール殿

ふふ、気に入っていただけたのなら、幸いなので御座いますが……

あぁ……こちらは、ちょっと危険なもの、なので御座います……

≪ 2011年10月31日 00:48:34 ≫

＞アマツチ

≪ 2011年10月31日 00:49:37 ≫

＞食人さん

『昨日は夜遅くだった様ですからね・・・』

『眠気に負けてしまう気も分かる気がします』

『ずっと、画面と睨めっこでは目も疲れてしまいますしね』

『スルーされるよりも』

『スルーしてしまった事の方がかなり罪悪感が残りますね・・・』

『もし、次回あるのなら、わたくしも参加してみたいですね』

『おや、恋人がいらっしゃるのですか？』

『きっと素敵な方なのでしょうね』

『・・・羨ましいです』

＞ブラットさん

『そうですね・・・』

『その時は慌てて謝られましたが、話せたらこうならなかったのでは・・・と思いましたね』

にゃー（まるで子供の様に）

（少しして離れる）

『最初は驚かれるので、受け入れて頂けて良かったです』（とても嬉しそう）

『血を・・・ですか』

『そういえば、ブラットさんは吸血鬼さんなのですね』

＞天地さん

『はい、とても気に入りました』（満面の笑みを浮かべて）

『危険・・・なのですか？』

『こちらの鼈甲飴の様に甘くないのでしょうか・・・』

≪ 2011年10月31日 00:55:27 ≫

さて、オレもそろそろ部屋に戻るか

≪ 2011年10月31日 00:58:37 ≫

＞ブラット殿

いえ……聞いていた以上に“過剰”のようで御座いますからね……

巳灰殿のにも、心配掛けたくはございませんし……

……何より、痛み以上の苦痛がある事を、知っておいた方が宜しいかと思いまして……

……しかし、ただ閃光を放っただけのつもりだったのでございますが……よもや、このような使い方が出来たとは……自身の力を、新たに知る事ができたので御座います。

＞ちょっと危険な物

手前と、その子孫に当たる昴は……食べ物に手を加えると、どうやら周囲の霊魂を巻き込んでしまうようでして……素材が大きく変貌を遂げてしまうのです。

先ほどのは、その中でも最悪のもので御座います……（寒気のするような笑み、再び）

おや、お疲れ様でございます……

＞ネヴィメール殿

ふふ、なら良かった……

えぇ……甘いどころか、死者が出かねませんで御座います。

≪ 2011年10月31日 01:03:14 ≫

＞ブラットさん

『お疲れ様です』

『また、お会いしましょうね』（両手を振る）

＞天地さん

『死者が・・・ですか？』

『その様な鼈甲飴もあるのですね。勉強になります』（感心している）