百合園女学院

≪ 2010年02月17日 23:12:49 ≫

じゃあ、僕も参加ー。

「そうなんだ、なんだかこっちまでドキドキして眠れなくなっちゃったなー。

　じゃぁ、手でもつなごうか。暖かい方が眠りやすいもんね。

　・・・指の先まで冷たいね。こんなになるまで頑張ってたんだね。（ちゅ）」

あー・・・・（頭をガシガシする音）、なんか妙ににむずがゆいなぁ。

≪ 2010年02月18日 00:01:45 ≫

そうなんですよ、ちょっと気を抜くと駄目な思考に陥っちゃいますからねぇ。

だめだ、ここで私が続けてしまうとＢＬ展開に…！

女子！どなたか続きを…ッ！！

≪ 2010年02月28日 20:35:46 ≫

なにココ、くちんなか砂糖ぎっしり。

よーっしウチちょっとだけ頑張っちゃるっ。

でも人によってキャラが違うかもしれないから、続きが書きづらい気が。

「手なんて繋ぐよりも

　　（胸元に体を寄せる）

　こうした方がずっと温まるでしょ？

　・・・・ほらなにしてるのよ、ここは抱きしめてあげるところじゃない。」

≪ 2010年02月28日 20:36:17 ≫

・・・・・・・きゃっ♪

≪ 2010年03月01日 00:25:00 ≫

「怖いんだ。少しでもキミに触れてしまったら…キミの全部を奪いたくなってしまう」

ナイスおかーさん。

キャラぶれ上等！自キャラだと思っても思わなくても続けがいいと思うんだ、僕…！

≪ 2010年03月01日 04:29:11 ≫

「あら、そっちがその気でなくても、こっちが奪ってしまいますわ。

　それとも……この方があなたの好み？」

でもなるだけぶれたくないのが正直なところなんでしょうねえ。

表現の隙間に自分のアイデンティティを押し込んじゃいましょう？

≪ 2010年03月02日 09:18:34 ≫

「奪う？君にならいくらでも奪われるよ、だけど君を想うだけになったこの心と君を抱きしめるだけになったこの体以外に僕から奪える物はあるかな？」

口の中があま～い、ブラックコーヒー美味しいです。

≪ 2010年03月03日 00:59:45 ≫

「こんなにも、愛しいあなたに身を委ねて貰える…あたしは世界一幸せよ。

　いっそ、一緒に溶けてしまいたい位だわ、貴方とこのまま…」

むしろ女性化。

≪ 2010年03月03日 07:37:08 ≫

「そうだね……。

　ねえ、このままずっと抱き合っていれば神様が一つになるのを許してくれて

　本当に溶けあってしまえるかもしれないよ。

　ふふ…いつまで抱き合っていれば奇跡がおこるのか試してみるかい？」

けっこう難しいね…

そしてノンシュガーティーを僕にも一つ…。

≪ 2010年03月03日 20:51:38 ≫

「なんで神様なんかに許しを欲しがるの？

　私を奪いたいといいながらなぜそんな第三者に許しを欲しがるの？

　あなたが溶け合いたいというなら本当に溶けてしまえばいい。

　あなたが奇跡を起すというなら・・・・どうかおねがい、私に奇跡を見せて。」

お互いにこんなになっとるんやったら、

いいかげん二人とも寝るか（以後スレの方針に反する発言）。

それにつけてもヨウカンおいしいね。（もそもそ）

≪ 2010年03月03日 23:50:17 ≫

「奇跡なら、目の前にあるよ。

僕と君が出会えたこと、それ以上の奇跡は、あるかい？」

・・・・んあー、ほうじ茶の濃いヤツ、ちょうだーい。濃いめの麦茶でもいいやー。

≪ 2010年03月04日 05:37:38 ≫

「奇跡？　……違うわ、これは必然、あるいは運命。

もっというなら確率のもたらすセンチメンタルなんていらないわ。

もっと違うところに数字を使いましょう。

たとえば……そうね、あなたの頭の中の何％が私に関する事柄かしら？」

歯の浮く台詞を真顔で言えなきゃこの業界やっていけませんよ（紅茶飲みーの

≪ 2010年03月06日 08:48:07 ≫

「そうだね、１００％…と言いたいところだけれど

　９９％、かな。

　残りの１％？君と僕との未来のBabyのことだよ」

普通に満面の笑みで「ヒャクパー！」って答える派ですが。