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スレッド 「IWEレスラー名鑑(自己紹介)」 への投稿
(全 4件) |
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イルミンスール森の精 いるみん
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IWEレスラー名鑑(自己紹介) ≪ 2010年09月03日 00:55:20 ≫
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リングネーム:“イルミンスールの荒鷲”いるみん
パートナー強度:7070パワー(2020年9月現在)
『必殺技』 イルミンスールボンバー1(ラリアット) イルミンスールボンバー2(投げ技) イルミンスペシャル(コブラツイスト改) ナラカコンビネーション(レメゲトンとの合体技) 他、フライング・クロスチョップ、トペ・スイシーダ、ドロップキックなどの空中技
『解説』 ざんすかを師匠(マスター)と仰ぐ、地祇レスラー。 IWE創設者でもある。 森の木々の間を飛び回り編み出した空中殺法を主体に戦うが、決め技に関しては尊敬するざんすかのラリアットを真似ているなど地上技が多い。 別名は【ナラカから舞い戻りし復讐者】、【ざんすかの肉体を継ぐ者】。
レメゲトンには、勝負のたびに反則技を使われる等しているが、演出として盛り上がると多少は許容しているらしく仲は悪くない。 たまにはぐれパートナーコンビを組むこともむある。
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ソロモン著 『レメゲトン』
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Re:IWEレスラー名鑑(自己紹介) ≪ 2010年09月03日 01:13:13 ≫
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リングネーム:“禁書庫の悪魔”ジ・レメゲトン
パートナー強度:11624パワー(2020年9月現在)
『必殺技』 地獄の本のカド 地獄のブランデンブルク門 レメゲトン・プレス 地獄の書架砕き ナラカコンビネーション(いるみんとの合体技)
『解説』 ルーン魔術の名門ライヘンベルガー家の家宝の魔道書が人型になった、本レスラー。 シグルズからプロレス興行の話を聞いて、面白そうだ、と言うその場のノリだけでレスラーとなった。 胴体だけを本に戻し、頭と手足を胴体サイズの本から突き出した状態でその体を利用した戦い方をする。 負けず嫌いのため、反則である魔術や凶器攻撃を使用することもある。 別名は【地獄の本人間】。
いるみんのノリが好きらしく、対戦しても負けぱかりの割にはなんだかんだで仲は悪くない。 たまにいるみんとはぐれパートナーコンビを組むこともむある。
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シグルズ・ヴォルスング
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Re:IWEレスラー名鑑(自己紹介) ≪ 2010年09月03日 01:36:00 ≫
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リングネーム:“不死身の戦士”オーディンマスク
パートナー強度:70840パワー(2020年9月現在)
『必殺技』 オーソドックスな投げ技、締め技が主体。
『解説』 バレバレだが一応、謎の覆面レスラー。 打撃技をあまり使わないが、それは素手の打撃や蹴りも今までは戦場で相手を殺すためだけのものであったので、手加減が難しく相手を殺してしまいかねないため。 当面は打撃なしで戦っていくつもりらしい。
IWE設立は、彼が以前地球に戻ったときたまたまTVでプロレス中継を見た事があり、後に知り合ったいるみんに「君、向いていそうだしプロレスでもやってみたらどうかね」と冗談めかして言ったのが遠因である。。 その後シャンバラ初のプロレス団体の芽は、イナテミスにて芽吹くこととなった。
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クラウディア・マリア・ルナ・カスティージョ
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Re:IWEレスラー名鑑(自己紹介) ≪ 2010年10月26日 16:49:43 ≫
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リングネーム:“太陽に祝福されし竜の血を引く者”エル・イハ・デル・ドラゴ
『必殺技』
エクス・カスティーゴ・セルピカレス(デスバレ―ドライバー)
ラス・シンコ・ムエルテ(雪崩式垂直落下式ブレーンバスター)
ラ・メテオーロ(ファイアーバードスプラッシュ) 他空中殺法多種、ジャベ各種&ラフファイト多々。
『解説』
全身を隈なくコスチュームとマスクで包み込んだ謎の覆面レスラー。
体付きから辛うじて女と分かる程度で他一切が謎に包まれている。
メキシコと日本で試合経験がありメキシコでは抜群の知名度を持つ。 正体は一切謎に包まれているが日本語に堪能な事から日本人ではないかとの噂が根強い。
マスカラ コントラカベジュラ(マスク剥ぎマッチ)では100戦無敗とも200戦無敗とも言われている。
ルーダ(ヒールレスラー)だがオーソドックスなジャベ(関節技)がベースでそれにラフ殺法を肉付けしたファイトスタイルを持つ。
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