百合園女学院

≪ 2011年06月30日 13:29:56 ≫

【付近でアリアとデートをしていたが…】

なっ、これは…！？

アリア、逃げろ！！

ここは俺がやる！！

【アリアを逃がし、奈落の鉄鎖を発動した対象者に向けて「スナイプ」＋「クロスファイア」】

≪ 2011年06月30日 13:31:21 ≫

【正光とデートをしていたが、奈落の鉄鎖を少し受けて】

えうう、わ、分かったよ、おにーちゃん…。

でも、程ほどにしてね…？

【アリアは遠くに逃げ出した】

≪ 2011年06月30日 13:37:05 ≫

【木の上でアリアと正光のデートの様子を見ていた零時…】

！？

この感覚…「奈落の鉄鎖」か…。

アリアが受けてしまったようだな…。

アリアを傷物にしたんだ…こっちも容赦はしないぞ…！

【禁猟区併用で「奈落の鉄鎖」を使用した対象者に向けて「ツインスラッシュ」と「ソニックブレード」を連続で放つ】

≪ 2011年06月30日 14:04:20 ≫

【白さんと出会う】

やぁ、こんにちは

こんなところでも結構知ってる人と会うものだねぇ

僕はなんとなくこのあたりを散歩をしていたんだけれど、白さんは何か理由があってここにいるのかな？

≪ 2011年06月30日 17:14:51 ≫

【二人と別れて】

≪ 2011年06月30日 17:24:51 ≫

【様子見をしていたが…】

≪ 2011年06月30日 17:32:47 ≫

【ダイス目の結果で大木の方へ移動途中…】

な、なんだ！？（奈落の鉄鎖を回避）

（竜と銃戦を見つつ）……何処の大○獣バスターズだよ………って、あれ？

あの竜の背中に居るのって……立夏さんかな？おーい

（近くの木に登って、立夏さんに向けて手を振る）

≪ 2011年06月30日 20:37:57 ≫

【リョージュさんに対して】

とりあえず、わざわざ、荷物を持ってきてくれたパートナーさんに対して、

お礼をいいましょうね。

一瞬だけスキル「鬼目」を発動させる。

【傘を受け取った後、忍さんに対して】

このバスタオルも忍さんのですよね？

重ね重ねありがとうございます。

必ず返しに行きますね。

≪ 2011年06月30日 20:39:39 ≫

【攻撃が頭部狙いなのを察知して人型に化身して小さくなり、攻撃をよけ…】

おぬしらどこにいたんじゃ！！！（背後の叫び

特技【捜索】で潜んでいた者のおおよその見当をつけ、そこの草むらまでしか重力干渉しておらんのじゃが、なぜ別の者が3人も出てくるんじゃ？

そこの茂みでおぬしらは、なにをしとったんじゃ？

そして奈落の鉄鎖は軽く引き寄せる程度で、傷つける能力はないぞ？

まだ隠れておるんじゃろうが、そやつを出てこさせて話を聞こうとしただけじゃしな…

それを、傷物にしたとか言いがかりにもほどがあるわ！！！

んでもって、おぬしら

こんな見るからにか弱い女相手に、男二人で攻撃とは、何事じゃ！

まったく、どんな教育を受けてきたんじゃ…（ため息

しかも、セイバーの方はSP枯れて、最後のスキル発動できておらんみたいじゃぞ…

SP管理はしっかりせんといざというときに困るぞ～

ある程度残しておかんとSP回復スキルさえ使えんようになるしな…

≪ 2011年06月30日 20:51:41 ≫

【神条さんを見かけて声をかける】

おおう、そこで森に入ろうとしてるのは神条さんじゃないかい？

危ねー危ねー。いやぁ、テキトーに歩いてたら湖に戻ってきちゃってさ。

今、エスと賭け事してるんだけど、もう少しで大差つけられるところだったぜー。

いきなりで悪いんだが差し支えなければ、神条さんも身長教えてもらえないかい？

いや、無理ならエスと僕が目分量で公平に判断するから良いんだが。

ところで神条さんはここに何しにきたのかな？

≪ 2011年06月30日 21:05:05 ≫

【硯さんとの会話】

こちらこそリゼネリがお世話になってるね。

私が硯さんのことを知ってるのは、

リゼネリの感覚情報が全て私に伝わるからよ。

好きに・・ねぇ。特に呼びたい名前も思いつかないのだけれど、

問題なければリゼネリと同じようにそーまと呼ぼうかしら？

・・・貴方もパートナーには苦労しているようね。

私はこの森で静かに本でも読もうと思っていたのだけれど、

リゼネリが彼を精神的に攻撃するゲームを提案してきたから、暇潰しに付き合ってあげてるの。

それに関連して、問題ないようなら硯さんの身長を教えてもらいたいのだけれど、構わないかしら？

ああ、そういえば硯さんは身長が伸び縮みするようね。

日常的に過ごしている時の身長でお願いするわ。

≪ 2011年06月30日 22:12:34 ≫

【氷苺のわきに立ち、攻撃者に向かって語りかけつつ、万一の備え…】

とりあえず氷苺ちゃん落ちつこうか…（汗

えっと、まぁそんなわけで、こっちには攻撃の意思はないよ～（怒りの歌

あたしとしては、知り合いと戦うのは嫌だし、これで終わりだとうれしいんだけどなぁ（驚きの歌

まぁどうしてもやりたいっていうんなら、対応はするよ～♪（満面の笑みで、適者生存

さっき氷苺ちゃんもいってたけど、ちょうど晩御飯の時間だもんね！（驚きの歌

魔獣さん達もお腹空かしてるから、戦うのなら、みんなの餌になってもらうね♪（黒笑

【神条さんの呼びかけに反応して…】

あ、神条さ～ん

こんばんは～

万一のときは、こっちの味方してくれますよね？（黒笑

≪ 2011年07月01日 00:17:18 ≫

【その頃、忘れ去られそうな洞窟の中】

う～ん、乾くまでもう少し掛かりそうなんだよ～。

・・・なんだか外が騒がしいんだよ～。

≪ 2011年07月01日 07:17:36 ≫

やぁ、リゼネリさんじゃないか……俺の身長は179だよ

もうちょっと世間話もしてたいけど、あの状況を如何にかせんとならんからな…

俺、この森でたら静とエリスの誕生日を祝うんだ…

（氷苺さんと七尾さん達の間に割って入る）

まぁまぁ、両者ちょっと落ち着こうぜ…

氷苺さんは、まず人見つけ出すからと言って技（対象者を限定せずに）を使うなって……

それと七尾さん、戦闘態勢に入っただけならまだしも、登場していきなり技を使わないでくれ……（それに奈落の鉄鎖は単体だと対象者を引っ張る程度だからね）

あと最後に立夏さん、相手を挑発しないでくれ…（汗

落ち着いてくれるならいいんだけど、もし続けようなら……容赦はしないよ？（ニコニコ

≪ 2011年07月01日 08:45:08 ≫

【遠くへ逃げようとしたアリアだが…引っ張り上げようとした奈落の鉄鎖かすりのダメージは思ったほどに彼女にとっては深かった…】

はぁ…はぁ…はぁ…、お腹が…痛い…。

それに…さ、寒いよ…。

あ…。

ははは…もう…お腹…こんなに…。

あの鎖…他の誰かを…引っ張りあげようと…した…みたい…だけ…ど…。

その余波だけで…私はこうなっちゃった…んだね…。

もう、…目が…霞む…眠い…よ…。

おにー…ちゃ…ん…、ごめん…ね…。

すこしの…間…だった…けど…しあわせ…だ…った…よ…。

あ…り…が…と…う…

………

【アリアは二度と目覚める事の無い深い眠りについた…】

≪ 2011年07月01日 08:49:56 ≫

【湖が見えようとしている場所で倒れてるアリアさんを見つけ】

あ、あれ…？

アリア…さん？

（アリアさんの下に駆け寄り）

アリアさん！？

しっかり、しっかりして！？

…っ！？

つ、冷たい…それにこれは…奈落の鉄鎖でで受けた傷…そしてこの血は…

あ…そ、そん…な…、う、うそよね…アリアさん…。

死んじゃうなんて…う、そ…だ、よ、ね…。

い、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！

アリアさあぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！

【アリアさんの亡骸を抱き締めて周囲に響くほどの大声で泣き出した】

≪ 2011年07月01日 09:32:23 ≫

【少しイラっと来たので、イレギュラーを使わせて頂きます】

【それに文句は言わせません】

【注意を受けている上で、勝手に死なないで下さい】

【これを打ち込む手が震えてるわ！】

【前略】

さぁ、蘇るのだ。

この電撃でぇぇぇぇぇぇ！！！！

【後略】

【取り敢えずはドクターミンチでググレ】

≪ 2011年07月01日 09:52:13 ≫

【アリア死亡の影響で…】

う…あ…り…あ…

【七尾　正光、死亡】

≪ 2011年07月01日 09:58:06 ≫

【電撃を受けて】

アリアの体は灰となって崩れていった…。

＊以下、ＰＬ：今回の内容に関して、皆様がたに不快なことを起こしてしまったことをお詫びいたします。

ですが、これ以上彼らを生かす理由もないことと、二度とこういう事を起こさないという約束は現在の精神状況上１００％無理なので、今後は蒼フロの全活動を停止し、身辺が落ち着き次第、この七尾　正光というアカウントは消去します。

繰り返します。

今回の事で皆様がたに不快なことを起こしてしまったことをお詫びいたします。

それでは良き蒼フロライフを…

≪ 2011年07月01日 10:00:45 ≫

【夕飯だから帰って来いというメールがあったので、立夏を回収して飛翔…】

そういや、夕飯が近いから立夏を迎えに行けと言われてたんじゃったな…

わらわとしたことがすっかり忘れておったわ

【神条さんの方へ向き】

間に入ってくれてありがとのぅ

おかげで落ちつくことができたわぃ

立夏と知り合いのようじゃが、できれば今後も立夏をよろしくなんじゃよ

んじゃのぉ～

【雹針氷苺と水引立夏は森から飛び去りました】