百合園女学院

≪ 2011年07月04日 22:39:43 ≫

【森の外へ】

（光術を見て）おー、便利だねぇ・・・ってそう言えば僕も使えたっけ

うん、それじゃあまたね、白さん

さてと、僕も帰るとするかな～

【帰宅】

≪ 2011年07月05日 07:27:36 ≫

【とある女性を見送った数分後】

……？

【抱えている本を肩掛け鞄に仕舞い、】

【傘も差さずに雨の中へと歩いていく。】

【それに気付いた主に声を掛けられても返事をせず、】

【ある程度離れた後、濡れるのも構わずに。】

【両手を広げて空を見上げ、虚空に視点を合わせる……。】

……。（嘆息）

…………。（大きく呼吸）

【数秒後、木々を少し超える高さに氷塊が形成されて行く】

≪ 2011年07月05日 11:24:07 ≫

【枝に座ったまま、何やら機械をいじる】

≪ 2011年07月05日 13:50:05 ≫

【森の奥の池に半身浸かって、何か呟いている】

…　…　…　…　…　…　…　…

あな、うれしや。

汝を礎として、この地にて荒霊を鎮むること叶いし。

今一度願わくば………

…やはり、駄目か…（しょんぼり

やっぱこう、気のきいた土産でも持ってこんといかんのだろうか…

最近は米じゃ聞かんからなぁ…ドンペリーニョ１０本とか俺の懐が……

よし、もっかい…（ぶつぶつ

≪ 2011年07月06日 23:17:41 ≫

むくり・・・ふぁ～・・・・よく寝ましたわ

さて、お散歩しましょうか

【ふらふら歩き始める】

≪ 2011年07月07日 10:22:27 ≫

【高い位置に直径５０ｃｍ程の氷塊を生成し】

……さて。

【再び力を溜め、その氷塊の中心から、】

【スパークさせるように、青白い光を乱反射させる】

（……気付いてもらえると良いんですけどねぇ）

≪ 2011年07月08日 07:12:12 ≫

【叫んだ後、出来るだけ木の高い位置を跳び渡る】

……？　……っ！

【突然、後ろの方で眩く発光する物に照らされる】

（なっ……!?）

（後ろか……）

【気を取り直し、方向修正する】

≪ 2011年07月12日 16:09:11 ≫

【枝に足だけで捕まりながら】