薔薇の学舎

≪ 2010年03月31日 06:44:00 ≫

■登場ＮＰＣ
ノーム・ベルバトス：イルミンスール魔法学校教諭（ｐ1、2、5、7、8）
アリシア・ルード：ノームのパートナー。種族は剣の花嫁。発症箇所は右ふくらはぎ（ｐ1、8）
ユイード・リントワーグ：今回は全身が水晶化（p2）
パッフェル・シャウラ：十二星華。その星剣の効果は対象の水晶化（ｐ1、3、5、6、7、8）
エリザベート・ワルプルギス：イルミンスール魔法学校校長（ｐ2）
アーデルハイト・ワルプルギス：エリザベート・ワルプルギスのパートナー（ｐ2）

≪ 2010年03月31日 06:34:03 ≫

【リアクション】
あらすじ：
一連の襲撃の後、協議の結果パッフェルの要求に従い
指定された引渡し場所へ特選隊を送る事が決まる。
交渉にあたった生徒達は女王器を引き渡す代わりに水晶化を解除するよう要求するが決裂。
生徒の中からパッフェルに味方する者も現れ再度の衝突は避けられそうに無い。

一方、校舎側では調査にあたった生徒達により「青龍鱗」その物が水晶化を
解除する力を持つ可能性が高い事が判明した……（第三回へ続く）

補足
・パッフェルの星剣が命中した時の水晶化の度合は
部分的な物から全身に至る物までパッフェルの任意で変更出来る
・かつてヴァジュアラ湾は、息絶えた巨海蛇の毒に侵されて
生物が死滅する危機に陥った事があった。
その毒を浄化したのが「青龍鱗」であり、水晶化の解除に有効な可能性がある。

≪ 2010年03月31日 06:29:51 ≫

担当マスター：古戝　正規
シナリオ種類：キャンペーンシナリオ（ペリフェラル）
シナリオジャンル：学園生活

シナリオ概要：
イルミンスール魔法学校を舞台とした、十二星華パッフェル・シャウラのペリフェラルエピソード第二回。前回終了直後の場面から、女王器引渡し交渉までのお話。

シナリオガイド：
その能力でユイードの全身を水晶化させたパッフェル。更にアリシアを人質に取った
彼女は「明日の日が昇る時、女王器を持って来い」と告げ、去って行った。