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スレッド 「【シナリオまとめ《十二の星の華~剣の花嫁・抹殺計画!第1回/全3回》】」 への投稿
(全 6件) |
投稿者 |
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一条 アリーセ
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Re:【シナリオまとめ《十二の星の華~剣の花嫁・抹殺計画!第1回/全3回》】 ≪ 2010年03月02日 00:39:37 ≫
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了解しました。ではそのように修正します
あと、フリッツさんのまとめを読んで気づかされたのですけれど
水晶の街との関連性も入れておいた方がよさそうなので
ちょっと書き直して再提出しますね
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フリッツ・ヴァンジヤード
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Re:【シナリオまとめ《十二の星の華~剣の花嫁・抹殺計画!第1回/全3回》】 ≪ 2010年02月28日 20:57:42 ≫
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んーむ、悩むな。 途中からこのシナリオに参加してみよう、などと思っている者が読む場合に関して言うなら「ガイドやマスコメくらい略」というのは同意。 ただ、このシナリオに参加するつもりはないが大体どんな内容だったのか知りたい、という者が読む場合を考えると、一言でも構わんのでガイドの内容はあったほうが親切かもしれんとは思う。元々、そのシナリオを読む手間を省くためのまとめであるしな。「なんか剣の花嫁が水晶化する事件があってその解明をしなきゃならんらしい」程度の説明でも構わんので。 どうしてもポリシーに反するっつーなら、ガイドのURLを付けるとかそういうやり方でもいいかもしれん。
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一条 アリーセ
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後記 ≪ 2010年02月26日 10:18:00 ≫
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なんだか改行が上手くいきません。あとアイコンも後々修正予定
キャラが丁寧口調なので、キャラ口調とあまり変わらないのは仕様です。
流れを把握しやすいように最低限の骨組みだけはあらすじストーリー形式で書いて
細かい部分を補足で箇条書き。
ガイド部分に関しては個人的に「ガイドとマスコメぐらいは読めよ!」という意見なのでがりがり削ってます。
「読んだ事のない人間にも分かるように」ってのをなるべく心がけてみましたがどうでしょうか。
ここいらない、そこ足りない、ってのがあればよろしくお願いします。
形式についてはフリッツさんのフォーマットらしきものをお借りして一部改変。
シナリオ概要の部分は少し主観が混じっているかもしれません。
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一条 アリーセ
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Re:【シナリオまとめ《十二の星の華~剣の花嫁・抹殺計画!第1回/全3回》】 ≪ 2010年02月26日 10:03:42 ≫
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■補足 ・水晶化は、パッフェルの持つランチャー型の武器から放たれる不可視の攻撃が剣の花嫁に命中すると命中箇所から発症する。剣の花嫁以外に命中しても発症はせず、傷を負わせる。 ・水晶化が発症すると時間経過と共に体力の消耗に襲われる。定期的に「ヒール」や「SPリチャージ」等回復スキルを施さないと危険な状態に陥るらしい。 ・水晶化以外にもパッフェルは、広範囲への強力な波動(?)や身体機能を奪う麻痺毒(スキル「キュアポイゾン」で症状の緩和が可能)といった攻撃手段を用いる。 ・今シナリオで敵の狙いとなった女王器については同マスターのシナリオ「水中での戦い!人魚と魚人の協奏歌」を参照
■登場NPC ノーム・ベルバトス:イルミンスール魔法学校教諭(p2、11) アリシア・ルード:ノームのパートナー。種族は剣の花嫁。発症箇所は右ふくらはぎ(p2) ユイード・リントワーグ:剣の花嫁。水晶化の被害者。発症箇所は二の腕(ガイドのみ) パッフェル・シャウラ:十二星華。相手を水晶化させる攻撃手段を持つ(p8、10、11)
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一条 アリーセ
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Re:【シナリオまとめ《十二の星の華~剣の花嫁・抹殺計画!第1回/全3回》】 ≪ 2010年02月26日 10:00:59 ≫
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リアクション】 ■あらすじ ノーム教諭の指揮の下で、あるいは独自に、怪現象の原因解明に向けて生徒達は行動する。 様々な方向からのアプローチにも関わらず原因も正体も不明のまま。 看護を担当する生徒達の努力を嘲笑うように発症者は増える一方。
しかし突然の襲撃により、その現象の正体は奇病でも呪術の類でも無く
ノーム教諭の保有する女王器を狙った、その襲撃者の能力による物だと明らかになる。
立ちはだかった数十人の生徒達を傷一つ負わずに打ち倒した刺客はたった一人の少女。 彼女は「十二星華の一人、パッフェル・シャウラ」と名乗った……(第2回へ続く)
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一条 アリーセ
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【シナリオまとめ《十二の星の華~剣の花嫁・抹殺計画!第1回/全3回》】 ≪ 2010年02月26日 09:45:45 ≫
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シナリオまとめ:【十二の星の華】剣の花嫁・抹殺計画!(第1回/全3回)
担当マスター:古戝 正規 シナリオ種類:キャンペーンシナリオ(ペリフェラル) シナリオジャンル:学園生活
シナリオ概要: イルミンスール魔法学校を舞台とした、十二星華パッフェル・シャウラのペリフェラルエピソードの幕開け。 敵対NPCの顔見せ、これ以降のキャンペーン続編へのプロローグ的な性格が強く リアクションを通じての状況の変化はさほど大きくありません。 同マスターの執筆シナリオから継続登場するNPC、重要アイテムがあるので 暇があればそちらにも目を通しておくと、よりわかりやすいかと。
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