波羅蜜多実業高等学校

≪ 2012年01月13日 18:51:29 ≫

「愛華さんとおっしゃるのですか～ようこそですよ！
ささっどうぞこちらにっ・・・！」

クッションを隣に置くとポンポン叩いている

≪ 2012年01月13日 18:54:24 ≫

「やめろっ！その席は危険だっ！」

「そうだね・・・とりあえずここなら安全だよ」
急いで譲二とルーシーの側へ案内した

≪ 2012年01月13日 19:02:41 ≫

（もそもそとやってくる

≪ 2012年01月13日 19:49:46 ≫

「これはリニアさんまで！

一度にお二人を迎えられて感無量の極みです！！」

「ささっ、リニアさんもこちらへどうぞ～」
さらにクッションを引っ張り出している

≪ 2012年01月13日 19:54:58 ≫

歓迎の意を込めて笑い

「よろしく！俺はそうすけでそっちのピンクがアーロンだよ」

アーロンを見下ろしながら唖然となり
「リニアもこっちに座るといいよ。そこは・・・居心地悪くなると思うし」

≪ 2012年01月13日 20:42:07 ≫

「あ・・。」

「ありがとうございます。」
そうすけさん側に移動

「改めましてよろしくお願いします。」

座りながら深々とお辞儀。

「挨拶の流れで、もう一人呼んでもいいでしょうか・・？」

「呼ばないと怒られそうなので・・・。」

≪ 2012年01月13日 21:07:44 ≫

≪ 2012年01月13日 22:27:19 ≫

愛華の方を見て
「ええもちろんですよっ人数多い方が楽しいですしね！
お友達さんでもパートナーさんでもお待ちしております～」

リニアが座ったクッションからゲコゲコッという音が鳴った。

「！？なんと・・・それは我輩のゲコゲコクッション！
まさかこの部屋に紛れているとは思いませんでした・・・
すわり心地は最高にいいですよ。リニアさんに使ってもらえるなら本望ですね」
勝手に納得しウンウンと頷いている。

≪ 2012年01月13日 23:14:24 ≫

うれしそうに

「ありがとうございます。」

「承認出すよう伝えておきます。」

「私ともどもよろしくお願いします！」

≪ 2012年01月14日 12:12:51 ≫

騒がしく入室

「おお、愛華、ここにいたのか。」

そばにより頭に手をのせる

微笑みながらなでまわす

「探したぞ。」

回りに気が付く

「おっと、入会許可感謝する。」

「今後ともよろしく頼む。」

堅苦しく礼をする。

≪ 2012年01月14日 12:26:14 ≫

くしゃくしゃにされた髪を直しながら

「・・・もう。」

ちょっとうれしそうにほほ笑む。

≪ 2012年01月14日 22:40:10 ≫

＞アーロンさん

≪ 2012年01月15日 00:37:12 ≫

「おっと、新しい人達か…俺は森野　譲二ってもんだ。皆よろしく頼む。」

≪ 2012年01月15日 00:53:07 ≫

（ぽち袋持ってにこにこと）

≪ 2012年01月15日 16:33:15 ≫

「ふぅ・・・。」

ルーシーさんのお茶を受け取り

「あ・・、ありがとうございます。」

お茶を飲んで
「お茶はやっぱりいいですねぇ・・。」

しみじみという

≪ 2012年01月27日 22:13:24 ≫

リニアの様子を見て
「え、びっくりしたんですか・・・？
あまりのボーカーフェイスで分かりませんでしたよ・・・」
真剣な顔でまじまじと顔を見ている

「こちらこそ、よろしくお願いします！」
負けじとマネてみるが顔が強張っているだけ

≪ 2012年01月27日 22:18:09 ≫

「よろしく！俺はそうすけ。でそっちがアーロン」

「とにかく座った座った」
辰丸が座れるスペースを愛華の隣に作ると座るように促した

≪ 2012年01月27日 22:22:09 ≫

譲二の言葉にショックを受け
「ってスルースキル発動！？」

「う・・・ルーシーは貰ったのか。でもああも無邪気にされたら何も言えなくなったよ」
ガックシうな垂れる

≪ 2012年02月01日 23:49:04 ≫

「そういえばもう２月ですよ２月！
２月と言えばバレンタインデーですッ！！」

「我輩２月になると生き血よりもチョコが欲しくなるんです
というかチョコが欲しいんです！！」
おもむろに立ち上がり握りこぶしを作っている

≪ 2012年02月01日 23:51:03 ≫

「・・・・・・・・・」
アーロンを無視し、ルーシーのお茶を飲んでいる