波羅蜜多実業高等学校

≪ 2011年12月29日 01:23:58 ≫

＞ミリアさん

ううん、僕だって、誰かと話せるのは嬉しいし……力になれるのなら、それほど嬉しい事は早々ないよ。

ん、じゃあ、楽しみに待ってようかな？（クス）

＞巫女

……あぁ、成る程……まぁ、今の巫女ってバイトの子まで普通にいるくらいだし……（汗）

……でも、そう考えると確かに怖いかも……

っと、お疲れー……って……！？

……そういえば、どういう箒か聞いてなかったな……（汗）

あれなら、今度からは違う場所に置かないとなぁ……

さてと……じゃあ僕もそろそろ帰ろうかな。

（ハーブティーのカップやポットを片付け）

それじゃあ、お休み……

【九十九刃夜が退室しました】

≪ 2011年12月29日 18:35:59 ≫

【九十九刃夜が入室しました】

今日も今日とてってね……

……ふぅ、でも何だか疲れてるのかなぁ……眠いような……（ソファに座って、力を抜く）

……誰か来るまで、仮眠を取っておくか……（呟いて、目を閉じる）

≪ 2011年12月29日 19:50:36 ≫

【天禰 薫がぴょこんと顔を出しました】
えっと、こんばんはなのだ～。

≪ 2011年12月29日 19:54:51 ≫

＞天禰さん

ん……ん？っと、ごめん……今晩は、いらっしゃい。

それと、初めまして……だったかな？

九十九刃夜だよ、宜しくね（笑みを浮かべ）

≪ 2011年12月29日 20:03:31 ≫

>刃夜さん

こんばんは～、初めまして、かな。天禰 薫です。よろしくね～。
あの、起こしちゃったかな…？

≪ 2011年12月29日 20:16:39 ≫

＞天禰さん

ん、天禰さんだね。

いや、大丈夫。誰か来るまで、仮眠を取ってただけだからね……んー……（伸びをする）

≪ 2011年12月29日 20:25:24 ≫

>刃夜さん
うん、天禰でも薫でもどっちでも大丈夫なのだ～。
仮眠を取っていたんだ、そっかぁ。えと、我ね、低速部屋に来るの初めてなんだぁ。

≪ 2011年12月29日 20:35:41 ≫

＞天禰さん

じゃあ、このまま天禰さんで。

ん、何だか妙に眠くてね（苦笑しつつ）

あ、じゃあやっぱり初めてだね。

まぁ、高速とは違ってのんびり過ごせるから、ゆっくりしていってよ（言いながら立ち上がり……ポットを出そうとして）

……こっちの方がいいか？（止め、茶碗、茶筅、茶杓などを用意し始める）

≪ 2011年12月29日 20:45:46 ≫

>刃夜さん
うん、わかったのだ～。
初めてなのだ。ゆっくりさせてもらうのだ～。
えっ、あ、あの、お茶、何でも大丈夫なのだ！あと、茶道は未経験なのだ～…。

≪ 2011年12月29日 20:50:51 ≫

＞天禰さん

ん、そうして。

此処だと、誰もいない時でも本とかもかなりあるから、のんびりする時もいいよ（クス）

あぁ、大丈夫。確かにお茶は点てるけど、別に茶道に則って飲もうとしなくても大丈夫。

こっちだってお湯を釜で温めるわけじゃないから、気軽に飲んで（言いながら、鍋で沸かしたお湯を使ってお茶を点て始めた……点て方は、ちゃんと作法に則っている）

≪ 2011年12月29日 20:56:18 ≫

>刃夜さん
うんっ、そうさせてもらうのだ～。
本かあ、うん、本も沢山読めそうだねえ。

そ、そっか、それなら良かったのだ～。
それにしても、お茶を点てられるなんてすごいねぇ、刃夜さん。

≪ 2011年12月29日 21:05:03 ≫

＞天禰さん

あまり人が来ないこともあってか、色々あるよ。

休憩室なんかも増設されてるし……

此処まで用意して、点てないのも勿体無いしね（クス）

ん？あぁ……母さんの趣味でね。付き合ってる内に、自然と覚えたんだよ。

……これぐらいでいいかな。はい、どうぞ……あ、お茶菓子はこれだよ（そう言って、お茶と一緒に小皿に乗せられた栗羊羹を置く）

≪ 2011年12月29日 21:14:02 ≫

>刃夜さん
そうなんだ～。我、これからもいっぱい来てみよう。
休憩室もいっぱいあるんだ、すごいね。

あっ、ありがとうなのだ～。では、いただきます…（お茶を飲んで、羊羹を一口食べた）
……おいしいのだ～！
お母さんの趣味なのだ？刃夜さんも、刃夜さんのお母さんも、すごいねっ。

≪ 2011年12月29日 21:20:57 ≫

＞天禰さん

ふふ、そうしてもらえると、僕としても嬉しいよ（笑みを浮かべ）

休憩室は……気付いたら増えてたって感じかなぁ（汗）

口に合ったようで、良かったよ。

まぁ、母さんはずっと茶道を習ってたみたいだしね。

好きこそ物の上手なれって、母さんはいつも言ってたっけなぁ……

≪ 2011年12月29日 21:25:17 ≫

>刃夜さん
そっか、また来れたら、我やピカが来るかもしれないのだ。
ピカは我のわたげうさぎなのだ～。（お茶を飲んで、羊羹もぐもぐ）
いつの間にか増える休憩室…誰が建てたんだろうねぇ、不思議だね。

うんっ、とっても美味しいのだ！
好きこそ物の上手なれ、か………我の好きな事って、なんだろう…。

あ、そろそろ帰らなくちゃ…刃夜さん、お茶とお菓子、ご馳走様なのだ～。
また来るね、お疲れ様なのだ～。

【天禰 薫は退室しました】

≪ 2011年12月29日 21:32:30 ≫

＞天禰さん

ん、分かったよ……って、ピカ？

って、へぇ、そうなんだ……その子が来るのも、楽しみにしてようかな。

まぁ、この四季自体がそういう不思議な場所が沢山あるような気はするけどね……（苦笑しつつ）

ふふ、それはよかった。

んー……多分、その好きなものを探すって言うのも、この言葉の意味の中にあるんじゃないかな？

っと、お疲れー。いえいえ、どういたしまして（笑みを浮かべ）

≪ 2011年12月29日 22:21:40 ≫

【ホタル・アートレイデが入室しました】

≪ 2011年12月29日 22:29:57 ≫

＞ホタルさん

おや、今晩は。此処に来るのは、初めてだね？

此処の管理人にいつの間にかなってる、九十九刃夜だよ。宜しくね（笑みを浮かべ）

ん、そうだね……高速の、サブ的な場所だからかな。

高速の陰に隠れて、人があまり来ないんだよね（クス）

≪ 2011年12月29日 22:44:44 ≫

＞九十九さん

≪ 2011年12月29日 22:48:55 ≫

＞ホタルさん

ホタルさんだね、分かったよ。

ふふ、僕もこの静かな雰囲気が好きだからね。

で、よく此処にいるようになったら、いつの間にか管理人にね。

チュートリアル……あぁ、あれか。

まぁ、結構直前に書く人は多いと思うよ？

確かに、LCを追加するには別途に50pt掛かるね……

グラシナだと、50で参加できて、一人無料で呼べるんだけどね。