波羅蜜多実業高等学校

≪ 2012年01月07日 17:53:45 ≫

ふふ、そうだねぇ……（くすくす）

……まぁ……言えてる…ね。

そういえば……誰も、来ないねぇ…

≪ 2012年01月07日 17:44:54 ≫

ふむ、無名祭祀書を知らずに別名の方は知ってるとな。
くく、世界は狭いものじゃよ。
興味ないものに、無理強いをしたって長続きせんからの。

≪ 2012年01月07日 17:33:43 ≫

黒の書……ああ、それなら、なんとなく聞いたことあるかな。

実在してたのは初めて知ったけど。

…そう。…ふふ、そうかぁ…じゃあ、いいや（また読み始める）

≪ 2012年01月07日 17:24:25 ≫

あぁ、無名祭祀書……この無削除版は、1839年に刊行されたと言われている。
別名、『黒の書』じゃ。
ふむ、そうか。ならばいい。
興味なき者に、妾も興味なし、じゃからな。

≪ 2012年01月07日 17:13:35 ≫

…ふふふ。

無削除版ねぇ…あるんだ、そういうの。

……ああ、やっぱり遠慮しておくよ（くすくす）

そこまで、気になるわけではないしね。

≪ 2012年01月07日 17:06:57 ≫

ふん、抜かしおる……
くく、そこらで発行されているクトゥルフのどの本よりも、多くの情報があるしのう。
無削除版と言われるだけあるのじゃ……
ん、興味があるのか？
……そうじゃのう……
……我が傘下につくのであれば、招待してやらん事もないが。

≪ 2012年01月07日 16:58:43 ≫

……はは、やだなぁ。どう見ても、ふふ、１３歳だよぉ（くすくす）

ああ、そう……。じゃあ……いっか。（また読み始める）

その居城……ちょっとだけ……興味があります……。

≪ 2012年01月07日 16:50:41 ≫

宿命、のう……ま、言い方などどうでもよいか。
……くく、貴様の風貌、短く見てもとてもではないが１３には見えぬのう。
クトゥルフの呼び声か……
いや、妾は結構。
居城に、初版の無名祭祀書があるのでな。
ま、暇つぶし程度にならば読むのも、悪くはないかもしれんがな。

≪ 2012年01月07日 16:42:49 ≫

はは、それは……まあ、宿命？…かな？

ふふ…どうも。……伊達にご（げふんげふん）１３年も生きてる訳じゃ……ないからね。

ああ、これはね……クトゥルフの呼び声。…TRPGじゃないよ。

………読む？

≪ 2012年01月07日 16:32:36 ≫

ま、あの色と成分を聞けば、嫌でも分かるじゃろう。
……居城であれば、ワインとして飲めるんじゃがのう。

ほぅ、入手経路は持っておるのか。なかなかやるではないか。
まっ、そんな普通など妾には関係ないがのう。
……して、貴様は何を読んでおるのじゃ？

≪ 2012年01月07日 16:24:44 ≫

ふふ、やっぱり……（にやり）

入手経路はあるんだけど…ちょっと…忘れてたんだ。飲まなくても…生きていられるから、ね。…えへへ…

…ああ…普通に生きてれば、確かに限られちゃうんだろうねぇ……。（ページを捲る）

≪ 2012年01月07日 16:16:39 ≫

あぁ、そういう事じゃ。
ま、確かにそうじゃのう。
あぁ、想像通りじゃろうな。
飲んでおらんのか？まぁ、普通に暮らしておれば入手経路も限られてくるであろうしな。

≪ 2012年01月07日 16:08:46 ≫

…じゃあ、ハーフかな？……まぁ、些細なことだね。（くすくす）

……ああ、そういうことね。（にやり）

…そういえば、暫く飲んでなかったなぁ……。

≪ 2012年01月07日 16:05:58 ≫

広く見れば同族であり、狭く定義すれば別種じゃ。
ん？あぁ、あれか……なに、ちょっとした鉄分補給じゃよ。

≪ 2012年01月07日 16:03:12 ≫

クィンシィ・パッセ…ね。ふーん…（本を読み始める）同族…かな…。

ところで……何、飲んでたの？

≪ 2012年01月07日 15:58:37 ≫

……そういえば、まだ向こうでは名乗っておらんかったな。
妾はクィンシィ・パッセじゃ。

≪ 2012年01月07日 15:51:03 ≫

……そうだよ。こっちで会うのは初めて、だったよね。

……そういえば、キミの名前は…？

≪ 2012年01月07日 15:47:58 ≫

……（ペットボトルの中身を飲み干し、放り捨てる。ボトルはボトル用のゴミ箱の中に見事に入る）
うむ、邪魔してるぞ……あぁ、貴様は雑談の方の奴じゃな……ミシェル、と申したか。

≪ 2012年01月07日 15:40:28 ≫

【ミシェルさんが入室しました】

…あれ、こんな時間に…人がいる…？

……あ、こんにちは。

≪ 2012年01月07日 14:50:37 ≫

【クィンシィが次元の歪みから直接侵入】
時間があるし、暫しの間ここにいるとしようかのう。
……しっかし、この時間は喉が渇くのじゃ……（ペットボトルを取り出し、何か赤い液体を飲み始める）