波羅蜜多実業高等学校

≪ 2012年02月14日 20:20:40 ≫

＞アルベール
確かにそうでしょうけど、私は本です。あの方の所有物なのです。
私など、一人に数える必要などないというのに……

……ふん、分かったわよ。
たまには、悪くないかもしれないわね……そういうのも。
（無愛想なまま、受け取る）

≪ 2012年02月14日 20:12:01 ≫

＞黒さん
まぁ彼女も一人で何かをしたいのでしょう
側に仕えるものは主の気分を機敏に感じることも必要でございますよ

まぁせっかくであったのも何かの縁ですしここでお話でもしていかれてはいかがですか？
（指を鳴らし椅子とテーブルとティーセットを出す）

下等な私が入れた紅茶で申し訳ありませんが飲みながらお話でもいかがですか？
（紅茶を入れ差し出す）

≪ 2012年02月14日 20:05:33 ≫

＞アルベール
ふぅん、そう。
まぁ、私としてはクィンシィ様の傍にいるのに、何の隔たりもなければそれでよいのだけれど。

へぇ、そういう物なの……だから『異典』なのね。

あの方は何だかんだで、気侭に行動する帰来がありますからね……
もしこの間にも、下等な者が用意した何かを口にされているかもしれないと思ったら……！
一人を満喫……私としては、することもないからひとりでも大して意味はないわ。

≪ 2012年02月14日 19:56:45 ≫

＞黒さん
いえいえお世辞ではございませんよ

私が持っている異典ネクロノミコンはアブド・アル＝アズラットが書いたとされるものです
本来のアル・アジフとはかなり違う内容でしてとても興味深いのですよ

放り出した人の心配をするというのも変な話ですねぇ
せっかくなのですから一人を満喫されてはいかがですか？

≪ 2012年02月14日 19:48:13 ≫

＞アルベール
あら、お世辞でも一応感謝しておくわ。
……ネクロノミコン……いえ、アル・アジフなら、人の姿になっているわね。
ドジアンの方は、まだ見つけてはいないけれど。

……それは私が聞きたいくらいです。
ただでさえイベントの時に送り込まれた時に疑問に感じていたと言うのに。日常でも、ただ一言「行ってこい」と言われただけで……！
あぁもう、クィンシィ様が心配でなりません……

≪ 2012年02月14日 19:42:11 ≫

＞黒さん
しかしそんな魔道書も時を得てこんな素敵なレディになるとはあの人も予想しなかったでしょうね
私の持っている異典ネクロノミコンとドジアンの書も人間の姿になれるかもしれませんね

ところでクィンシィさんの側近のあなたがなぜこんなところにお一人でいらっしゃったのですか？

≪ 2012年02月14日 19:32:42 ≫

＞アルベール
えぇ、その通り。
ある意味では、混沌と塊と言ってもいいでしょうね。

さぁ？他の者がなれているかどうかは知らないわね。
……最も、その５冊のうち１冊は人の姿をし、パートナー契約をしているようだけど。
流石に、驚いたわね。

≪ 2012年02月14日 19:27:23 ≫

＞黒さん
ではそう呼ばせていただきます
ところでクィンシィさんの部下の方ですか
よろしくお願いいたしますね

かのフリードリヒ・ウィルヘルム・フォン・ユンツトの書いた書物の化身さんですね
無削除版ということはほかの５名もあなたのように人間の姿に慣れるのでしょうかね？

≪ 2012年02月14日 19:20:15 ≫

……うわ、何あれ……
失礼、クィンシィ様側近の魔道書、無名祭祀書『黒の書』と申します。
呼びにくいでしょうし、黒とでも、呼びやすいよう適当に呼んで下さっても構いません。
アルベールね、適当に宜しく。

≪ 2012年02月14日 19:15:19 ≫

【アルの身体のパーツが四方八方から来て合体しました】
遠隔操作って言うのもなかなか難しいですね

おや？こんばんわでございます
あなたとははじめてでございますね
私はアルベール・ハールマンと申します
アルとお呼びくださいね

≪ 2012年02月14日 18:32:48 ≫

【本を抱えた少女が入室】
……ふぅ、ん……此処が最近、クィンシィ様が通っている場所……
……それにしてもクィンシィ様は、一体何故私をこの様な場所に……
大方、何処からか見ていて反応を楽しんでいるだけかもしれませんが……
まぁいいでしょう。暫く、此処にいてみましょうか。

≪ 2012年02月14日 00:20:11 ≫

＞ミリアさん

そ、そうですか？うーん……何故、なのでしょう……

はい、今は手探りをしながら、その推察を頭に置きつつ情報を探るのが大切なのです。

その通りです……マホロバ幕府を、消し去る訳には参りません。

はい、お疲れ様です。

……私も、今日はこのあたりで帰っておきましょうか。

とりあえず、これと、これと、これ……（何冊か本を手に取り、脇に抱える）

それでは、また。

【ツァルト・ブルーメが退室しました】

≪ 2012年02月14日 00:07:18 ≫

＞ツァルトさん
……う～ん、私も結構心配症なのかしらね……

それでも何となく、無理しちゃいそうな印象があるのよね……

……まぁ、それはそうよね。

推測で動いたって仕方無いわね。

それよりも、現状突きつけられた状況をどう打破するのか……

それと、ツァルトさんの言う通り、死んではならない人間を死なせないこと、ね。

……流石に私は帰るわね。

お疲れ様。

【ミリアが退室しました】

≪ 2012年02月14日 00:01:35 ≫

＞ミリアさん

も、もう、大丈夫ですってば（苦笑しつつ）

ですが、結局はそこも現状では推測しかできません。

……はっきりしている事は唯一つ。

『鬼城 貞康』様には、絶対に生きて貰わないといけない、と言う事です。

≪ 2012年02月13日 23:41:21 ≫

＞ツァルトさん
……本当に、無理はしないでね？

なるほど、流石に時間がかかりそうね……

……そこが既におかしいとすれば、本当の問題はさらに過去にあることになる。

なら……

≪ 2012年02月13日 23:28:25 ≫

＞ミリアさん

は、はい、大丈夫なのですよ！

……そもそも、移動した先の過去の状況が“おかしい”とだけ……

歴史と、過去のリアクションを読み返す非常に大変な作業になりますが……

現状と過去を照らし合わせると、気付けると思います。

≪ 2012年02月13日 23:21:55 ≫

＞ミシェルさん

えぇ……例えばこの猫はフライングディスクができるとか。

(もっふもふにされたわたげうさぎ達は気持ちよさそうにしている！)

お疲れ様。

(わたげうさぎ達はミシェルに対して前足を振っている！)

＞ツァルトさん

……う～ん、まぁ、ツァルトさんが無理しなければ良いんだけど……

過去……

……何か、引っかかっているって訳ね？

≪ 2012年02月13日 23:07:53 ≫

＞ミシェルさん

はいです。

……あぁ、はい……ちょっと、昴姉様のご友人が気になることに気づいたので。

＞ミリアさん

そ、そうなのですか？うーん……ツァルトには、よく分かりませんが……

……えへへ、反省してください、背後さん。

……これを言うのは、調べてくれたご友人に失礼なので言えませんが……

……私も、過去を知っておかないと駄目な気がしたのです。

≪ 2012年02月13日 22:59:36 ≫

＞白雪さん
お疲れ様。

＞ツァルトさん

そうね……何かと自分の責任にして背負い込んでるように感じるわ。

うん、反省してくれたみたいよ？ツァルトさん。

……気になること？

≪ 2012年02月13日 22:59:27 ≫

＞アルベールさん

…ああ、樹なら大丈夫…。

…お疲れ様、良い夢を…？

＞ツァルトさん

（微笑んで）それなら、よし…

……マホロバの…ああ、…キャンペーン？

＞ミリアさん

げ、芸まで…？

……こ、これは…らめ、卑怯だ…！（もっふもふ）

＞白雪さん

…なるほどねぇ…

…そ、そう…？（赤面）…も、もうちょっと隠せるようにならないとなぁ…

ふぁ…。…あぅ、眠い…かも？

………きょうは…ここまで…ごめん、ね…

【ミシェルさんが退室しました】