波羅蜜多実業高等学校

≪ 2012年02月13日 00:07:46 ≫

＞レイカさん
ゆっ、幽霊！？

それは流石にペットにはならないんじゃないかなぁ……

タマ「……あ～、飼い主というよりうちの長女的存在？

もふもふ好きでもふりだすと時々暴走するのよ……」

＞ツァルトさん

えぇっ！？そ、そんなこと無いよね？ね？

タマ「……さぁ、どうなのかしら……」

タマ「……大丈夫、きっとそのうち慣れるから」

タマ「ごろごろ……」(撫でられて気持ちよさそうだ)

＞アルさん

タマ「……まぁ、これを襲う猫科ってなると、虎とかライオンクラスでしょうけどね。

……ただ、正直弟子になりたいって言われても、種族云々は置いといてちょっと……」

タマ「……頭が良い、って言われてもね……

猫なんて何かと考えて、計算の上で動いてる生き物だったりするものよ？

……まぁ、うちにいる動物達は普通より鍛えられてる気はするけどね

……流石に日向ぼっこの最中までは物事考えては居ないわよ、多分」

≪ 2012年02月13日 00:06:10 ≫

＞巳灰
貴様の場合は「邪魔する」じゃろうが。
妾の場合は、既にいるから「邪魔している」のじゃ。

＞ハールマン
……あぁ、やはり奇怪なものは奇怪な事をするのう……（額押さえ）

＞アリス
例えば、包丁を誰かに手渡すとしよう。
普通のものならば、それを返すか、あるいは調理場なら料理を始めるじゃろう。
が、サイコパスや狂人の場合は、それを使って人を襲う。
大雑把な例えじゃが、それと同じじゃよ。

……あぁ、そうじゃ……ふん、妾に馴れ合いなど……

＞スオウ
……勝手にせい。
妾のこの体は、転生体じゃ。
しかしそれゆえか、以前の力は微塵も残っておらなくてな。
その影響か、体の成長が殆どないのじゃよ。

ぬあぁぁぁぁぁ！！！
言っておる！！今この場で言っておるわど阿呆がああぁぁぁーーー！！！
しかも、ばっちり読んでるではないかぁーーーー！！！

……己を傷つけてでも、強大な力が欲しいか？

≪ 2012年02月13日 00:01:45 ≫

＞アリスさん
まぁこれだけ大きいと猫もおいそれと襲う気はしないでしょう？

とりあえず許可をいただいたので今後はまた魔法を使わせていただきますね
しかしタマさんはなかなか頭がよろしいようですね
日向ぼっこの最中に難しそうなこと考えているようなイメージを抱いてしまいますよ

＞レイカさん
魔法なんて使う人次第で可能性が生まれるものですからね
こうやって動物とお話できる魔法もあれば国ひとつ吹き飛ばしかねない魔法もございます
結局は使う人の良心次第って所ですかね
あなたも覚えるならこういう平和的なものを中心にお願いしますね

＞ツァルトさん
ふふふ・・・いけませんでしたかな？

≪ 2012年02月12日 23:58:46 ≫

＞巳灰さん

……はっ！？

あわわわわ、ごめんなさいですー！（汗）

うぅ、失敗なのです……（涙目）

＞アルさん

な、何を頼んじゃっているのですかー！？（汗）

＞アリスさん

……その才能は、世界何処探しえも、間違いなくアリスさんぐらいしか持っている気がしないのです（汗）

でで、でも諦めたら大混乱に……

えへへ……癒されるのです♪（撫で撫で）

＞レイカさん

はい、そうですよー♪

もう、そう思うようなことを何故しちゃうのですか……

≪ 2012年02月12日 23:57:16 ≫

＞クィンシィちゃん

なるほど……でもやっぱりちゃん付けの方が可愛いですから、クィンシィちゃんでいいですか？

…20過ぎでもその姿なのは、何か理由でも？

大丈夫ですよ、落ち着いてください。

読めない地図を掴まされて迷いかけたことなんて、言いふらしたりしませんから。（にっこり

……そう、ですね。ディス・キュメルタ……厭わぬ者。

力こそ強大ですが、人の手に余る代物です。

＞ツァルトちゃん

昴姉様……？　昴のパートナーなんですか？

…確かに、あの子にバレたらまた怒られるでしょうね。

＞四音くん

囲まれて幸せ一杯になりそうですね。

……残念ながら、私はペットが居ないんですけど。（苦笑

＞アルくん

そんな魔法まで……魔法って本当にすごい…。（ぼそっ

＞アリスちゃん

あー……いや、いることにはいるんですが……幽霊ってペットに入るんでしょうか？

…ミリアさん？タマちゃんの飼い主さんですか？

≪ 2012年02月12日 23:51:23 ≫

＞レイカさん

だったら飼ってみると良いんじゃないかな？
タマ「……ふみゃぁ」(もふられて気持ちよさそうにしている)

タマ「……何だかミリアさんを彷彿とさせるわね」

＞クィンシィさん

ふむふむ……使う人でどうなるか決まる……

……そうなのかな……？

＞ツァルトさん

えぇっ、こ、国宝～！？何で、どうしてぇ～！？

タマ「……こんな子だからもう諦める他道は無いような気がするのよ……」

タマ「ふな～……」(さらに擦り寄ってみる)

＞四音さん

うん、よろしくねっ！(しっかりと握手)

タマ「……まぁ、それが普通の反応だから気にしないで」

＞アルさん

タマ「……まぁ、確かにそれはそうなんだけど、ねぇ……

普通はうさぎは天敵にあたる猫を避ける気がするんだけど」

タマ「あぁ、そうじゃ無くてっ！

お話が嫌じゃなくて、くる人くる人驚いているのをどうするのって言ってるの！」

タマ「素顔って……はぁ、アリスに任せるわよ」

……良いみたいだよ？アルさん。

≪ 2012年02月12日 23:47:08 ≫

＞ツァルトさん
そうですか？でも私のメイド姿のイラストもう頼んじゃいました♪

＞四音さん
こんばんわでございます
エスト「あっ子の前僕をモフってくれた人だ！こんばんわ～♪」

＞アリスさん
タマさん師弟関係は種族で区別されるものではございませんよ
この子は純粋にあなたに憧れてあなたのようになりたいと思っているのです
それを無碍にするのもかわいそうじゃないですか

それにこうして私達とおしゃべりするのもおいやですか？
嫌でしたらもうこの魔法はあなたには使いませんよ

アリスさんは使ってもいいみたいですけどね・・・
あと私のこの顔は素顔です

＞レイカさん
そうですか？私が乗っても大丈夫ですよ？

まぁちょっとした魔法の応用ですよ♪

＞クィンシィさん
いえいえただのメイド姿ですよ
そんな大したものではございません

冗談ですよ
血を飲んでいたからってそれが何か問題でもおありですかな？

≪ 2012年02月12日 23:47:01 ≫

＞アリスさん

≪ 2012年02月12日 23:45:12 ≫

＞巳灰さん

あ、今晩はー。初めましてなのです！

ツァルト・ブルーメと申します。

えっと、その、宜しくお願いします！

＞アリスさん

……その才能は、最早国宝クラスなのです。

ふえぇー、でも諦めたらきっと混乱が……

ふふ、可愛いのです♪

＞レイカさん

勝ち目があっても、無茶は厳禁なのです！

本当にもう……昴姉様が見たらなんていうか……

≪ 2012年02月12日 23:41:34 ≫

＞スオウ
……まっ、それぐらいじゃよな……
……言っておくが（ワイングラスと、冷蔵庫の中からワインを取り出し、注ぎ……それを、一口で飲み干す）
妾は、２０過ぎじゃ。

聞くな、聞かなくていい、探さなくてもいい、寧ろ探すな。
……だーあやつめがぁーーー！！（思い出して、若干荒れる）

……自前の、のう……
武器の影響か。

＞ウィリス
そういうことじゃ。
使い方一つで、どんなものでも凶器にもなれば人を生かすものにもなる。
結局は、使い手なのじゃよ。

ふん、妾に限ったことじゃろうよ……

＞ハールマン
ほぅ、貴様も頼んでおるのか……
さて果て、今度はどのような奇怪な姿になるのやら……

……んなもん、貴様の前で飲んだ覚えはない。

＞巳灰
ふむ、邪魔しておるぞ。

≪ 2012年02月12日 23:39:51 ≫

＞アリスちゃん

ペット、かぁ……羨ましいです。私もいつか飼いたい…。

……。（無言でもふもふ

…はっ！？　つい夢中に……。

＞アルくん

いえ、上に乗るのはさすがに申し訳ないですよ。私そんなに軽くないですから…。

このまま撫でさせてもらいますね。～♪（なでなで

…な、なるほど。それはすごい……一体どういうカラクリなのかちょっぴり気になります。

＞ツァルトちゃん

……勝算があってこそ、です。勝ち目も無いのにそんな無茶はしませんよ？

…ん、ありがとうございます。ちょっと楽になりました。

＞四音くん

こんばんは、お久しぶりですね。

今は特に決まった話題は無いと思いますよ？　…あ、動物が沢山いますね。

≪ 2012年02月12日 23:38:16 ≫

＞アルさん
タマ「し、師匠！？どうしてうさぎが猫に師事するのよ……」(やや呆れモード)

えっ？私は構わ……

タマ「そこの青い覆面！また他人を混乱させるつもり！？」

……え、えぇっと……

＞ツァルトさん

えぇっ、そうなのかなぁ……私なんて大したこと無いと思うんだけど……

タマ「……諦めて、ツァルトさん」(ぽんぽんと肩を叩きつつ)

タマ「……ふふっ……」(撫でられて嬉しそうにしている)

＞四音さん

初めましてっ、アリスだよ！

タマもご挨拶！

タマ「よろしく。あ、喋ってるのはそこの青い覆面の仕業だから」

≪ 2012年02月12日 23:34:41 ≫

【巳灰四音が入室しました】

≪ 2012年02月12日 23:32:47 ≫

＞レイカさん

な、何をしているのですか、無茶しちゃ駄目じゃないですか！

……微々たる物ですけど……（ヒール、使用）

＞アリスさん

その才能が凄い、と言うか異常レベルだと言う事に、ですー！（汗）

……タマさん、早いうちに何とかしないと何れとんでもないことになりそうな気がするのです（汗）

ひゃう……えへへ（撫で撫で）

＞アルさん

いえいえ、ツァルトは気にしていないのです♪

……えぇっと、それは止めておいた方がいいと思うのです（汗）

≪ 2012年02月12日 23:29:46 ≫

＞アリスさん
エスト「そっかぁ・・・わかったがんばってすばやく動けたり高くジャンプできるようにがんばるよ師匠！」
師匠ですか・・・ネコとわたげうさぎ奇妙な師弟関係でございますね
これも言葉が通じるための奇縁といいましょうか・・・自分で仕掛けておきながらですが不思議なものですね
アリスさんもしよければ今後この子たちがいる間に関してはこの魔法使ってもよろしいでしょうか？

＞ツァルトさん
これは失礼いたしました
今後は気をつけます

執事はすごいといいましても今の私はメイドだったりするんですけどね
メイド服着てくればよろしかったですか？

＞クィンシィさん
そうですね
次に届く私の絵に関しても私なりに最大限の感謝をしなければいけませんね
くっくっく・・・今からでも楽しみになってまいりました
早く完成して欲しいですね

アレと申しますとこの間飲んでいたザクロジュースのことですか？

＞レイカさん
エスト「♪～」
心地よさそうにしておりますね
よろしければ上に乗ってふかふかとかしてもよろしいですよ

あと動物がしゃべっていることについてですがこの一言で納得できると思います
「私の仕業です」

≪ 2012年02月12日 23:27:30 ≫

＞ツァルトさん
……自覚って？

えっ？そんな事無い……よね？

タマ「…………」(絶句中)

タマ「うんうん、それなら良かった」(そう言って擦り寄ってみる)

＞クィンシィさん

ふぅん……やっぱり覚えたものをどう使うのかってことなんだね……

そうなの？私はやっぱり仲良くが一番だと思うんだけど。

＞レイカさん

タマ「あぁ、喋ってるのはそこの青い覆面吸血鬼の仕業よ。

……どうぞ？もふっても良いわよ？」

≪ 2012年02月12日 23:23:03 ≫

＞ツァルトちゃん

うーん……治療が遅かったらもう少し治りも遅かったんじゃないかな、と。

今回は今まで以上に無茶しちゃいましたから。

＞アリスちゃん

……しゃ、喋った！？

す、すごいで説明できないですね……な、撫でてもいいですか？

＞クィンシィちゃん

……？　うーん、１０歳くらいでしょうか？

ちゃん付けが嫌でしたら、呼び方を変えますよ？

……何かあったんですか？（首かしげ

終盤に出番をもらいまして…トドメを飾らせて頂きました。

とは言え、このダメージは10割自傷によるものですけど、ね。

＞アルくん

大丈夫です、撫でられないということはありませんからね。（なでなで

……この子も喋れるんですね。（汗

≪ 2012年02月12日 23:22:31 ≫

＞ハールマン
あぁ、そこは分かっておるよ。
だからこそ、この様な素晴らしい絵を完成させてくれた事に、最大の感謝を。

……まぁ、見た目、はな……
そこは認めておるがな、うん……一応、確かめておくのじゃよ……
と言うか、貴様は妾があれを飲めることも知っておろうが。

＞ウィリス
ようは、使い方と言う事じゃよ。
力と言うのは、な……
ん？あぁいや……仲良くなど、妾には到底考えられんことなのでな。
変な感じがしただけじゃよ。

≪ 2012年02月12日 23:18:40 ≫

＞アリスさん

……そこは自覚を持った方がいいのです（汗）

ふえぇー、つまり芸の教えすぎは後々大変かもしれない、と言う事なのですー！（汗）

えへへ、ご心配かけてごめんなさい。

吃驚しすぎて、混乱していましたです……

＞アルさん

……アルさん、気付いてないようですけど……

呼び名、微妙に間違えているのです（ちょっとだけ苦笑しつつ）

ふえぇ、そうなのですかー。

執事さんは、凄いのですねー。

≪ 2012年02月12日 23:17:23 ≫

＞クィンシィさん
う～ん……そう言われると確かにそうかも……

……あれ？私何か変なこと言った？

＞アルさん

うん、いつもは公園とかで練習してるもん。

タマ「……う～ん、まずは素早く走れるようになる所から、かしら？

それと、ジャンプはタイミングが全てなんだからもしやりたいなら練習あるのみ、でしょうね。」