葦原明倫館

≪ 2010年02月26日 03:33:43 ≫

何をするかは未だ手探りにせよ、この手の語らいの場は必要だろう…

稽古の合間など、まったりと語らおうではないか。

≪ 2010年02月27日 01:01:46 ≫

（ひとまず人数分の茶と豆大福を用意しつつ）

さて、看板を上げたものの、これから道場をどう盛り立てていったものやら…

まあ、手探りで行くしかあるまいが。

＞尼崎君

と、挨拶の場にて返事を続けるのも何なのでこの場にて。

まずはようこそ、かな。

歳が来るのは最初から想定内だったが、看板を掲げてすぐに…しかもうら若き女性が来るとは…いや、剣の場にてこれは失礼か、いやはや申し訳ない。

こほん…ともあれ、稽古の旨は無論歓迎だ。

共に切磋琢磨して頑張っていこう…宜しくお願いする。

≪ 2010年03月02日 18:18:49 ≫

＞近藤さん
いや何、気になさるな。

まあ、自分でも珍しい部類に入ると思っていますし、別に私はそういうことに目くじらを立てる性格でもないですしな。

ふふふ、こちらこそよろしくな。

では、早速やらせてもらいますかな。

（近くにあった黒い木刀で稽古を始める）

≪ 2010年03月05日 10:25:27 ≫

…と、そろそろ俺も稽古に入るかな。

復活してからどうも感覚が錆付いている…つい最近まで実戦で真剣が持てなかった体たらくだったからな（刀レベルが足りなかった）

一から鍛えなおすくらいのつもりで行くしかあるまい…ってな。

（使い慣れた木刀を手繰り寄せ道場に立つ）

>尼崎君

いやいや、実際問題己自身こちらに来てから強く思い知らされる事でなぁ…

いやはや全く、新しい世に生まれ変わったからにはそういう意識を変えねばならぬだろうに…いつまでも幕末の感覚で恐縮だ。

（ばつが悪そうに頭をかく）

≪ 2010年03月09日 19:51:58 ≫

…やれやれ、昔も俳句やらに手は出してたが、また良く分からん芸術というやつか…

石田散薬はともかく、これをどうしろと言うんだ歳は。

（土方から物納された漫画を持て余す中年）

ともあれ新たに飛鳥君、ラズリアン君が加入か。

いやはや、何というか道場内がどんどん華やかになって行くようだな…

ともあれ二人ともよろしく頼む。

と、そういえば何やら「侍」「忍者」なる上級職、そして「葦原明倫館」なる新たな学校が追加されたようだな。

剣術道場に出入りする者としては色々興味を引かれるところだろうが…皆の意見なんかも聞きたい所か。

≪ 2010年03月10日 03:45:05 ≫

（ ひょっこり ）

この道場って、漫画も売ってるんだね？へぇー。

ぁ！っと・・・うん、よろしくね。師匠（せんせい）！

私は、ラピスやラズや瑠璃って色々呼ばれてるので、好きに呼んでもらっていいよ。

侍に忍者か・・・日本の資料でよく出てくる職業の人達だよね？

私は剣士だし、とくに”抜刀術”に興味があるよ。

居合？だっけ・・・私が知ってる剣術でも珍しいし、なんとか応用出来そうだしね。

ただ、剣士→侍で成長する武器が刀しかないのがなんとも・・・（ﾑﾑﾑﾑ

葦原明倫館に関しては、これも日本の資料で見た感じと雰囲気がそっくりだよね？

なんだかタイムスリップしたみたいで面白いなぁｗ 一度、探検してみたいよ！

ただ、噂では少し殺伐とした感じがあるのかな？あと、食べ物は自然物がいいよね。

≪ 2010年03月19日 09:14:18 ≫

と、少し間が開いてしまったな…

そしてゾート君は試衛館にようこそ

何というかまた…パラミタという地はいやはや、江戸で道場をやっていた頃には想像も付かない人が居るものだと思わずにはいられんな…いや全く。

（巨体を見上げるように仰ぎ見つつ）

まあ…ともあれ歓迎させて貰おう。

今までは我流との事だが、この体が生む「力」に剣技という「技」が備わる…一剣士としても君の剣の道行きに興味が沸く所だ。

…道場の広さ？　まあ、そういう細かい事は敢えて無視して大丈夫だということにしよう…うむ。

≪ 2010年03月19日 09:15:30 ≫

＞瑠璃君

では…こう呼ばせて貰おうか。

どうも古い人間なもんで、横文字よりはしっくりと来る。

漫画は…あれは歳…土方歳三の置いていった物だな。

俺はこういうのは良く分からんが…特に販売はしてる訳じゃないんでなんなら好きにしてくれ。

侍に関してはやはり天然理心流としてはまず「疾風突き」につきるか。

クラスチェンジ後も装備可能との事で、いつかは取得してみたい所だが…まあ、まだまだだな。

明倫館は最近転校も実装されたようだが、転入にはアイテムが必要な様子か。

パートナー次第なんで俺は自分の意志で転入という訳にはいかんが…機会（シナリオ）があれば訪れてみたいものだ。

≪ 2010年05月06日 23:24:19 ≫

さて、ごたごたしてる内にいささか間が空いてしまったか。

その間にも出入りする人はかなり増えたがな・・・総司や左之・・・元新撰組の面子もその中にはいたりしつつ。

ともあれ・・・皆改めて宜しく頼むという事で。

世間では「黄金週間」なる大型連休もあったようだが・・・皆の近況はどうだったかな。

≪ 2010年05月08日 10:37:29 ≫

こんにちわ。入門許可有難うございます。GWはコレと言って変わった事は無かったかな。強いて言えばLCが一人増えた事ぐらいか。

それでは俺はコレでと言いながら隅の方へ行き、基礎の型を始める。（両手、両足等に重りを付けて）

≪ 2010年05月09日 00:06:09 ≫

お晩様っと…。近藤さん入門許可ありがとな。

黄金週間…ああ…

終わり際に風邪引いたなそういや…寒暖差が激しいから気をつけねぇとな（苦笑）

さって、俺も修練はじめっかな。こっちの世界は老若男女関係なく強い奴は強いから鍛えなきゃなんねーし…

（茶だけ啜り、木製の棒を持ち、隅で槍技の修練を始めた）

≪ 2010年05月09日 15:50:03 ≫

こっちの世界か・・・確かに左之の言う通り兵が多いな。

それに加えて俺自身どうも死んでいる間に技はともかく腕の方が鈍っている・・・収斂して取り戻さないとだ。

（言いつつ木刀を取り稽古場の方へ）

・・・というか神崎君も左之も、なぜ隅に？

あまり広いと言えないとはいえせっかくの道場、のびのびと使わんとな。

（※ちなみに談笑してる場は道場にある縁側みたいな場所をイメージしてます）

≪ 2010年05月09日 23:48:34 ≫

こんにちは。入門許可ありがとう、局長

≪ 2010年05月09日 23:57:10 ≫

＞近藤さん
ん、あ…すまねぇ、俺は槍だからぶん回すと他のやつの迷惑にならねぇかと思ってな。
そんじゃお言葉に甘えて広いところでやらせてもらうぜ。
（棒を片手に中央へ少し移動）
　
しかし…ほんと感が鈍って仕方ねぇな…まぁ１５０年近く間があるからな…
（覚えたスキルと組み合わせて槍術修練中）

≪ 2010年05月10日 05:16:16 ≫

＞相田君

局長か・・・今の俺は「元」が付くが・・・懐かしい響きだな。

まあ、さておきたゆまぬ努力は明日へ繋がる・・・お互い頑張ろうではないか。

＞左之

なに・・・実戦が売りの天然理心流、多少の槍なんぞ入り乱れてなんぼだ。

皆お互い慣れてきたら、試合形式もまた一興かもしれんな。

（言いつつ、木刀を軽く袈裟がけに一閃してみせ）

・・・そして、勘は鈍ったがあの頃の記憶もあれば技も体が覚えている。

こうして再び生を受けた以上は取り戻すことも・・・そして超える事とて可能と思えば存外儲けものかもしれんさ。

≪ 2010年05月10日 23:33:54 ≫

＞近藤さん

　あ、すみません。ただ、他の方達が広々と周りを気にせず修行や稽古に集中出来るようにと思ったら、つい隅の方に……性格かもしれないな。だから気にしなくて良いですよ

≪ 2010年06月16日 04:42:43 ≫

さて、再び間が空いたか…

そういえば先日契約者が出場するということで、蹴球なる競技の観戦に出向いていたが…ここの面子も選手や試合運営員として何人か顔を見かけたな。

そして肝心の蹴球だが…いやはや、実戦を伴わない試合とは言え、なかなか白熱したものだな…

俺も最後はすっかり熱くなって左之と騒いだものだが…いやはやあとあと冷静になると聊か恥ずかしいものだな。

ともあれまたこういう機会があれば、今度は選手として参加するのもまたおもしろそうだ。

≪ 2010年06月23日 23:54:24 ≫

ここがこうなって…この技とあわせりゃ（ブツブツ）
あーだめだ、これじゃ次の動きの間に隙があるか…

っと、そういや蹴球…サッカーっていったっけか？俺は選手としてでたが…あんなに命がけなもんとは思わなかったぜ。
小さな球一つで体がぶっ飛ぶんだもんな…あれにゃ
第二回あればまた出てみてぇとこらけどな。

…最後に酒がねぇって近藤さんと一緒に文句言ったっけなあんときは（苦笑）

そろそろ侍になるための修行始めたほうがいいか…？（ブツブツ）

≪ 2010年07月18日 00:46:01 ≫

こんにちは！入門許可をありがとうございました！

剣道は久しぶりにするから、かなり腕が鈍ってるだろうなー。

（木刀を持って素振りを開始。）

≪ 2010年08月25日 06:09:18 ≫

こんにちは。

入門許可ありがとうございます。

とりあえず、剣道は初心者なんで

隅っこで素振りでもやらせてもらいます。

(みんなのを見よう見まねでやってみる。)