葦原明倫館

≪ 2010年09月01日 17:29:51 ≫

【シナリオ名】　【学校紹介】新校長、赴任

【種別】　ノーマルシナリオ

【担当マスター】識上　蒼
【関連リンク先】　http://souku.jp/scenario/guide/1/SNM000724

【概要】

2010/07/17　シナリオ公開

2010/07/24　アクション締切日

2010/08/04　リアクション公開日

コリマ校長が表立って登場した初シナリオ。

要人警護＆タンカー護衛任務。

山葉聡の被撃墜スコア：２に更新。（P.14）

≪ 2010年09月01日 17:34:04 ≫

【登場人物】

極東新大陸研究所研究チーム

・大佐（♀）…ロボット工学が専門の元軍人。

　　　　　　　空京大学のアクリト・シーカーとも面識がある模様。

・中尉（♂）…大佐の元部下。

・所長（記述のみ）

・他研究チームスタッフ：10名（それぞれが各分野のスペシャリスト。基本研究バカ？）

※極東新大陸研究所

　主に強化人間とイコンの研究を行っている研究機関。

　パラミタ観測を目的とし２０１４年にロシアにて設立。

　ロシア全土から様々な分野の研究者が集められた。

　同研究所にて２０１７年に初めて強化人間が誕生。

≪ 2010年09月01日 17:44:17 ≫

【登場人物】続き

・艦長（♂？）

・『彼』＝ファーストコントラクター＝コリマ・ユカギール校長

　5千年前の地球に生きてたシャーマン。

　契約したパートナーは数千から数万にのぼるらしい。

【参戦機体】

天御柱学院

イーグリット：２３機（内、辻永機：１）

コームラント：１４機（内、山葉機：１）

敵勢力

シュメッターリング：十数機

シュヴァルツ・フリーゲ：１（カミロ機のみ）

≪ 2010年09月01日 17:46:40 ≫

【リアクション内情報】

P.3

イーグリット：オリガ・カラーシュニコフ機（E-03）にアレクセイ・アスカロフが電子兵装の性能の限界を引き上げる作業が行なっている。

強化ではなく他のスペックを犠牲にして限界地ぎりぎりの性能まで引き上げているだけ。

結果の記載はP.4にあり。

・レーダー

　距離↑、更新速度↓

・無線

　距離↑、感度↓

P.4

コックピット内部に計器類がある模様。

スクリーン（情報パネル式）ではないということか？

結構前時代的な内装かもしれない。

≪ 2010年09月01日 17:48:46 ≫

P.6

地球の科学者はパラミタ粒子＝魔力との認識。

イコン操縦についての解説有。

・パラミタ人抜きでのスペックは本来の３割程度。

・内部構造についてはまだまだブラックボックスが多い。

・地球の最先端技術を用い、同じような機構でイコンを再現してもまともに動作しなかった。

・装甲は頑丈で、現代兵器じゃまともに傷もつけられない

・関節系とカメラやセンサーの類は防御が薄い。

P.8

シュバルツ・フリーゲはホバリングが可能。

今回のカミロの作戦参加には『あの男』の予測が関係している模様。

『あの男』が誰かは不明。

≪ 2010年09月01日 17:53:07 ≫

P.11

寺院製イコン（注釈はないが恐らくシュメッターリング）のスペック

・瞬間最高速度がマッハ１．４、航行速度がマッハ１

・回避性能、火力も含めて総合的に見て天御柱製イコンが上。

・特に特化性能のないオールラウンダータイプ

また大佐の発言よりイコンの武装変更にはプログラムの書き換えが必要との内容がある。

P.15

コリマ校長によれば本来のイコンのスペックはこんなものではないらしい。

校長とは別の積荷の存在についての言及有。