スレッド 「大福帳」 への投稿
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2011年04月21日 23:41:09 ≫
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トランスヒューマン(超人)
科学によって人の域を超えた人だ。 機械・機晶技術・イコンの操作に長ける一方で、能力も高い。 バランスの良いクラスだが、超人は人外とも遠くない。
【テレパシー】 発声などを行わずして思考で対話ができるスキル。 要件は相互の面識のみであるため、それさえ満たせば対話できる。
【パイロキネシス】 発火能力スキル。 使い勝手は火術に劣るかもしれないが、攻撃としては十分だろう。
【サイコメトリ】 物品の来歴を読むスキル。 読める程度は未知数だが、古代の品に触れるときに便利かもしれない。
【超人的肉体】 肉体強化。 肉体的に超人らしくある、もしくはそう判断されるためには欲しいスキルか。
【サンダークラップ】 電撃スキル。これも雷術並の使い勝手は難しいか。 スキル封じの追加効果が付いているが、これは痺れによると解釈できるかもしれない。
【超人的精神】 精神強化。
【真空波】 純粋な破壊スキル。 対象を選択できるが、精密制御できないため「誤射がない」程度に留まるか。
【テクノパシー】 機械を発動させるスキル。手の届かない機械に触れる機会があるかどうか。 サイコキネシスとあわせることで手を一切使わない武器戦闘も可能かもしれない。
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2011年04月03日 01:37:08 ≫
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ディーヴァ(歌姫)
一回り強力になったミンストレル。 精神的行動不能に対する強い耐性を持ち、呪いの類との相性が良い。 一方で、異常精神の相手は滅法弱いため注意が必要。
【名声】 装備者を既知として取り扱わせる変り種スキルだ。 好感とは限らないため、場合によって良かれ悪かれとなるだろう。 ただし、スキル説明にはないがあくまでもディーヴァのスキルであるため、 「ディーヴァとして」知られている判定の可能性について補足したい。
【激励】 励ますことによるSP回復スキル。 驚きの歌やアリスキッスと異なり、特定の動作がないのがポイントか。
【震える魂】 味方の士気を上げ、魔法攻撃力を上げるオートスキル。
【ファンの集い】 複数の一般人ファンを召喚するスキル。 戦闘では良くて混乱程度なのだろうが、従者として取り扱えるかもしれない。
【熱狂】 味方の士気を上げ、バッドステータス耐性を付けるスキル。
【咆哮】 叫びによる無属性全体魔法攻撃。 武器を抜かず、歌に専念しながら自衛できる。 ただし、ミンストレルの叫びも効果種別はほぼ同様。
【捕らわれざるもの】 精神的行動不能への完全耐性。 恐怖に動じない姿が逆に恐ろしいのか、畏怖を振りまくこともできる。
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2011年03月22日 01:09:27 ≫
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アドベンチャラー(冒険者)
カナンの領主及びイナンナが身分を保証している万能型クラスだ。 それぞれの援護を受けられるが、代わりに義務を課せられうるものと考えられる。 体制に依存するクラスという点は、クイーンヴァンガードと近いかもしれない。
【野外活動】 特技「サバイバル」相当のスキル。 HPSP上昇の特典はあるものの、どちらを選ぶかは好みだろう。
【ポイズンアロー】 弓による攻撃スキル。 傷を利用して毒を与えられる点が見所か。
【トラップ解除】 物理的な罠を解除するスキル。
【イナンナの加護】 装備前提スキルだが、恒常的な危険察知スキルでもある。 探知強度に期待は禁物だが、最後の砦として働くこともあるかもしれない。
【ダウジング】 水脈・鉱脈を探索するスキル。
【治療】 応急処置を行うスキル。 ただし、あくまで体調不良を退けるのみであり、傷による行動阻害に対しては無力。
【サイドワインダー】 弓による二回攻撃スキル。挟撃によって威力を上げるため、広範囲攻撃としては使えないだろう。 クラスチェンジ後装備可能だが、弓攻撃であることに留意したい。
【蘇生術】 更なる応急処置を行うスキル。 ただし、これも傷には無力。他で補強しておきたい。
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2011年01月18日 23:29:07 ≫
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ドラゴンライダー(龍の乗り手)
ドラゴン・ワイバーンを飼い、乗りこなすクラスだ。 ワイバーンはあらゆる意味でイコンと同列に扱われることから、 全クラスの中で現状唯一「イコンと生身で戦えることが保証された」クラスと言える。
【空中戦闘】 巨獣やイコンといった大型の敵と戦う際に有利にことを運べるだろう。 クラス名に反することになるが、ペガサスや小型飛空挺にも使える。
【龍鱗化】 パッシブかつ、またアクティブに更なる強化ができる防御スキル。 龍鱗はイメージとのことゆえ、見た目が代わるなど大きな変動はなさそうだ。
【龍の咆哮】 人語を解さぬ龍に対し、説得の可能性がでてくる。
【龍飛翔突】 いわゆるジャンプだ。 強そうではあるのだが、動きは単調ゆえ、隙は大きいかもしれない。
【龍顎咬】 頭を龍に変化させるとのことで、かなり視覚的インパクトが強そうだ。 噛む攻撃ゆえ射程距離が短く、また巨大なもの相手には向かないだろう。
【龍玉の癒し】 龍の首の玉といえば竹取物語で願いをかなえるという宝物だな。 このスキルは竜涎香の類だが、癒しの願いを叶えるといっていいかもしれない。 通常のスキルで治しにくい病気などに、もしかすると効力を発揮するか。
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2010年12月24日 01:43:23 ≫
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コンジュラー(降霊者)
未知の存在フラワシを操る超能力者だ。 前提からすると、騙まし討ち上等の超能力者といったところか。
【降霊】 装備の前提スキルだ。
【物質化・非物質化】 装備している即ち持ち込むアイテムに限られるため、実質「切り札を隠す」スキル。 使いどころは難しいが、非武装地帯に武器を持ち込むなどに使える。 とはいえ超能力者は武装解除が不能ゆえ、不意打ちしきれるかは疑問は残る。
【マインドシールド】 抵抗の難しい精神攻撃への耐性。
【メンタルアサルト】 突飛な行動で隙を作る性質上、失敗するとカウンターの恐れがある。 平常な精神を持たない相手に効果がないのももちろんだが、慎重に使ったほうが良いかもしれない。
【実践的錯覚】 捉えどころのないスキルだが、目視が前提だろうか。 上手く使えば一方的に攻撃できるだろうが、狭い空間では効果を発揮できない恐れもある。
【行動予測】 効果こそ違えど「百戦錬磨」などとよく似た“戦い慣れた”ことを示すスキルと言える。
【エンドゲーム】 単純に手数が一つ増えると捉えていいはずだ。 正体不明の不意打ちゆえ、メンタルの弱い敵にはダメージ以上の効果を発揮できるかもしれない。
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2010年11月23日 18:49:12 ≫
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ヘクススリンガー(魔銃士)
呪術の要素を取り入れた銃使いだ。 前提がフェルブレイドである通り、 魔法使いというより闇の力を求めた故の魔性と言えそうだ。
【血と鉄】 二刀流スキル。 基本の構えとのことなので、これを理由にヘクススリンガーと悟られるかもしれない。 もっとも、銃と呪術を行使するクラスなど、他にはないのだがな。
【銃舞】 踊るように回避する技術とのことだが、由来が奇門遁甲のようなものとのことゆえ、 どちらの方向から攻撃が迫るかが感知できるスキルのように考えられる。
【朱の飛沫】 炎熱の魔法攻撃をまとった武器攻撃だ。 厳密な効果は異なるものの、使い出は爆炎波と同等、攻撃か破壊か。
【ヘルファイア】 炎熱と闇黒の魔法攻撃だ。 何かを操るわけではないため、攻撃以外に転用するのは難しいだろう。
【地獄の門】 装備の前提スキルだ。
【魔弾の射手】 単純な攻撃スキルゆえ転用はほぼ不可能といっていいが、 手数が多いため、複数の対象や広範囲を相手するときには化けそうだ。
【パラダイス・ロスト】 失楽園というやつだな。全体へ無属性魔法攻撃という強力な攻撃だが、 臨死のデメリットが非常に大きいため、切り札として運用するより他ない。
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2010年11月11日 00:45:46 ≫
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【スカーミッシャーアーマー】 【スカーミッシャーレギンス】 スカーミッシャーとは斥候のことだ。偵察兵用の装備ということになる。
ともにキャラクエ「窖」の通常報酬として手に入る。 前者については装備としては特別に高い性能を持つわけではないが、 無難な出自を持ちながらクラス制限のない【鎧】としては最高峰と言える。 斥候という設定から、隠密などの軽業師が使うのに向くだろう。 未確認ながら、キャラクエでの速度低下がない、あるいは少ないという話もある。
後者については【脚】の中では単純に高性能であること、 またアーマー同様の無難な性質から、誰にでも勧めやすい逸品と言える。
ただし、入手キャラクエでわかるとおり空京大学の開発品であり、 地球とパラミタの技術をともに利用しているという点から、 どちらかといえば地球との結びつきの強い、 西シャンバラ所属向きの装備であることは付け加えておく。
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2010年11月10日 01:01:38 ≫
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フェイタルリーパー(大剣士)
攻撃力偏重の方向へ転化したセイバーだ。 そのありようから戦闘でのポジションはフェルブレイドと若干似通うが、 魔剣に類する闇の力を使うわけではないところが大きく異なる。 セイバーのスキルを拡張したようなスキルが目立つが、 技巧というより衝撃波や剣のリーチそのものによって増幅されると解釈すべきか。
【なぎ払い】 雑魚を散らすときには悪くないかもしれない。
【ブレイドガード】 上位スウェー。物理耐性で、無属性には弱い。
【煉獄斬】 範囲爆炎波。
【迅雷斬】 範囲轟雷閃。
【スタンクラッシュ】 畏怖で表現されているものの、体勢を崩すことによる行動不能と見るべきだろうか。 重量を活かした攻撃ということで、物体の破壊にも使えるかもしれない。
【絶零斬】 範囲アルティマ・トゥーレ。とはいえ、クラス特性からすれば闇の力ではないらしい。
【チャージブレイク】 防御を捨て、体力を限界まで使い切るための予備動作だ。 撤退を考えずに済むなら悪くない戦法だ。
【一刀両断】 真打には悪くないが、敵の先手に耐えられる玄人向きのスキルだろう。
【百戦錬磨】 幾多の戦いを経験してきたという扱いは、数値以上の助けとなるかもしれない。
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2010年10月17日 23:25:43 ≫
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コスプレイヤー
一切の戦闘能力、直接有用な能力を持たないが、 見た目だけは自由に振る舞うことのできるクラスだ。 持ち越し可能スキルによってキャラクエに十分な戦闘能力を持っていたとしても、 戦闘が予見されるシナリオでの運用については相応しくない恐れがある。
【自前衣装】 特技「裁縫」の代わりとなるスキルだが、 そちらとは異なりコスプレの範疇でさえあれば布以外の素材も扱える可能性がある。
【写真映え】 写真を撮ってもらえるときに有用だ。 巧く撮れた写真は、恐らく件の契約サイト等で役立てることができる。……多分な。
【なりきり】 ゲーム運営上で非常に面倒臭い制約が後ろに付くため、 実際はPCやNPCのなりきりをするのが主となるだろうな。 誘惑されるほどのNPCファンというのも限られるため、特技としての運用は難しいだろう。
【異性装】 こんなスキルなどなくともやる人はやるものだ。
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2010年10月06日 00:58:30 ≫
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【エリクシル原石】 俺たち錬金術師の本懐といえるアイテム「賢者の石」の材料とされている。
キャラクエ「エリクシル原石の回収」で通常報酬として稀になぜか手に入る。 魔法攻撃力+5と最大SP+5でありながらレベル制限がなく、更に【グッズ】という極めて高い性能を誇る。 しかも宝箱入手でもリーダー入手でもないため、複数を同時に入手することも可能だ。 王の指輪の上位互換であることはもちろんだが、 賢の指輪のデメリット(SP消費+1)を最大SP上昇で補う役目としても使えるだろう。 魔法攻撃を主戦力として扱うならば手にしておきたい一品だ。
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2010年09月28日 23:08:17 ≫
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セイヴァーシード(種モミ剣士)
たねまぎ剣士で種割れで世紀末だ。
【種モミ(シード)覚醒】 パラ実式農業がやりたくてたまらない人向け。
【種モミ発見】 シナリオでも種モミを手に入れたい人向け。
【略奪】 略奪されたい人向け。
【今日より明日】 一応説得スキルなので成否はさておき場は動かせるかもしれない。 おまけ程度に連携率は上昇するが、当てにすべきものでもない。
【救世主召喚】 武装用の前提スキルだ。唯一の有用スキルと言ってもいい。 現在このスキルを前提に持つ武装は【従者】救世主だが、 上位キャラクエで手に入るような装備よりも遥かに強力なものだ。 とはいえ、他のクラスと違ってこのクラスはステータス補正が低いため、 このスキルで専用武装を装備して初めて追いつく程度でもある。
【苗床】 死にたい人向け。 シナリオが終わればなんとかなるので安心だ。
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2010年09月26日 03:37:05 ≫
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魔鎧
悪魔に作られたとのことで、主にザナドゥに住む種族と考えられる。 素材や鎧の形状は各個によって異なるが、 鎧の用途を考えると、機晶姫以上に物理的に硬質な種族と言える。 拳そのものが金属であれば、徒手空拳でもかなりの武器になりうる。
知的生命体の魂から作られた、即ちアンデッドの類型だ。 実感は湧きにくいが、嫌う人は嫌うだろうという後ろ暗さは持ち合わせている。 また、必ず作成者となる悪魔が存在するということには留意が必要かもしれない。
【鋼鉄の絆】 必殺技発動率が高まるが、他の効力はない。 しかし、アイテムとしての魔鎧を装備するうえでの前提スキルとなっている。
アイテムとしての魔鎧を装備することで、 契約者は魔鎧の装備しているスキルを借りることができる。 被装備時の魔鎧は行動を取ることができないものの、 たとえ契約者に実力が劣っていてもスキルとして役に立てる。 知識系の特技は発揮できるということなので、恐らく会話は可能だろう。 技量が同等ならば必ずしも装備する必要はないだろうが、 一対一と見せかけられること、多くのスキルを習得できる点で有用だろう。
性能は高いが、残念ながら、どうしても知的種族というより武具だ。
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2010年09月25日 00:43:45 ≫
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悪魔
ザナドゥの種族で、魔族と呼ばれる種族の一つ。 見目麗しいことから説得や誘惑向きと考えられるが、 「知的種族の魂を欲する」という種族的な特徴から、 一度正体を見破られるとそれどころではなくなる恐れがある。
パートナーの悪魔当人はパラミタ人様でいるため悪魔と見破るのは困難だが、 契約者については身体のどこかに契約の印が浮かんでしまう。 魔法に詳しくない相手ならば見られても契約の印だとはわからないが、 多少でも魔法をかじっている相手ならばまず見破られると見ていいため、 契約の印は可能な限り隠しておいたほうが安全のためであろう。 ただし、一般的な契約の印である「片目の瞳に魔法陣」だと隠すのは困難。 ちなみに、俺自身も錬金術師として見破ることが可能だ。
【召喚】 ロングテレポート。 制限があるが、それを差し引いても極めて強力なスキルと言える。 契約者の行動によって片道さえ確保しておけば安全に瞬間移動できるため、 隠密行動先で戦闘に巻き込まれた際に悪魔を呼ぶ、 あるいは悪魔を隠密で向かわせて召喚で帰還する、といった使い方が考えられる。 初期クラスがちょうどバトラーだが、用意は整っておりますとのシナジーは期待できそうだ。
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白砂 司
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Re:大福帳 ≪ 2010年09月11日 01:29:12 ≫
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ジャスティシア(判官) 自ら刑の執行までもを行う法の代弁者といったところか。
【判官の心得】 所属のルールに基づく場合、これかコミュ特技は装備しておきたい。 でなければ時として悪になることさえありうるだろう。
【警告】 恐れを抱かせなければいけないため、敵より中立相手に使うスキルかもしれない。 また、名乗るため逃げ隠れできなくなってしまうという点に注意すべきだろう。 クラスチェンジ後も装備可能だが、ジャスティシア以外だと説得力は落ちそうだ。
【逮捕術】 あくまでも捕縛術であるため、殺傷には向かないと考えるのが妥当だろう。 無力化することに重きを置いていることを踏まえれば、使い道はありそうだ。
【嘘感知】 相手が信用に足るかの判定に使うのが主だろうが、 本当に厄介な相手というのは嘘を言わないこともある。
【ゴルダ投げ】 銭形だ。 金に執着する人間がいたりすると面白い副次効果が得られるかもしれない。
【正義の鉄槌】 反動付き。止めの一撃として運用したい。 色のない武器攻撃スキルなので、武器を選ばず使いやすくはあるだろう。
【死刑宣告】 効果も含めてキャラクエ用スキルとしか思えないが、 露払いには使えるかもしれない、といったところか。
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白砂 司
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大福帳 ≪ 2010年09月09日 03:48:15 ≫
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大福帳とは台帳に願をかけて言ったものだ。 もちろん本来は売買記録を残すための帳簿として使うのだが、 店としては流行りそうもないことだし覚書もこれに記すことにする。
……ちなみに、 1人コミュニティで雑談スレッドを立てるほど豪胆な性格は持ち合わせていない。
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