葦原明倫館

≪ 2011年05月06日 19:13:31 ≫

今回はゲームじゃあなくてとあるサイトをご紹介
ビッグフィッシュゲームズ

http://www.bigfishgames.jp/

外国の方で制作されたミニ（？）ゲームをダウンロードできるサイトだ

経営ものやアイテム探し・・・どちらかといえばパズル要素の多いゲームがそろってる

ミニゲームといっても、ボリュームのあるゲームも多いし、シリーズものならやりこみ要素だってある。

しかも！一本５００～６００円というロープライズ！

それに会員になるだけでひと月に一本無料でゲームを購入できるクレジットも手に入る。

外国のゲームも捨てたもんじゃあねーな、と思った。

ストーリーを知りたいのなら、言わずもがな日本語版が良いが、安く購入したいなら米サイトで買った方がお得だぜ。

≪ 2011年03月26日 19:11:55 ≫

【タイトル】

ラ・ピュセル

【ジャンル】

Ｓ・ＲＰＧ

【あらすじ】

プリエとキュロットの姉弟は、聖パプリカ王国の二大教会の1つである聖女会に所属する新人悪魔祓い。

2人は教育係のシスター・アルエットと共に、各地で起こる異変の調査に乗り出す。

（うぃき抜粋）

【感想】

ディスガイアでお馴染みの日本一ソフトウェアのゲームだよ。

この作品から「やりこみ」要素を増やしていったんじゃないかな？

システムは長くなりすぎるから割愛（汗

ストーリーとしては、わりと王道な気もするね

設定とかしっかりしているし、実はあのキャラがラスボス！とか捻くれたものも無いし。

シンプルでわかりやすい、故に好感の持てる作品だと思うよ。

・・・私はディスガイア路線より、ラピュセルやマール王国路線の方が好き

ラグナロックでは色々改善されているらしいし、新しいシナリオもあるみたい

気になるなー。

≪ 2011年02月26日 19:28:43 ≫

【タイトル】

キャサリン

【ジャンル】

アクションパズル

【あらすじ】

「落ちる夢を見たとき、すぐに目を覚まさないとそのまま死ぬ」

恋人から結婚を迫られる主人公は、ある日恋人と同じ名前の女性と一夜の過ちをおかしてしまう。

【感想】

パズル好きな人には良いんじゃないかな？

ただアンドゥが出来ないのと時間制限が有るから、注意だねぇ。

オレはこういうパズルは好きなほうかな、じっくり解いていくのもいいけどさ・・・スリルがあるしね。

あと面白いと思ったのは酒場で酒を飲むと、酒にまつわるＴＩＰＳが貰えるんだ。

これが「へぇー」と言えるようなものばかりでねー

酒は嫌いだけど、ちょっと興味湧いたよ。

ただし、宣伝がホラーＡＤＶとして宣伝してしまってるのが残念

ＡＤＶとしてはあまり期待しない方が良いかな。

≪ 2011年02月16日 11:28:15 ≫

【タイトル】

ときめきメモリアル４

【ジャンル】

恋愛シミュレーション

【感想】

主人公はきらめき高校に入学した男子生徒。

ときめきメモリアル1から15年後の私立きらめき高校と、同校が存在するきらめき市が舞台となる。
入学から卒業までの３年間で自分を磨き、女の子との恋愛を楽しむゲーム

わたくしの遊び方は、１年間は全然遊びませんの。

１年みっちり鍛えて、２年にハーレム状態になるのが緊張感があって面白いもの。

気になっている女の子には１年目からアタックしますけど、それ以外の女の子はただ主人公のステータスに惹かれただけで、一度も遊んでいないから当然変な噂を流されたり

酷いときにはフォローが遅れて爆弾（これが爆発すると周囲のキャラを巻き込んで主人公の評価を下げてしまいます）が爆発したり・・・。

色んな楽しみ方があるのが良いシリーズだと思いますわ、オンライン以外は全てやり尽くしましたわね。

わたくしのイチオシはずばり幼馴染ですわね、隠しだから攻略は難しいですけど。

≪ 2011年02月05日 19:04:40 ≫

【タイトル】

超兄貴～究極無敵銀河最強男～

【ジャンル】

シューティング

【あらすじ】

大銀河ボディービルコンテストにおいて10連覇の偉業を成し遂げたビルダー星帝王「ボ帝ビル」は、プロテイン資源の枯渇に悩み、ついに近隣星系を無差別侵攻しプロテイン採掘プラントを乱立させ始めた。

危機を感じた天界はビルダー軍討伐を命じ、イダテンとベンテンを派遣した。

イダテンらとビルダー軍の汗臭く暑苦しい戦いの幕は切って落とされた…。

【感想】

あらすじ長い！
このゲーム、とにかく濃い。

所狭しと描かれた汗臭い男たちと暑苦しいＢＧＭ・・・。

ＢＧＭ・背景とか敵に気を取られて撃墜される！

葉山氏の音楽がめっちゃ格好良いんだよなぁ～ネタなのに格好良い、は褒め言葉だね。

敵や弾が小さすぎとか、それに対して主人公のサイズがでかいとか文句は尽きないんだけども（苦笑
そこはＰＳ３アーカイブスで乗り越えろ！その価値はあるよ！多分絶対

≪ 2011年01月30日 19:42:53 ≫

【タイトル】

大神

【ジャンル】

アクションアドベンチャー

【感想】

あらすじは・・・長くなるからカット（汗

システム、グラフィック、音楽、シナリオ・・・

どれも全て僕は気に入ってるよ。

特に動物が可愛い・・・！

なんと言ってもシナリオの良さ、言葉で表せない感動を貰ったよ。

終盤ではクリアしたくないって気持ちになる程。

難易度は簡単だし、主人公の相棒もヒントをくれるからまず詰むことは無いと思う。

もしお店に並んでいたら手にとって見て欲しいゲームかな。

≪ 2011年01月23日 22:23:15 ≫

【タイトル】

キラー７

【ジャンル】

アクションアドベンチャー

【あらすじ】

超人的な能力を持つ殺し屋集団キラー７を主人公として、テロ集団「笑う顔」と戦っていく。

【感想】

うん、まず設定や世界観がスゲェ

殺し屋集団のキラー７ってメンバーが７人だと思うじゃんか。

けどなーボス一人なんだよ、実際。
ボスであるハーマン・スミスは己の中に６人の人格が宿っていて

人格交代すると年齢や性別まで変わってしまう「多層人格者」なんだ。

そいつらを駆使し、障害や敵を打ち破っていくんだよ。

敵を倒すのにも、次は違う人格でやってみようかなーとか細かい遊びもできるぞ。

操作性、グラフィックも斬新で格好良い・・・流石シルバー事件を開発した会社だと思う。

≪ 2011年01月18日 18:46:18 ≫

【タイトル】

奏（騒）楽都市OSAKA

【ジャンル】

格ゲー的な、何か

【あらすじ】

時は1998年、大阪圏は全世界に自分の言葉を放てる広報塔「BABEL」を完成させ、企業と学生にその使用権を争わせるNET戦争を行う。

【感想】

川上稔氏のライトノベル都市シリーズのＯＳＡＫＡが原作のゲームだ。

まぁ、やるからにはシリーズを知っていたほうが面白いんだが・・・私が初めてプレイした時は原作は全く知らなかった。

けど楽しめていたのは、システムの斬新さだろうね。

主人公は広報委員となり、部下に指示を与え「ネタ」を集めていく、ネタが３つ集まったらそこで初めて新聞ができあがる・・・その新聞でライバルと格ゲー的に争うわけだ。

で、ただネタを集めるだけじゃあダメなんだよー、新聞を少しでも多くの客に見せるには部数が必要で・・・で、良いネタを見つけるのにもアジトの「環境」がよくなければ・・・

と何かと金が必要になってくる、ま、そういうやりくりも楽しいんだけど。

このゲーム、残念な所は「ガセネタ最強」って事だなｗ

≪ 2011年01月13日 17:39:17 ≫

【タイトル】

ニュールーマニア

【ジャンル】

アドベンチャー

【あらすじ】

とあるアパートの203号室に住む、平凡な大学生・ネジタイヘイ。

部屋に住み着く神様の介入により、平凡な人生から一転、波乱に満ちた人生を歩まされる事になる。

【感想】

あぁーこれもセガだねぇ

あらすじにもあるとおり、プレイヤーはネジの住んでいる部屋の神様となりネジを導いていく。

それによって話が変化したり、部屋の家具やなんかが変化したりってこともある。

これで魅力的なのは、ラジオやテレビをつけてそこで見ることが出来る番組なんかをコレクションできるってところだね～。

あとでギャラリーなんかで見れるんだけど、放っておくには勿体無い程のクオリティだ。
こういうお楽しみ要素に力を抜かないセガは流石　セガ信者ってわけではないけど。

≪ 2011年01月04日 17:51:29 ≫

【タイトル】

スペースチャンネル５

【ジャンル】

音ゲー

【感想】

まず敵の動き（コマンド）とタイミングを記憶し、自分のターンでそれを再現するゲームだ。

音ゲーをプレイする時はプレイに夢中になってそんなに音楽を聞けないんだよな、

でもこのゲームは音楽とゲームが本当の意味で一緒になってるから凄く楽しいんだ。

好きじゃない曲は無い、といっても過言ではないくらいお気に入りのゲーム。

今は・・・１は購入は難しいかもしれない、２ならお店でも売っているところはあるよ。

主人公・うららの台詞で「すごくすごい」とか「（嫌な予感が）ギュンギュンする」とか中の人がたまに言ってしまいます。

≪ 2010年12月23日 19:05:19 ≫

【タイトル】

喧嘩番長４～一年戦争～

【ジャンル】

アクション？

【あらすじ】

『1コや2コの年の差なんて関係ねぇ、1番強えぇヤツが1番スゲェ。』

【感想】

目標は至極簡単、主人公のいる高校の生徒３００人の頂点を目指す！それだけだ

認めてもらうには不良の礼をつくして相手の校章を奪わなきゃなんねぇ。

不意打ちで殴りかかって校章を奪うようなやつは誰も見向きもしてくれねぇんだ。
だから喧嘩をする前に

「これから貴方に喧嘩を売りますけど良いでしょうか？」

という意味でメンチを切る、で威勢の良いタンカを決めることで初めて一人前の喧嘩ができる。

校章を奪うほかにも、溜まり場のカスタマイズや学ラン等のアバターも自由度が高く

更に１００を超える伝説（クエストみたいなもの）も用意されていてやり込み要素もばっちりなゲームだ。
オレにとってはかなりオススメのゲーム。

≪ 2010年12月18日 23:20:04 ≫

【タイトル】

リンダキューブ

【ジャンル】

ＲＰＧ

【あらすじ】

星ネオ・ケニアは8年後、回避することが不可能な巨大隕石の落下に見舞われ、壊滅的なダメージを受けることとなる。」

主人公の少年・ケンは共に箱舟と呼ばれる宇宙船のクルーとなった少女・リンダと動物のつがいを集めることになる。

【感想】

そうですわね・・・簡単にこのゲームを表現するのなら。

「大人のポケットモンスター」？

動物はゲットして箱舟に登録するか、装備や食料等のアイテムにするか・・・種類によっては猟犬として連れて行くこともできます。

ゲーム開始するとＰＣはいきなり放り出されますけど、一応シナリオはありますわ。

そのシナリオがまた考えさせられるシナリオで・・・。

シンリオはＡ・Ｂ・Ｃとありますが、それぞれがパラレルのような関係で繋がっています。

また行ける場所・捕獲できる動物が違ったりして、何回やっても楽しめる構造になってますの（Ｃで初めて動物コンプリートできる形です）

中々の難易度でやり応えもあるのでオススメですよ、１８禁ですけどね。（グロ方面）

≪ 2010年12月14日 19:27:03 ≫

【タイトル】

ＭＯＯＮ

【ジャンル】

ＲＰＧ

【あらすじ】

夜遅くまでゲームをしていた少年がゲームの中の世界に落ちてしまう

【感想】

アンチＲＰＧとして有名なゲームだな。

主人公は元の世界に帰る為に、勇者が殺したモンスターを生き返らせるたり、ゲーム世界の住人と関わる事でもらえる「ラブ」を集めることになるんだ。

ラブを貰うためには様々なアクションや条件が必要になるんだけど、それを考えるのも楽しい、ちょっと難しいものもあるけどな。

移動時にも飽きないよう「ＭＤ」（ＭＯＯＮ　ＤＩＳＣ）をＢＧＭにできたりとか随所にちりばめられたアイディアが素晴らしい。

まさに「傑作」の名前がふさわしいゲーム。

≪ 2010年12月05日 20:36:45 ≫

【タイトル】

ワンダと巨像

【ジャンル】

アクション

【あらすじ】

魂を失ってしまった少女・モノの魂を呼び戻すため古の地へと足を運んだ青年・ワンダ

遺跡にたどり着いたワンダはドルミンと名乗る存在に魂を呼び戻す方法を聞く

【感想】

ゲームの目的はただ一つ

「古の地に潜む１６体の巨像を倒す」これだけなんだ

剣の光が指し示す方角（巨像の居場所）へとただひたすら広く、静かなマップを馬のアグロとともに駆けていく。

世界観が素敵なのは言うまでも無いんだけど、それより更に一押しな所は

巨像と戦うときの高揚感だね。

真正面から、時には地の利を生かしながら巨像にのぼって弱点を攻撃していくんだ。

巨像に登った時のＢＧＭ変更は神がかってる、思わず「離すものか」と力んでしまう。

だけどとどめの一撃、という所まで追い詰めた時には少しだけ寂しいものがある。

・・・これはプレイしてみないとわからない感覚かもしれないね。

背後はＰＳ３移植と聞いて大歓喜だったそうだ。

≪ 2010年12月02日 19:58:35 ≫

【タイトル】

Rule of Rose

【ジャンル】

サバイバルホラー

【あらすじ】

ある夜、不幸な少女・ジェニファーはバスの中で謎の少年から絵本を手渡され、森の中へと誘われる。

【感想】

システムは普通のアクションですわね、少しだけもたついてますが。

「DEMENTO」をプレイした事がある人はなじみやすいのでは？

このゲームの売りはなんといってもその独特の雰囲気やシナリオ、美麗なグラフィックですわね。

童話を絡めることによって子供の残酷な面が上手く引き出せていると思います。

陰惨なゲームですのでお子様にすすめられず、賛否両論ではありましょうがわたくしはこういうものが大好きですわ。

≪ 2010年11月27日 20:47:05 ≫

新作！衝撃的だったのでオススメします。

【タイトル】

ダンガンロンパ

【ジャンル】

推理アクション

【あらすじ】

超高校級の才能を持つ高校生を育成する「希望ヶ丘学園」

そんな学園にスカウトされる「超高校級の幸運」を持つ主人公

【感想】

待っていたのは絶望の学園生活だった・・・！と

殺人事件が起きるたびに犯人を追及する弁論の場＜学級裁判＞がこのゲームのミソだ。

あらゆる証拠を発見し、言弾（コトダマ）にして同級生の発言の中の矛盾を撃ち抜いていく。
それを積み重ね、最終的にクロ（犯人）を突き止めろ！

もし正解ならクロだけが処刑される。間違いなら・・・

絵柄はポップだが、かなり　ガチ　でダークな世界観だ。（CERO Dです）

うちは、事件現場よりクロの処刑シーンの方にショックを受けちまったよ・・・。

命を裁く責任は重い、っていう台詞が凄く心に残ってる、深いゲーム・・・かも。

なんと、ドラ○もんの声優さんがマスコットキャラクターの声をあててるぞ。

≪ 2010年11月27日 20:29:34 ≫

好きなものを語れ＜第２弾ゲーム＞

↓テンプレです。

【タイトル】

【ジャンル】

【あらすじ】（これはなくても構いません）

【感想】