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スレッド 「特技「政治」の使い方を考えるスレッド。」 への投稿
(全 5件) |
投稿者 |
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荀 彧
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Re:特技「政治」の使い方を考えるスレッド。 ≪ 2011年05月14日 22:21:05 ≫
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攻撃せずに天下を治める…。数多の英雄の最大にして至高の目標ですね。
確かに我々の戦いは目的の根本は同じでした。
話し合い…それをしないが故に覇道と称される曹操様の道。
しかし、私たちは焦りすぎていたのかもしれませんね。
我々年配の者の役割は焦りを諌めることなのかもしれません。
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魯粛 子敬
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Re:特技「政治」の使い方を考えるスレッド。 ≪ 2011年05月13日 18:08:32 ≫
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荀文若殿は、曹孟徳殿の目指す「天下統一」に魅かれ、賛同してその輔弼に就かれたわけですよね。
孟徳殿も、私利私欲によって天下を目指されていた訳ではないと思っております。
「統一」による利益が、無政府状態の混乱よりもはるかに大きい。
数々の戦は、その途中経過のステップとして、あの当時最高の知性(であったと思っていますよ、自負も込めて)を戦わせてもまとまらなかった「後」の、最終手段として踏みきられたものが多いと思っています。
ただ東呉はド田舎だったので、民族も違えば慣習も価値観の根底すらも中原のそれとは「違う」。
「違い」を無視して、彼のやり方を推し進めんとして生じた摩擦で一番大きかったのが、赤壁での戦ではなかったか、と。
自衛も嵩じると、攻撃にもなる、という見本のようなもので・・・文若殿の意見と、私の見方とでは、根本はそう違わないと思います。
正直な話、戦を無くすには天下統一しか最終的にはないだろうと思っていました。・・・攻撃せずに、どうやってそれが叶えられるでしょう?
またよろしければお話し下さいませ。
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魯粛 子敬
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放置しすぎて済みませんでした(ぺこぺこ。) ≪ 2011年05月13日 17:47:59 ≫
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3月、文字通り驚天動地の災害があったとは言え、これはあまりにも放置し過ぎでしたね、申しわけありません。
2011年の3月、4月と・・・日本では「政治の力とは何だろう?」と考えさされる事件が続いた時期でした。もう少し後まで尾を引くんでしたかね?
ともあれ、「世界」は、一個の「小さな国」たちのよせあつめではありません。
「一個の小さな国」が感じた痛みすら、理解しわかちあうことによって「痛み」―――個々の国や人間が感じる痛み―――を、減らしあおう、とすることもできるのが、「世界」の持つ一つの側面であるように思えました。
私達の一度目の生(三国時代)では「天下」とも言っていましたが、パラミタは空中にありますからねぇ。「世界」を指し示す言葉として、「天下」を使うには、若干見当を加える必要がありそうな気もします(苦笑)。
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荀 彧
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Re:特技「政治」の使い方を考えるスレッド。 ≪ 2011年03月25日 01:29:41 ≫
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最近引きこもってばかりなので少々…。
私が「政治」を得ようと思ったのは殿の助けになればと思ったからです。
なにせ「天下」を制すことを目標となさっている方ですから。
ですから私が考える「政治」のつかいかたは「国単位で動く世界の情勢を理解し、それを活かす」という感じでしょうか。
魯粛殿の考えとは違い攻撃的な考えを述べてみました。
いかがでしょうか?
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魯粛 子敬
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特技「政治」の使い方を考えるスレッド。 ≪ 2010年09月20日 13:53:23 ≫
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政治シナリオは敬遠する人も多いんですが、物語の重要なところがそこで決まることも多いので、避けてばかりもいられません。
敬して遠ざけていても、他の「政治」の特技をもったキャラクターが自分たちのところにやってきて、その特技でもって「政治的に」丸めこもうとしたときに、こちらが丸腰というのも、なんだかやるせないですからね。
というので、私がまず思った「政治」という特技の使い方は、「政治的な動きで自分の行動を制限される度合いを少しでも防ぐ」という「自衛のため」なのですが、他にも使い方はあろうかと思います。
なにかあなたさまがたの意見をお聞かせください。
私も、なにか他に思いついたら話してみますので、よろしく。
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