【ユニーク解説】
ヒラニプラで古物商が掘り出し物として販売していた魔道銃。
マントを羽織った妖精のエングレーブが施されている。
損傷が激しかったためアルマ・アレフの手によって修理されたが、
完全な復元には至っていないらしい。
世界樹と思われる樹木から作られており、
銃本体の至る所に術式が刻まれ、それを保護するための金属板が装着されている。
使用者の魔力を増幅させる効果があり、その魔力を銃弾のように撃ち出す事が可能。
燃費が良く速射性能も高いため、弾幕を張るのに向く。
戦闘中に使うと敵全員に無属性魔法攻撃。
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