【ユニーク解説】 ルーン・サークリットからシュリュズベリィ著 セラエノ断章へのプレゼント
魔道書『セラエノ断章』のページの一部から創り出した魔導具。
通常は緑色の宝玉をはめ込んだ身体を覆う円環として浮遊しているが、魔術を行使する際には身の丈以上の大きさを誇る巨大な杖へと変化する。
形状は杖の頭部に宝玉が備えられた『巨大な鍵』
本体である魔道書の一部であるため、破壊されても時間をおけば修復可能であるが参加中のシナリオ内の時間では修復不可能
【レストリクション・チェイン】によるスキル封じ効果の解除キーとしての利用も可。
キャラクタークエストの戦闘中に使用すると、敵全体に無属性の魔法攻撃ダメージを与える。
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