【解説】
“とある森の中に、お姫様がいました。お姫様の名前は遠野 歌菜(SFM0004257)。どこの国のお姫様かは分かりません。それに、本当にお姫様という身分だったのかも。でも、月崎 羽純(SFL0018359)にとって、歌菜は間違いなくお姫様でした。そして、歌菜にとって羽純はまさに白馬に乗った王子様。眠れる歌菜は、羽純の口づけで目を覚ましました。二人に何があったのか。それとも、これはただの日常の一コマなのか。それは、二人だけが知るお話”という話が書かれた絵本。
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