アイテム説明
(つきたに・ゆみか)
【ユニーク解説】
とある遺跡にて発見されたカトラス。 金で百合のような図形が彫りこまれた、通常より広く、若干厚い深紅の刀身を持つカトラス。刀身には金色で百合のような図形が彫りこまれているが、何のために掘られているかは不明。 美術品や儀式用にしては実用的。戦闘用にしてはあまりにも美麗。どっちでも使えそうだが、切れ味は非常に良いので普通に戦闘用として使っている。
【解説】
シュメールの都市ウルク(現イラク南部サマーワ)から出土したシュメール文明の剣。パラミタのカナン地方の国家神イナンナの守護を受けているとされ、驚くべき切れ味を誇っている。