【ユニーク解説】
獣人エメリヤン・ロッソーが獣に変身した姿
白く雄雄しいカシミヤ山羊。
その姿を一言で表現するならば『毛がふわっふわ』。
2mを越える身長の彼は、山羊と化しても馬に匹敵するほど大きい
背中に人を2人程乗せることができる。
身体を覆う毛は二層になっており
コートの役割を持つ硬い毛と、保温性の高い産毛が生えている。
所謂『カシミヤ』はこの産毛を漉き取ったものであり
毛糸を取るために丸裸にする必要は無い。
【使用する際の制限】
エメリヤン本人が乗り物として扱われ、手足を用いた行動が不可能となる
また、耐久力はエメリヤンのHP・防御力に順ずるものとし
それを超えるダメージを受けた場合はエメリヤン本人が瀕死の状態に陥るものとする
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