【ユニーク解説】 ルドウィク・プリン著 『妖蛆の秘密』から緋王 輝夜へのプレゼント
マスターシナリオ「地に眠るは忘れし艦 ~大界征くは幻の艦(第2回/全3回)」にて
ルドウィク・プリン著『妖蛆の秘密』(SFL0052106)より渡された魔導書の写本。
禍々しく冒涜的なオーラを発している。
魔導書『妖蛆の秘密』の一部が記されている。内容は魔術「絶叫による共鳴」。
術者の魔力を込めた声から、魔術的寄り代から邪神の情報を送り込む。
現在はイグの魔弾と共鳴ができる。
また応用として声によって、音の簡易防御結界を作ることも可能。
ただ、契約者以外が魔導書の魔術を使おうとすれば、精神的リスクは覚悟しなくてはならない。
|