【ユニーク解説】
かつて大石鍬次郎が新撰組隊士の頃に着てた隊士服一式。
普段は鎖帷子のみの状態だが、鍬次郎が本気を出す時などに限り、鎖帷子、鉢金、籠手、胴などの防具の上に白黒のダンダラ羽織を羽織った姿に任意に具現化することが出来る。
(実際の隊士服は着込襦袢、襠高袴、紺の脚絆、後鉢巻、白の襷だったそうだが、ある種の憧れから秘かに持っていたらしい)
ちなみになぜ「浅葱色」の方でないかと言うと、「明る過ぎて合わない」かららしい。
彼自身の憧れの武装である為、これを着ているだけで精神的にさらに強くなる。
そのため、バッドステータス全般に耐性をもつ。
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