【ユニーク解説】 ラルウァ 朱鷺からナン・アルグラードへのプレゼント
元々は、朱鷺がザナドゥで拾ってきた巨大な魔剣(ネクロマンサー専用)。
死霊が取り付いており、高い闇黒属性を持っていた。
陰陽師の退魔スキル(悪霊退散)の実験台とされ、何度も何度も光輝属性を浴び続けた。
実験開始2ヵ月後、死霊は成仏し、魔剣からただの強力な剣となった。
その際、光輝属性と闇黒属性の両方を持つに至る。
その後もしつこく、光輝属性を浴び続けた結果、刀身が真っ二つに裂けた。
片方は光輝属性、片方は闇黒属性として。
ラヴェイジャーであれば、無骨な双剣として扱える。
戦闘中に双剣を重ねると、敵全体に光輝属性のダメージを与える。
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