【ユニーク解説】 華佗 元化から曹丕 子桓へのプレゼント
読み:カイザントウカイノコブシ
山を引き回し、海をひっくり返すほどの勢いを
装備者にもたらすと言い伝えられている籠手。
詳細と由来は不明。
華佗が旅の途中偶然見つけた洞穴に収められていた。
入手当初は四六時中磨くことに夢中になり、
大切に保管していたとかしてないとか。
それをどうして曹丕に譲るに至ったのかは華佗は黙して語らない。
見た目よりも軽くて丈夫。
二つ一組で左右一対となっており、
右には山のモチーフである玄武が刻まれ、
左には海のモチーフの青竜が刻まれている。
なんの御利益か、装備すると素早く動くことが出来るようになる。
戦闘中は行動順序が早くなる。
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