【ユニーク解説】
曹丕が服の下に巻き付けているサラシのような布。
全体に若草色の文様(文字のようにも見える)が描かれており、装着者が闘志を滾らせると力が解放され、布が引き千切れて文様が身体に張り付く。
強大なエネルギーが体全体を覆い尽くすため、衣服があちこちはじけ飛んでしまう。
幸いにも危険な部位は文様で隠れる、服が残るなど、ちゃんとガードされるので安心(?)
胸元、両腕、両足、尻尾に重点的に巻き付けられているが、攻撃を強化するためだけでなく弱点の防御としても用いている。
曹丕の闘志が昂るに連れて文様が淡く輝き出し、戦う姿は「光を纏って躍っている」ようにも見える
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