【ユニーク解説】 フレンディス・ティラから華佗 元化へのプレゼント
力を求め心身ともに修練に励んだ拳聖の腕から手にかけて浮かび上がる覇龍の刻印
この刻印が浮かび上がった状態(つまり装備していると)素手の時に絶大な攻撃力を得ることが出来る
しかしながらその反面、
この刻印が浮かび上がった状態で戦えば戦うほど楽に人生を終えることはできないとされる
刻印が浮かび上がった者の末路を知る人はいないに等しく、実際のところ何が起きるのかは不明
ただ、死の直前に何かが起こるということは確かとされ、何らかの呪いではないかと言われている
普段は痣のようにしか見えないが、
戦闘をはじめ時間が経過するにつれ次第に刻印が黒く浮かび上がり、
最終的にはっきりと刻印が浮かび上がると薄紅色に輝きはじめる
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