【ユニーク解説】 吉木 詩歌から真田 大助へのプレゼント
月音 詩歌がプレゼントのお礼に作った特別な篭手。
当初は詩歌だけで作ろうとしていたが、失敗したため
緋影、セリティアにも手伝ってもらった。
大助が純血のマホロバ人に極めて近い存在であることを考え、
鬼神化した後も使えるように特別な加工を施した。
腕を外的衝撃から守る篭手本来の力を発揮しつつ
軽くてしなやかで、素手の時とほぼ同じ感覚で戦いやすく
篭手を付けたまま殴るという行為もしやすくなっている。
手入れのことを考え、血やその他の汚れが付きにくいように
コーティングがされている。
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