【ユニーク解説】
常にベルクの影に潜む、体長10cm程度の吸血蝙蝠の群れ。
主人であるベルクの護衛を任としており、命に応じて影から現れる。
具現化した群れが融合する事で3m程の巨大吸血蝙蝠と変化し、その際は背に乗ることが可能。
群れとして具現化させた場合、時間経過で霧散していく。
本体は正体不明の名も無き使い魔。
吸血蝙蝠の姿はベルクの意向によるもの。
本来の姿はベルク以外、誰も認識できない。
また生命力を糧としている為、契約の代償は魔力ではなく生命力である。
キャラクエ戦闘中に使用すると、敵全体に吸血蝙蝠の群れが襲い掛かる(闇黒属性の武器攻撃ダメージ付与)
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