【ユニーク解説】
白銀で作られた腕輪
かつてレティシアが家族と呼んでいた者達による最初で最後の共同製作品であり、彼女らがレティシアに贈った魔道具
表には古代魔文字が刻まれているが、記された内容はレティシアに解読できないため不明
裏には製作者達のイニシャルが刻まれている
右腕に装備する事で己の戦闘能力を大幅に高める効果がある
また、共鳴効果があるのか、戦場でその白銀の輝きを見た仲間の戦闘能力をも一時的に高めると言われている
レティシアはこの腕輪を気が向いた時に身につけている
なお製作者達の行方、これが形見・遺品の品なのか不明であり、彼女の口から語られる事はない…かもしれない
キャラクエでは戦闘開始時に味方全体の攻撃力を上昇させる
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