【ユニーク解説】
バンカー射出機構を内蔵したシールド。
シールドを中央から縦に分割するように巨大なパイルバンカーが装備され
内側のグリップのボタンを押しながら特定の動作をすることでバンカーが射出される。
使用者のユノウは両腕が機械腕であるため何の問題も無いが
射出に使用する炸薬が強力なため、並の人間では装着した腕に大怪我を負いかねない。
また使用後は射出機構を冷却させる必要があり、即座に再装填・再使用は不可能。
シールド部分の大きさこそ標準ではあるが、そのバンカーを地面に打ち込むことで
即席の固定型シールドとしての機能を発揮させることも可能。
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