【ユニーク解説】 シェスティン・ベルンからユノウ・ティンバーへのプレゼント
ユノウが自身の右義腕に装着する腕部機甲(マシンアーム)シリーズ1作目。雷迅拳。
武器そのものが巨大な右拳の形をとっており、おおよそ手首にあたる部分に空いた穴へ
腕を入れることでジョイント、操作を行うことができる。
指部分を細かく動かすことは出来ないため、大抵は握り拳にさせたまま
巨大なゲンコツを喰らわせるが如く殴りつける。
また内蔵された放電機構により攻撃時の威力を上昇させる。
とは言え、パージするまで半永久的に放電し続けるため
装着している間は拳の周りを蒼い電光が常に迸っている。
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