【ユニーク解説】
パートナー契約ではなく、執事として双葉京子に仕える旨が書かれた誓約書。
契約書と違い、自身に誓いを立てる内容となっている。
A4サイズの洋紙で、名刺入れサイズの銀ケースに入れられており、真は執事服の左胸内ポケットにいれて常に持ち歩いている。
書面には真と京子両名のサインがなされており、時々京子のいないところで見返しては、決意を新たにしていたが…
最近は悩む、もしくは別の決意をすることが多いようだ。
書面での主従契約期間は、椎名真が20歳となる2022年4月8日まで。
執事として この身をもって 主に仕えることをここに誓う
―椎名真―
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