【ユニーク解説】
全長2.2m・重量300kgと規格外の漆黒の超大型剣。
ナラカで採取された魔黒曜鉱を使って製作されたドワーフの叡智の結晶。
魔黒曜鉱の刀身は相手の血を浴びるたびに負のオーラを取り込み、瘴気が増していく。
機甲砲剣の由来は装備者の意志で、刀身が二つに割れ、
内蔵された砲身・トリガー・スコープが出現、機晶レーザー砲に変形するギミックのため。
機晶技術の結晶であるこのレーザーは相手をまとめて滅焼し、後方からの狙撃も可能な射程範囲もある。
また内蔵された機晶石の力で剣モードでもレーザーを纏うことができる。
この剣の使用可能なのは機晶姫が最大限の力を発揮できるラヴェイジャー時のみ。
現在は戦場で拾ったメイスンの所持品。
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