【ユニーク解説】 ミリア・アンドレッティから羽切 碧葉へのプレゼント
量産型わたげうさぎ型HCの六番機
見た目はわたげうさぎにしか見えず、本物に勝るとも劣らないほど暖かくて柔らかくてもふもふしている
勿論機晶技術によってぴょこぴょこと愛らしく動き回ることが可能
本物との区別はかなり困難
コンソール等は耳部分に格納され、もふってあげると量耳が立ってHCとして起動するという、みんな大好きもふもふ仕様機
当然、実用性はほとんど無く、もふもふと愛でるなり愛らしく動き回るのを見るなり癒しとしての価値に特化している
HCとして、銃型HC同様の機能がインストールされているものの、HCとして使用されることがあるかどうかは極めて疑わしい
やっぱりこれは、もふもふを楽しむ為にあるのかもしれない
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